119kg時代はどこへ!?　自信と輝きを取り戻したマライア・キャリーのセクシーショット集

　マライアが太っていてもやせていても、ずっと彼女を愛し続ける13歳年下の恋人ブライアン・タナカとの2ショット。バックダンサーである彼は、マライアのボディラインを最大限に美しく見せるポージングにも惜しみなく協力していると、もっぱらのウワサだ。

　ラスベガスの定期公演も大好評だったマライア。公演前には家族を連れて休暇を楽しんだ。インスタグラムには娘とのショットも投稿したが、どこにいても誰といても主役はやっぱりマライア。この写真のウエストラインの美しさにファンは注目。

　今にもポロリしそうなセクシードレスを身にまとい、階段の下から笑顔で振り返るマライアの魅惑的なショット。形のよいバストが話題になるかと思いきや、ファンはカールをかけた髪に注目。「デビュー当時のヘアスタイルみたい」だと大喜びしていた。

　昨年10月に、4年ぶりとなる来日公演を行ったマライア。公演前にマライアは恋人ブライアンと子どもたちを連れて大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパンを訪問。大好きなキティちゃんと再会し、手を取り合い、体をくねらせ、喜びを表現していた。

　18年はコンサートのため、日本でハロウィーンを迎えたマライア。子どものためにカボチャのランタンを作るなど母親らしいこともしつつ、ブライアンと一緒に大人のハロウィンも満喫。下着丸見えのセクシーナースに大変身し、セクシードクターのコスプレをしたブライアンの引き締まったおなかを触っていた。

　昨年10月と11月にアジアを回ったマライアは、日本の後にシンガポールとインドネシア、タイでコンサートを開催。子どもたちも一緒で、室内プールにも付き合うといった母親らしい姿も見せた。

　アジアツアーを大成功のうちに終えたマライア。ツアー中に一層スリムになったと話題に。「13kgの減量に成功した」と報じられたが、それ以上だとみるファンも多い。

　昨年11月に、通算15枚目のスタジオ・アルバムとなる『コーション』をリリース。この写真はタイ・ダラーサインとのコラボ曲「The Distance」をパフォーマンスしている写真。一時はお肉がパンパンに張っていた太ももがシュッとなっており、網タイツが似合うセクシーな脚に。

　クリスマス・ショーを行うため英ロンドンを訪問したマライア。ホテルでお茶目にポーズを取る姿がキュート。

　毎年クリスマスシーズンになると、マライアの大ヒット曲「恋人たちのクリスマス」が世界中で流れる。英紙「インディペンデント」によると、マライアはこの曲だけで毎年40万ポンド（約5，900万円）を稼いでいるとのこと。

　新年はカリブ海のサン・バルテルミー島でパフォーマンス。マーメイド型のスパンコールドレスが、マライアの肉体の曲線美を強調している。

　年末年始が忙しかったため、新年はプールに浸かりリラックス。

　スパンコール大好きなマライアは、ビキニもキラキラ。やせて自信がついたのか、やや小さめのビキニをチョイスし、引き締まった太もも、おなかを見せつけた。なお、ビジネス同様、プライベートショットも顔は右から撮影したものばかり。

　マライアが右側からしか顔を撮影させないのには理由がある。19歳のときに初めてプロとして写真撮影を行った際、メイクアップアーティストに「右の方がイケてるから、必ず右から撮影してもらいなさい」とアドバイスされたとのこと。それをずっとかたくなに守っていると、本人は明かしている。

　スパンコールをちりばめた巨乳を強調する美しいドレスで、パフォーマンスしたマライア。ハリウッドの大物スター、ジョン・トラボルタとの記念写真も、マライアの色っぽさが際立つと話題になった。