カルチャー 『<40男>はなぜ嫌われるか』田中俊之氏×水無田気流氏 「鬱陶しい40男」はなぜ生まれる? 女性関係、職場で疎まれる“昭和的男らしさ”のズレ 専業主夫ではなくフルタイムで働きながら育児にも積極的な男性のことを指す「イクメン」という言葉がお茶の間に浸透して久しい。数年前には女性誌「VE... スポット 2015/09/26 16:00
コラム 今井舞の「週刊ヒトコト斬り」 ラグビー日本代表、南アフリカへの勝利に沸く芸能界に現れた大物の祝詞 南アフリカに劇的勝利で盛り上がったラグビーワールドカップ。今のところ三日天下だが。ブームに乗り遅れるなと、マネジャーやってた桐谷美鈴、小学校の... 週刊ヒトコト斬り 2015/09/25 21:00
コラム 仁科友里の「女のためのテレビ深読み週報」 加藤綾子アナは“庶民プレイ”が下手くそ!? 視聴者からの人気が急落した理由 情報番組や、バラエティ番組において、節約ネタは欠かせない。出演する女性タレントたちは、激安スーパーの野菜の値段に目を輝かせ、節約のカリスマに食... 女子アナ加藤綾子女のためのテレビ深読み週報 2015/09/24 21:00
コラム "噂の女"神林広恵の女性週刊誌ぶった斬り!【第284回】 元少年Aの改名後イニシャルを公開、「女性セブン」による“公人扱い”に募る疑問 シルバーウイーク直前の19日未明、ついに安全保障関連法が成立した。それはあまりにあ然とする暴挙の連続だったが、その直後から連休ということもあり... ジャニーズタッキー&翼女性週刊誌ぶった斬り! 2015/09/24 19:00
コラム [連載]ヤリチン卒業!! 叶井俊太郎の子育て奮闘記 父娘2人で宮古島へ! 最大の難関は、運転中の「かまって」攻撃 9月上旬は毎年恒例の宮古島旅行、今年でもう5回目ですね。旅行代金を考えても、9月上旬は8月に比べてほぼ半額。ただ、来年からは娘ココが小学生にな... ヤリチン卒業!! 叶井俊太郎の子育て奮闘記 2015/09/21 21:00
カルチャー [連載]マンガ・日本メイ作劇場第40回 「実は吸血鬼」「実は狼男」「実はペンギン」何度読んでも設定がわからない『純血+彼氏』 ――西暦を確認したくなるほど時代錯誤なセリフ、常識というハードルを優雅に飛び越えた設定、凡人を置いてけぼりにするトリッキーなストーリー展開。少女... マンガ・日本メイ作劇場 2015/09/21 16:00
カルチャー 『黒闇』刊行記念インタビュー 「女」を記号化しない――官能小説家・草凪優の“匂い立つ”セックスシーンに込められた矜持 2004年、官能小説家としてデビューして以降、05年『桃色リクルートガール』(双葉社)、10年『どうしようもない恋の唄』(祥伝社)で「この官能... インタビュー 2015/09/20 21:00
カルチャー 『ボクらしく。』発売記念トークライブレポート “男性のAV女優”大島薫が語るセックス観に感じた、“ボクらしく”という自由 去年の春頃、1枚の写真がTwitter上で話題を呼んだ。可憐で美しい顔をしているが、“おっぱい”がない。女性ホルモン投与も性別適合手術もしてい... インタビュー 2015/09/20 19:00
コラム [連載]おばさんになれば"なるほど" 東京志向・自己実現から離れて――地方都市の“ビッグマミィ”な中年女性の眩しい姿 東京の山の手から東海地方に転勤になった人が一番住みたがるのは、名古屋の東の方だといわれています。名古屋市では東の丘陵地帯を切り開いてできた比較... おばさんになれば"なるほど" 2015/09/20 16:00
カルチャー [女性誌速攻レビュー]「婦人公論」9月22日号 作り置きのおかずに、帰り道のダッシュ……「婦人公論」の“トクする働き方”が女性を追い詰める! 今月8日に安倍晋三首相の無投票再選が決まった自民党総裁選。意欲を示していたものの推薦人が集まらず、出馬を断念した野田聖子議員のインタビューから... 婦人公論女性誌速攻レビュー 2015/09/19 19:00
コラム 角川慶子の「シロウトで保育園作りました」第96回 パート従業員が問題を起こしたら!? 絶対にブレない保育園経営者としての私の答え とうとう小学校の娘の2学期がスタートし、早寝早起きの日々です。眠いけど二度寝をするのがもったいないので、朝活をしています。角川家では掃除を朝に... シロウトで保育園作りました 2015/09/19 16:00
コラム 今井舞の「週刊ヒトコト斬り」 「喪服で牛歩戦術」の山本太郎が醸す、安保法案をめぐる日本のムード ダラダラと休んでばかりで、採決に至るまでがなんだかよくわからなかった安保法案。これなら懐かしの牛歩戦術の方がよかったな。いろんな議員の十人十色... 週刊ヒトコト斬り 2015/09/18 21:00
コラム 仁科友里の「女のためのテレビ深読み週報」 拝み屋に洗脳された辺見マリが、娘・えみりに与えてしまった“不安”という借金 冷戦時代、アメリカとソ連は自国の利益のために、各地で非合法活動を含んだ諜報活動をくりひろげてきた。命を落とした自国の工作員のために報復を仕掛け... 辺見えみり女のためのテレビ深読み週報辺見マリ 2015/09/17 21:00
カルチャー 少女マンガじゃ物足りない!? ときめき&興奮に溺れる「ツンデレ男子」TLコミックはコレ 皆さん、夏は思いっきり満喫しましたか? 短めに終わりがちな夏の恋もいいものですが、これから始まる涼しい季節に向けて、ちょっと真面目でしっとりと... 2015/09/16 15:00
コラム "噂の女"神林広恵の女性週刊誌ぶった斬り!【第283回】 TOKIO・国分太一、結婚で“路線修正”? 『ビビット』『すぽると!』失敗の次の一手は 政権批判の落書きが当局の捜査対象となる。都内の複数の駅トイレで安倍政権批判の落書きが見つかり、警察は器物損壊の容疑で捜査しているという。本気か... 女性週刊誌ぶった斬り!国分太一ジャニーズ 2015/09/15 21:00
カルチャー [官能小説レビュー] 「お医者さんごっこ」はなぜ楽しかったのか? 谷崎潤一郎『少年』に考える“子どもと快楽” 10歳前後の自分を思い返すと、大人になった今では背筋が震えるような思い出がいくつか蘇る。最もゾッとするのが「お医者さんごっこ」だ。 官能小説レビュー 2015/09/14 19:30
美容・健康 世界中で話題沸騰! ダイエット成分“チラコイド”にGENKINGが注目なワケ すっかり涼しくなり、秋の気配も濃厚になってきました。「あー、やっと肌の露出から解放される……」とホッとしている方も多いのではないかと思いますが... 2015/09/14 15:00
コラム 【連載】プウ美ねえさんのエプロンメモ 「夫ではなく愛人との子どもです」出生の秘密を抱える母は、いつ誰にどう“詫びる”べきか? 結婚して17年、中学生を筆頭に3人の子に恵まれ、共働きで時間もお金もありませんが、幸せな生活を送っています。プウ美おねえさまを見込んで相談した... プウ美ねえさんのエプロンメモ 2015/09/13 19:00
カルチャー 「年寄りらしく」という圧力ってなに? 昭和19年生まれ・古希の熟女AV女優に聞いた、高齢者の性欲と性風俗の現場 昭和19年生まれのAV女優、森文乃さん。単体女優(企画モノやオムニバスではなく、主演女優として出演する作品)としては現役最高齢だ。全てを超越し... インタビュー 2015/09/13 17:00
カルチャー [サイジョの本棚] 楽しさ、孤独、不自由さ……疑似家族の繊細かつユニークな日々を丁寧に描いた3作品 家族、恋人、若さ、健康、財産……生きる上で、失いたくないものは人それぞれだ。そんな、失いたくない何かをなくしたところから始まる日々を、ユーモラ... サイジョの本棚 2015/09/12 19:00
コラム 今井舞の「週刊ヒトコト斬り」 川島なお美の会見ドレス衣装に読み取った、中森明菜との共通項とは 「通常営業」だったら、あれはやせすぎと判断せざるを得ないのだが。「がん手術後」というファクターの存在により「めったなこと言えない」という空気に... 週刊ヒトコト斬り 2015/09/11 21:00
コラム 仁科友里の「女のためのテレビ深読み週報」 二科展入選の押切もえが陥る、“努力”の落とし穴――なぜ自分を磨いても自信がないのか? 確か「CanCam」(小学館)だったと思うが、押切もえの「藤原紀香の大ファン」という発言を読んだことがある。「モデルとしての自己管理が素晴らし... 女のためのテレビ深読み週報押切もえ 2015/09/10 21:00