カルチャー [女性誌速攻レビュー]「CLASSY.」1月号 鉄オタ女子、「女子」呼称問題……遅れてきた「CLASSY.」の女子の自意識は、やはり男目線 “コンサバ女性誌”の旗手として、常に「結婚できる服」を模索し続けてきた「CLASSY.」。しかし「巻き髪、ヒール、白ワンピ」という三種の神器は... 女性誌速攻レビューCLASSY. 2014/12/13 16:00
カルチャー [女性誌速攻レビュー]「婦人公論」12月7日号 「婦人公論」の「モノや夫を捨てれば幸せになる」という奇跡の実話に感じる闇 今号の「婦人公論」(中央公論新社)、まずは江原啓之の連載を見てみましょう。「家族の正しい関係」は“家族の問題をスピリチュアルな観点から考察する... 女性誌速攻レビュー婦人公論 2014/12/04 21:00
カルチャー [女性誌速攻レビュー]「AneCan」12月号 「AneCan」に染み付いた、エビちゃん&もえちゃんの呪縛と“ワンランク上の女”目線 最近どうも「AneCan」界のトニセン(構成メンバーは蛯原友里さん、押切もえさん、高垣麗子さん)である、押切さんのお顔の調子が悪いようです。同... 女性誌速攻レビューAneCan 2014/12/03 19:00
カルチャー [女性誌速攻レビュー]「ar」12月号 雑誌より読者の方がモテている? 虚しくこだまする「ar」の「Sexy Lady」という女性観 「ar」12月号(主婦と生活社)のテーマは「Recipe for Sexy Lady」。「ar」が考える「Sexy Lady」とはどんな女性な... 女性誌速攻レビューar 2014/11/30 16:00
カルチャー [女性誌速攻レビュー]「BAILA」12月号 “自然体”なアラサー女子向け雑誌「BAILA」、その仮面の下に隠された必死すぎな素顔 今月から女性誌レビューに「BAILA」(集英社)が登場です。「BAILA」は集英社が発刊する、30歳前後の未婚・既婚女性を問わずターゲットとし... 女性誌速攻レビューBAILA 2014/11/29 16:00
カルチャー [女性誌速攻レビュー]「VERY」12月号 都内ママは、住んでる街でファッションが決まる! 都会派「VERY」を地方ママはどう見るか? 今月号の「VERY」(光文社)の第1特集は、「朝から元気はママの最優先事項!!」。広尾や代沢などのロケーションで、バス停の送り迎えやその後のブ... 女性誌速攻レビューVERY 2014/11/23 19:00
カルチャー [女性誌速攻レビュー]「steady.」12月号 セフレをこき下ろす「steady.」自身に感じた、“意図せずセフレになりがち”な女の特徴 筆者は毎月「steady.」(宝島社)とともに「VERY」(光文社)のレビューを担当しています。毎月、どんどん細かい「VERY」妻の人間関係に... 女性誌速攻レビューsteady. 2014/11/22 19:00
カルチャー [女性誌速攻レビュー]「DRESS」12月号 大泉洋似の男にヤり捨てられて……アラフォー婚活漫画に見る「DRESS」の自尊心 今月号の「DRESS」(幻冬舎)は、「ミヤケマイの贅沢必需品図鑑」「贅沢必需品の原点と現在」と、「贅沢必需品」というニューワードを引っ下げたア... 女性誌速攻レビューDRESS 2014/11/16 16:00
カルチャー [女性誌速攻レビュー]「婦人公論」11月22日号 「婦人公論」矢口真里のお詫びよりも深刻な、シングル・ファザーの差し迫った現状 ついにあの人が「婦人公論」に登場です。1年半の沈黙を破り、先日『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ)で生放送復帰を果たしたタレントの矢口真里。... 婦人公論女性誌速攻レビュー 2014/11/15 19:00
カルチャー [女性誌速攻レビュー]「CLASSY.」12月号 「CLASSY.」が“こなれ+タイツ”を喧伝するも、男子座談会は「やっぱりコンサバが好き」 今月号の「CLASSY.」、特集の前にイケメンインタビューから見ていきたいと思います。ほどよいヤンチャ感と子犬のようなかわいらしさ、そして抜群... 女性誌速攻レビューCLASSY. 2014/11/09 16:00
カルチャー [女性誌速攻レビュー]「ar」11月号 女目線と男目線を器用に使い分ける、「ar」のバランス感覚 「雌ガール」や「おフェロ」といった声に出して読みたくないコピーが目立ち、本気でモテる気があるのかいまいち不明だったビューティ&ファッション誌「... 女性誌速攻レビューar 2014/11/02 16:00
カルチャー [女性誌速攻レビュー]「nina’s」11月号 日用品は外国製なのに、七五三は伝統的に! 良妻賢母が愛国と結びつく「nina’s」ママ 加藤ローサが実子を表紙に登場させて話題になった前号の「nina’s」(祥伝社)。それで火がついたのか、「nina’s」のカリスマ・松嶋尚美が動... 女性誌速攻レビューnina's 2014/11/01 19:00
カルチャー [女性誌速攻レビュー]「婦人公論」11月7日号 現代だったら炎上案件、戸川昌子が「婦人公論」で“溺愛と虐待”の育児を語る 今号の特集は「子どもの自立――老後資金と人生を奪われないために」。前々号の「友情」特集では「中高年の友達関係は“自立”と“自律”で成り立つのが... 女性誌速攻レビュー婦人公論 2014/10/30 21:00
カルチャー [女性誌速攻レビュー]「AneCan」11月号 ブログ&自撮り好き、手料理で“自分アゲ”! 「AneCan」のゴールは“藤原紀香”説浮上 「こなれカジュアル旋風の夏を経て、レディな秋がやってきます!」と、レディを標榜する「AneCan」(小学館)が“脱・こなれ”の原点回帰を堂々宣... AneCan女性誌速攻レビュー 2014/10/27 21:00
カルチャー [女性誌速攻レビュー]「steady.」11月号 元AKB48・大島優子の扱いが雑すぎる!? 突出できないという「steady.」の病巣 厚みがどんどん薄くなっている最近の「steady.」(宝島社)。それにより、特集で何か1つのテーマに焦点当てることが、いよいよ難しくなっている... 女性誌速攻レビューsteady. 2014/10/25 19:00
カルチャー [女性誌速攻レビュー]「VERY」11月号 “ママ度”を調節して人間関係を生き抜く! 「VERY」の世渡り上手すぎるファッション術 「ファッションの秋」だからでしょうか、今月号の「VERY」(光文社)の厚みはすごい。2センチ以上はありそうです。持って帰るのも大変ですが、家で... 女性誌速攻レビューVERY 2014/10/19 21:00
カルチャー [女性誌速攻レビュー]「婦人公論」10月22日号 「老後に怯える」ことの本質を捉えた、「婦人公論」のぴんぴん老後特集 今号の「婦人公論」は非常にロイヤルな趣きです。まず15ページを使ってドーンと特集しているのが、「皇后陛下 美智子さま 傘寿によせて」。“世紀の... 女性誌速攻レビュー婦人公論 2014/10/18 19:00
カルチャー [女性誌速攻レビュー]「CLASSY.」11月号 「CLASSY.」がコンサバの三種神器「ヒール・コテ・白ワンピ」を斬り捨てた! 今号の「CLASSY.」、特集は「ベーシックを見直す秋が来た!」です。リードには「昔、学校の先生や親に口を酸っぱくして言われたこと――。それは... 女性誌速攻レビューCLASSY. 2014/10/11 19:00
カルチャー [女性誌速攻レビュー]「DRESS」11月号 なぜ「DRESS」は叩かれてしまうのか? アラフォーがオシャレをする意味を考える 「DRESS」(幻冬舎)の連載に「藤原美智子のビューティ人生相談」というページがあります。ヘア&メークアップアーティストの藤原美智子さんに読者... 女性誌速攻レビューDRESS 2014/10/07 17:30
カルチャー [女性誌速攻レビュー]「婦人公論」10月7日号 友情特集のはずが、どうしても男女のいざこざに着地する「婦人公論」 先日タレントの中川翔子が、Twitterで捨て猫のもらい手が見つからず仕方なく保健所に連れて行くという旨のツイートをした一般人のアカウントに対... 女性誌速攻レビュー婦人公論 2014/10/05 19:00
カルチャー [女性誌速攻レビュー]「ar」10月号 酔っ払いメイクを推す「ar」の“かわいいのひとりよがり”感 ビューティ&ファッション誌「ar」(主婦と生活社)10月号はファッション特集号。キャッチフレーズは、「可愛く生きることが何よりダイジ 可愛い服... 女性誌速攻レビューar 2014/10/04 19:00
カルチャー [女性誌速攻レビュー]「AneCan」10月号 “子持ち友人”への接し方を指南する「AneCan」に滲む、独身アネサーの気遣いと距離 突然ですが、「AneCan」(小学館)には、女性誌には必ずといっていいほど掲載されている星占いがついてないのです。秋の風が吹き始め、なぜだか無... AneCan女性誌速攻レビュー 2014/09/27 16:00