カルチャー [女性誌レビュー]「婦人公論」2021年10月12日号 氷川きよしことkiiちゃんが「婦人公論」で語る! “演じてきた別人格”と“私”の2つの表現と覚悟 「婦人公論」(中央公論新社)の10月12日号が発売中です。表紙を飾るのは、萬田久子氏。リーゼントにしか見えない萬田氏が振り返りざまにガ... 婦人公論女性誌レビュー 2021/10/09 17:00 島本有紀子(ライター)
カルチャー [女性誌レビュー]「婦人公論」2021年9月28日号 70歳男が「恋愛モードどっぶり」、80代の水森亜土が友達にあてた“濃い”手紙……シニアの友情に迫る「婦人公論」 発売中の「婦人公論」(中央公論新社)の9月28日号、今回の特集は「友達は、歳をとるほどありがたい」です。同誌によれば「年齢を重ねるなか... 婦人公論女性誌レビュー 2021/09/25 17:00 島本有紀子(ライター)
カルチャー [女性誌レビュー]「婦人公論」2021年9月14日号 江原啓之、熱海支援を「霊界の力」と結び付ける意図は!? 『婦人公論』で語る「災害から身を守るための心得」の違和感 「婦人公論」(中央公論新社)の9月14日号が発売中になりました。沢口靖子が表紙を飾る今号の特集は「『夏バテ』放置は危険がいっぱい」。 ... 女性誌レビュー婦人公論 2021/09/04 14:00 島本有紀子(ライター)
カルチャー [女性誌レビュー]「婦人公論」2021年8月24日号 「婦人公論」怪奇特集がアツい! オカルト界の重鎮・室井滋が語るヤバイ部屋の見分け方とは……? 「婦人公論」(中央公論新社)の8月24日号が発売中です。第1特集は同誌おなじみの“ていねいな暮らし系”の「暮らしを小さく整える」ですが... 婦人公論女性誌レビュー 2021/08/22 18:00 島本有紀子(ライター)
カルチャー [女性誌レビュー]「婦人公論」2021年8月10日号 元NHK・登坂淳一アナ、セクハラ騒動を「妻との絆」に!? 「婦人公論」で語る再婚の“なれそめ”が気になるワケ 「婦人公論」(中央公論新社)の8月10日号が発売になりました。今回の特集は「後悔しない、迷惑かけない 終活――いまを豊かに生きるために... 婦人公論女性誌レビュー 2021/08/06 13:00 島本有紀子(ライター)
カルチャー [女性誌レビュー]「婦人公論」2021年7月27日号 鈴木保奈美、エッセイで離婚を匂わせ!? トイレは石橋貴明のメタファー? 読者に深読みさせる「婦人公論」連載 「婦人公論」(中央公論新社)の7月27日号が発売中です。暑さが増し、夏本番といった雰囲気のこの頃ですが、今号の特集は「『健康寿命』は何... 女性誌レビュー婦人公論鈴木保奈美 2021/07/25 18:00 島本有紀子(ライター)
カルチャー [女性誌レビュー]「婦人公論」2021年6月22日号 熊谷真実に憧れる「マミラー」が浜松で発生中!? 「婦人公論」に見る、女“ひとり老後”の楽しい実態 発売中の「婦人公論」(中央公論新社)の6月22日号、今回の特集は「つながって、支え合って『ひとり老後』を機嫌よく」です。同誌によれば、... 婦人公論女性誌レビュー 2021/06/16 17:00 島本有紀子(ライター)
カルチャー [女性誌レビュー]「婦人公論」2021年6月8日号 「大野担の86歳」「きよし推しの73歳」……「婦人公論」読者の”推し”は命と直結!? 発売中の「婦人公論」(中央公論新社)6月8日号、今回の特集は「年齢を味方につけて『いま』を楽しめる人でいたい」です。「昨日より今日、今... 婦人公論女性誌レビュー 2021/06/05 16:00 島本有紀子(ライター)
カルチャー [女性誌レビュー]「婦人公論」2020年5月25日号 鈴木保奈美、女優なのに「PASMOで電車に乗った私」をアピール! 「婦人公論」連載でダダ漏れになった自意識 「婦人公論」(中央公論新社)の5月25日号が発売中です。同誌のカナメといえば、濃い読者手記ですが、今回の特集はその傑作選「私たちのノン... 婦人公論女性誌レビュー 2021/05/21 16:14 島本有紀子(ライター)
カルチャー [女性誌レビュー]「婦人公論」2020年5月11日号 家事は「女の仕事」でも「愛情」でもない! 「婦人公論」の主張が、読者から反感を買いそうなワケ 「婦人公論」5月11日号(中央公論新社)が発売になりました。今回の特集は「家事は、もうひと工夫でラクになる」です。ていねいな生き方を目... 婦人公論女性誌レビュー 2021/05/04 18:00 島本有紀子(ライター)
カルチャー [女性誌レビュー]「婦人公論」2020年4月27日号 まるで戦時中の「ぜいたくは敵だ!」! 「婦人公論」90歳絵本作家のインタビューを疑うべき理由 発売中の「婦人公論」(中央公論新社)4月27日号。「暮らしも遊びもお金をかけず、楽しく豊かに」と銘打った特集で、「使うお金は抑えめに、... 婦人公論女性誌レビュー 2021/04/26 22:52 島本有紀子(ライター)
カルチャー [女性誌速攻レビュー]「婦人公論」2021年4月13日号 泰葉の母・海老名香葉子、「娘より嫁」「お尻の始末も」! 「婦人公論」インタビューに察した、お嫁さんの大変な苦労 今号の「婦人公論」(中央公論新社)、特集は「親子の距離は『ほどほど』がいい」。同誌の読者層には、高齢の親がいるパターン、中年の子がいる... 婦人公論女性誌レビュー 2021/04/03 16:00 島本有紀子(ライター)
カルチャー 御年70歳の由美かおる、全身タイツ姿に圧倒! 「婦人公論」インタビューに見る“西野”への崇拝 「婦人公論」3月23日号(中央公論新社)、特集は「疲れない体になるヒント」です。何かと漢方と社交ダンスを持ち出しがちな「婦人公論」です... 婦人公論女性誌レビュー 2021/03/20 16:00 島本有紀子(ライター)
カルチャー [女性誌速攻レビュー]「婦人公論」2021年2月24日号 小室圭さんは「詐欺のように思えてならない」!? 「婦人公論」読者、眞子さまご結婚への持論が辛口すぎる 「婦人公論」(中央公論社)2月24日号の特集は「人づきあいは『心地よく』がいい」。巻頭のアンケート結果によれば、読者の約6割が「コロナ... 女性誌レビュー婦人公論 2021/02/20 16:00 島本有紀子(ライター)
カルチャー [女性誌速攻レビュー]「婦人公論」2021年2月8日号 いとうまい子、遺伝子の研究者になっていた! 東大に通う日々語るも……「更年期障害」と結びつける「婦人公論」の論法 現在発売中の「婦人公論」(中央公論社)2月8日号、特集は「何歳からでも、やりたいことを」です。最初に回答者91人、平均年齢56.8歳と... 女性誌レビュー婦人公論 2021/02/06 16:00 島本有紀子(ライター)
カルチャー [女性誌速攻レビュー]「婦人公論」2021年1月26日号 今年99歳の瀬戸内寂聴、転んで頭打っても復活! 「婦人公論」で説く“幸運論”は重みが違う? 今月からレビューしていくのは、主に40代以上の女性をターゲットとする隔週女性誌「婦人公論」(中央公論社)です。三大ミューズ(?)が美輪... 女性誌レビュー婦人公論 2021/01/16 16:00 島本有紀子(ライター)
カルチャー [女性誌速攻レビュー]婦人公論7/11号 老後問題とセックスが絶妙に絡み合う「婦人公論」は中高年の“パンドラの箱” 今号の「婦人公論」(中央公論新社)は、「老後の安心を手に入れる」です。リードには「『人生100年』などと言われるようになり、不安がふくらん... 婦人公論女性誌レビュー 2017/07/07 19:00
カルチャー [女性誌速攻レビュー]「婦人公論」6月13日号 「婦人公論」の「体の不調」特集で暴れる、冨士眞奈美・吉行和子・仲代達矢ら“あっけらかん”としたアラ80 今号の「婦人公論」(中央公論新社)の特集は「不調のサインを見逃さない」。キャッチフレーズには「40代から70代の『体の節目』」とあります。... 女性誌速攻レビュー婦人公論 2017/06/02 19:30
カルチャー [女性誌速攻レビュー]「婦人公論」5月9日号 IKKO、坂井より子、小池栄子……「婦人公論」の片づけ特集に集う「自分が絶対」の猛者たち 今号の「婦人公論」(中央公論新社)、特集は「スッキリが続く片づけ術」です。「婦人公論」といえば、“物も夫も姑もご近所もなにもかもを捨てたい... 女性誌速攻レビュー婦人公論 2017/05/04 17:00
カルチャー [女性誌速攻レビュー]「婦人公論」4月25日号 「婦人公論」で始まった鈴木保奈美のエッセー、80年代引きずりまくりの文体の時代錯誤感 今号の「婦人公論」(中央公論新社)、表紙は木村拓哉です。口の左端を微妙に上げた不敵スマイルで、キムタク健在をアピール。インタビューは主に映... 女性誌速攻レビュー婦人公論 2017/04/19 21:00
芸能 [女性誌速攻レビュー]「婦人公論」4月11日号 桃井かおりのカッコイイ女芸と松岡修造のタレント根性でおなかいっぱいになる、「婦人公論」の加齢特集 今号の「婦人公論」(中央公論新社)の特集は、「かっこよく年を重ねたい」です。久しぶりにやってきた、全編ギャグ&コントのようなインタビューや... 女性誌速攻レビュー婦人公論 2017/04/05 21:00
カルチャー [女性誌速攻レビュー]「婦人公論」3月28日号 「介護」で母親との関係を清算し、復讐を果たそうとする娘たち……「婦人公論」の介護特集 今号の「婦人公論」(中央公論新社)、特集の前に「小保方晴子日記 第五回」からレビューを始めたいと思います。作家・瀬戸内寂聴との“伝説的自分... 女性誌速攻レビュー婦人公論 2017/03/23 18:00