スターバックスのコーヒーが熱すぎるんですけど、なんとかなりませんか?
気になって仕方がない素朴なギモンを直接企業に聞いてみよう、という本連載。前回に引き続き、コーヒーネタである。缶コーヒーのギモン「ダイドードリン...
2010/12/01 16:00
気になって仕方がない素朴なギモンを直接企業に聞いてみよう、という本連載。前回に引き続き、コーヒーネタである。缶コーヒーのギモン「ダイドードリン...
2010/12/01 16:00
男性同士の恋愛模様で、乙女をキュンキュン痺れさせるボーイズ・ラブ(BL)。小説やマンガの世界もいいけれど、リアルな甘い声で、あのセリフを聞きた...
2010/12/01 11:45
今週の「女性自身」で、作家の室井佑月が痩身エステについて書いている。全身痣だらけになるという怪しいエステ。かくいう私も、同じエステに行っている...
2010/11/30 21:00
今月の表紙は綾瀬はるか。つい数カ月前も表紙だったし、その理由を考えていたら、15Pに渡って大盤振る舞い出稿しているSK-IIの、新CMキャラク...
2010/11/29 21:00
11月16日は娘ココの誕生日です。というわけで、ココは1歳になってしまいました! 0歳児じゃなくなったのはなんとなく寂しいけど、1歳になっても...
2010/11/29 19:00
織田裕二夫人がかつて編集者をしていたと話題の雑誌「25ans」(アシェット婦人画報社)の1月号。発行部数は約7万部(日本雑誌協会調べ)とファッ...
2010/11/29 16:30
パリ在住の皮膚科専門医であり、美容ジャーナリストとして、日本とフランスを股にかけて活躍する岩本麻奈さん。美容のプロである彼女が、溢れる美容情報...
2010/11/29 11:45
昼、一人でとんこつラーメン(特製ねぎとんこつ)を食べた後、ふらりと駅前の本屋へ。数ある雑誌の中から、真っ先に手に取って立ち読みしたもの、それは...
2010/11/28 17:00
ここのところカタい特集が多い「婦人公論」。今号の特集は「女性とがん」。体験談にがんのサイン、治療費、ウィッグや下着のことなど、さまざまな角度か...
2010/11/28 17:00
少女マンガは時として受験勉強に役立ちます。『日出処の天子』(山岸凉子、白泉社)を読んで飛鳥時代を学び、『あさきゆめみし』(大和和紀、講談社)で...
2010/11/28 11:45
実名暴露といえば、『ふぞろいな秘密』(石原真理/双葉社)然り、トラブルが起こるのが常。この本に登場した殿方の中からは世良公則が騒いだのだそうで...
2010/11/27 17:00
先月号のレビューで、「CanCamにおけるかわいい教確立の瞬間を見た」とお伝えしましたが、布教活動は加速しています。その名も「CanCam流=...
2010/11/26 19:30
おしゃP旋風が吹き荒れ中の「JJ」は今月も絶好調の売れ行きのよう。買いに行った書店では売り切れ、次に向かったコンビニでは読み回された果ての「J...
2010/11/26 16:00
◎もう「下りてきた」感もなく 先日、建築メーカーのモデルルームを見て回っていたら、警備保障会社セコムのブースが完全に『ヤマト』に乗っ取られてい...
2010/11/25 16:00
今月号の「日経ヘルス プルミエ」は特別付録付き! といっても、安っぽいポーチやバッグではありません。「季節のお悩み解決! OTC医薬品ガイド」...
2010/11/24 22:00
さて前回、松尾大社がいかにランクの高い、由緒ある神社なのかをご紹介した。そしてそんな威厳ある神社がいかにソルティーであるかも。「ものすごく学業...
2010/11/24 11:45
安室奈美恵がファッション誌「GINGER」(幻冬舎)でロンブー淳について語ったと話題になっている。とはいっても淳だとは断定していない。「誰とお...
2010/11/23 22:00
「時代が変わる。女性誌が変わる。GINGERが変えていく」と謳いながらも、創刊から1年半が経ちすっかり普通のファッション誌へと変化を遂げた「G...
2010/11/23 17:00
京都は、世界屈指の観光地。そして女の憧れの地である。美味いもん食って、寺社を見て、お洒落して、勉強する。何でもかんでも「京都でする」のが女の憧...
2010/11/23 11:45
中年女性が「自己の老い」や「若い女」という敵となりふり構わず戦う姿を見せてくれる「美STORY」。今月もまた数々の無謀な戦いを繰り広げているの...
2010/11/22 19:00
先日、名古屋から夫の両親がやってきた。さて。これを読んでる方々は、「アビコさんって一体、姑とはどんなつきあい方をしてるんだろう?」と思っている...
2010/11/21 17:00
永江 無理矢理なところもありましたけれども。その時は、保坂和志とか、中原昌也、批評家だと佐々木敦......この人たちが実は、かつてセゾングルー...
2010/11/21 11:45