サイゾーウーマン芸能テレビドラマレビューテラハ、社長がキモ面白い 芸能 『テラハ』レビュー 【テラスハウスレビュー】夢に突然のキス、そして微笑――社長の「キモ面白さ」をおさらい 2020/03/16 22:00 サイゾーウーマン編集部(@cyzowoman) ドラマレビュー『テラスハウス』レビューテラハ 快、頭を丸める(テラスハウス第36話) 35話で、お互いの気持ちを確かめ合った快と花。「ごめん、普通にしゃべんなきゃダメだよね」と照れる花に、微笑みながら「いや別に全然、花でいていいよ」と返す快は、モンスター社長との対比も加わって、他人の気持ちを考えられる優しい人間に見える。 だが優しすぎるゆえ、花と二人で行く約束だった水族館デートに、社長が「俺ら(俺と夢)もジョインしようかな」と言い出しても、「いいね」と承諾してしまう。さらに「いや泊まるっしょ」という社長の意向により、いつの間にか、京都への泊まりデートになっている。 快自身は、優しさがコメディアンとしての弱みだと感じているようで、「もうちょっと、いかつい思考になりたい。ほんわりしてる、自分。優しすぎる。だからこそ坊主にしたい」と言い出し、長髪だった頭をバリカンで丸めてしまった。優しき坊主の快&モンスター社長の率いるお泊まりデートはどうなるのか、次回を楽しみにしたい。 前のページ123 最終更新:2020/03/16 22:00 Yahoo ポニーキャニオン テラスハウス クロージング・ドア スタンダード・エディション 【DVD】 「キモ面白い」と言われることを「おいしい」と思ってる社長 関連記事 【テラスハウスレビュー】西野亮廣を意識!? 社長の「瓶吸い3回」「壁ドン宣言」のヤバさ【テラスハウスレビュー】愛華、卒業宣言! トパスは「好感度上げ」の道具と化すのか?【テラスハウスレビュー】凌に振り回されるビビと花……愛華の「高みの見物」感に思うこと【テラスハウスレビュー】愛華のモテテク炸裂!? トパスへの「私は陽キャじゃない」発言が“匂う”ワケ【テラスハウスレビュー】ビビの「ブラ紐モロ見せ」に衝撃! 凌へのお色気作戦に見る強靭メンタル 次の記事 なにわ・藤原、「山田涼介に失礼」と批判噴出 >