カルチャー [官能小説レビュー] ありえないセックスが続く、官能”ファンタジー”小説『蜜色の秘書室』 官能小説を読む楽しさって何だろう? それはたぶん、一冊の本のなかには「何でもアリ」の世界が広がっているからだと思う。二股三股は当たり前、3Pに... 官能小説レビュー 2011/02/06 17:00
カルチャー [官能小説レビュー] 「港」系オンナからの脱皮!? セックスの要望にノーと言えるか 最近、セックス=恋人、というセオリーは通用しなくなってきた。まずは試し打ち、コレ男の性(さが)。セックスの相性って、付き合う上でもっとも大事な... 官能小説レビュー 2011/01/05 21:00
カルチャー [官能小説レビュー] 仕事と女の幸せ……セックスに後押ししてもらう人生の岐路 30歳って、オンナとしての大事な節目だと思う。20代のころのように主人公体質じゃいられない。白馬の王子様なんて存在しないことくらい理解できてく... 官能小説レビュー 2010/12/08 16:00
カルチャー [官能小説レビュー] 「子どものために」という枕詞を利用しまくる、『ママなのに』 「SM」「調教」「時代モノ」などがあるなか、官能小説界の中でもっともハイブランドなカテゴリのひとつが"人妻"。いや、これってもしかしたら官能小... 官能小説レビュー 2010/11/14 21:00