サイゾーウーマン芸能男性タレントDaiGo、弟をかばってブチ切れ! 芸能 兄弟愛が強いのはいいことだけど…… DaiGo、弟・松丸亮吾の謎解き問題をパクったクイズ作家にブチ切れ! “追い詰める”宣言に「ユッキーナみたい」の声も 2020/08/14 12:00 サイゾーウーマン編集部 芸能ウラ情報男性タレント 訴訟するなら弁護士紹介するけど、一番いいのはそいつの評判を地に墜とし、二度と同じ業界に浮き上がってこないようにすることだ。 できればこの世からも退場願いたい。 — メンタリストDaiGo (@Mentalist_DaiGo) August 12, 2020 メンタリスト・DaiGoの弟で、謎解きクリエイターとして活躍する松丸亮吾が、8月12日にTwitterを更新し、“ある番組のクイズ作家”に苦言を呈した。これに対し、DaiGoが過激なリプライを送ったことで、ネット上には心配の声も上がっている。 松丸はTwitterにて、「ある番組の問題作成会議で、僕らが魂込めて作ってる謎解きを、ちょっとだけ変えてさもオリジナルとして会議に出すクイズ作家がいるとずっと噂では聞いてた」と明かし、「ここまで露骨だとさすがに動かないとまずい気がしてきたのでツイートする。今後また同じことあったら連絡入れます」と警告。さらに、「偶然の一致は仕方ない」としつつも、「何度も僕らはやられてるので絶対に許せないと思って発言してる。意図してパクるのダメ、絶対」と怒りを滲ませている。 「翌13日には『番組名を出すつもりは全くなかったんだけど(中略)「意図したパクリ」をするクイズ作家がいる根拠が薄いと言われたので、他の問題もあると主張する必要が出てきた』と説明しながら、『全て放送は左が先で、本としても書籍化されて発売されている問題です』と1枚の画像を投稿。どうやら、松丸が『今夜はナゾトレ』(フジテレビ系)で出題した謎解きクイズと類似した問題が、のにち『東大王』(TBS系)に出ていたようです」(芸能ライター) 松丸の投稿には、同情や、番組側への非難の声が寄せられており、兄・DaiGoも「俺が代わりに調べて名前ごと晒してやろうか」と、リプライを送っている。 「松丸は、『話が絶対ややこしくなるからやめて!笑 僕は僕のやり方で頑張るよ、いつも心配かけてごめんね』とやんわり断っているのですが、DaiGoはその後も『訴訟するなら弁護士紹介するけど、一番いいのはそいつの評判を地に墜とし、二度と同じ業界に浮き上がってこないようにすることだ。できればこの世からも退場願いたい』と、怒りが収まらない様子です」(同) 弟を心配する兄の気持ちはわからなくもないが、DaiGoはさらに「そのクイズ作家、このツイート見てるならよく覚えておくといい。そっちがその気なら、あらゆる手を使って、地獄に引っ越したくなるくらい追い詰めてやるから覚悟しとけ」「俺の大事な人たちに危害を加えるなら、合法的範囲内で道徳の範囲外のこと全部やってやるからな」と、受け手の解釈次第では“脅迫”と取られかねない発言までしている。 「これには、ネット上で『弟が“自分なりにやる”って言ってるんだから、まずは見守ってあげたら?』『言い方には気をつけよう』『「この世からも退場願いたい」は余計だし、危ないんじゃない?』との意見が続出。中には、昨年、実姉が働いていたタピオカ店とのトラブルに首を突っ込む形で、店のオーナー夫妻に『弁護士たてて、法的処理、いくらでもできるからこれからの出方次第でこっちも事務所総出でやりますね』などとダイレクトメッセージを送っていた木下優樹菜を思い出す人もいたようで、『ユッキーナの件と似てる』『身内を守りたいって気持ちが暴走した感じだったよね……』という書き込みもみられました」(同) そんな木下は、この“恫喝疑惑騒動”により芸能活動を休止し、最終的には引退に至っている。このところ、何かと過激な言動で注目を集めているDaiGoだけに、くれぐれも失言には気をつけてほしいものだ。 サイゾーウーマン編集部 芸能・ジャニーズ・美容・暮らし・カルチャーなど、さまざまな情報を独自の切り口で発信するニュースサイト X:@CyzowomanC Instagram:@cyzowoman オンナを刺激するニュースブログ[サイゾーウーマン] 最終更新:2020/08/14 18:08 楽天 ストレスを操るメンタル強化術 ちょっと落ち着いてほしい 関連記事 メンタリスト・DaiGo、“全裸写真”公開でネットドン引き! 「気持ち悪い」「何目指してる?」と辛辣な声続出DaiGo、京アニ実名報道めぐり「NHKには出ない」宣言直後に「TBSはまとも」発言で非難轟々メンタリスト・DaiGo、“女子中学生”に淫らな行為!? 「淫行」で取り沙汰された芸能人木下優樹菜、不倫疑惑で「ヤンキーは一途説」をぶち壊し!? 伝説のレディース総長が語る「ヤンチャ少女のセックス観」木下優樹菜への手のひら返し、ドラマ『M』の“エグい内幕”――マスコミと芸能事務所の怖さ 次の記事 セリア「プッシュクリップ 3個入」レビュー >