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プラスサイズ、アジア系ミックス、ムスリム美女……多様な美が集まった「スポーツ・イラストレイテッド」水着特集号2019

2019/06/30 18:30
堀川樹里

 1954年に創刊された米スポーツ週刊誌「スポーツ・イラストレイテッド」(以下SI)。同誌の目玉である“水着特集”が始まったのは64年で、編集長が「スポーツ業界も閑散期で、売り上げの下がる冬の時期に、どうすれば購買欲をそそる表紙を制作できるか」と悩んだ末に思いついたものだった。

 1冊まるまる女性の水着写真が楽しめるようになったのは97年からで、担当者は「女性が美しいと考える細い女性ではなく、男性が好む“グラマラスで健康的なカリフォルニア・ガール”」をモデルとして採用。78年に、乳首が丸見えの網タイプの水着で撮影を行ったシェリル・ティーグスの写真が物議を醸したが、同誌は「セクシーだけれど、下品ではない」路線での撮影を続けた。

 写真には必ずモデルの名前がクレジットため、SI水着特集号に出ると世界的な知名度を得られる。そのため公募枠には新人モデルが殺到し、いまやその入り口は狭き門となっている。専業モデルだけでなく、アスリートなども登場し、多様な美を提示している。

 2019年度水着特集号は、なんと表紙が3パターン用意され、編集部の気合も感じられる仕上がりに。今回はそこに掲載された、美しい主要モデルたちを紹介したい。

カミール・コステック(27)
 まだ大学生だった2013年に、アメフトの強豪「ニューイングランド・ペイトリオッツ」のチアリーダーチームに入ったカミール。同年、毎年チームが発売するチアリーダーの水着特集誌の表紙を飾り、一躍注目される。その後、モデル、チームの広告塔、地元メディアのリポーターとしても活躍するようになった。

カミール・コステック(27)
 17年にロサンゼルスに移住したカミールは、新事務所から「172cmではモデルとして身長が低いし、体重も減らさないと!」と言われ、自らSIのオーディションを受け、19年度新人モデルの筆頭者となった。プライベートではNFL選手ロブ・グロノフスキーと熱愛中。

アレックス・モーガン(29)
 アメリカのナショナル・ウーマンズ・サッカーリーグ(NWSL)で活躍する花形選手のアレックス。チームとは年俸18万ドル(約2,000万円)の契約を結び、広告塔を務めるナイキやパナソニックなどの企業からの契約金があるため、高収入アスリートとして知られる。昨年は女優デビューもしており、その美貌はハリウッドからも注目されている。

ミーガン・ラピーノー
 今年は、アレックスと同じくNWSLで活躍するミーガン・ラピーノー(33)、アビー・ダルケンパー(26)、クリスタル・ダン(26)も水着モデルとして登場。彼女たちの健康美に、誰もがため息を漏らした(写真はミーガン)。

ダニエル・ハリントン(26)
 18年、タイラ・バンクス、ビヨンセに続く3人目のアフリカ系アメリカ女性としてSIの表紙を飾ったダニエル。タイラが表紙を飾った同誌を見た13歳でキャリアをスタートさせた彼女は、17年にルーキーとして同誌の水着特集号に登場。ぷりんとした美尻がたまらないと、一躍人気モデルとなった。

最終更新:2019/06/30 18:30
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