サイゾーウーマン海外筋肉自慢のセレブたち 海外 【スライドショー】 ザックやニック、J.Loも! 筋肉自慢なセレブたち 2018/07/22 16:00 セレブケイト・ハドソンジェニファー・ロペススライドショー 外見によって人気が左右されることの多いセレブ。SNSでは「外見よりも大事なのは中身!」などとアピールしてみせたりするものの、実際には「イケてるルックス」を維持するのに必死。せっせとジムに通い、パーソナルトレーナーのエクササイズメニューに沿って「理想の体形」作りに励む日々を送っている者が多い。 今のはやりは「健康的な美しいボディ」なのだが、エクササイズをしているうちにハマってしまい、どんどんマッチョになってしまうセレブも少なくない。今回はそんな「マッチョ自慢のセレブたち」を紹介しよう。 ■ジェニファー・ロペス(48) 若い頃と変わらぬステージでの激しいダンスが持ち味のジェニファーは、毎朝ワークアウトを行っている。その理由を「筋肉が衰えるとケガをしやすくなる。朝の運動は体をほぐし、1日をスタートする準備を整えると同時に、体を強くしてくれるの」と説明。ワークアウトで得られる快感にすっかりハマったようで、熱愛中の元メージャーリーガー、アレックス・ロドリゲスと仲良く体を動かしているようだ。 (インスタグラムより) ■ケイト・ハドソン(39) 20年近くピラティスを続けていることで知られるケイト。ピラティスは筋力強化のため道具を使うことも多く、ケイトも体幹を鍛えるためにマシーンを使い、全身にバランスよく筋肉をつけてきた。現在、3人目を妊娠中のケイトだが、大きなおなか以外はすっきりボディを維持しているのも、アラフォーでセルライトがないのも、長年ピラティスで鍛えてきた筋肉のおかげだとされている。 (インスタグラムより) ■エルサ・パタキー(41) スペイン出身の女優で、俳優クリス・ヘムズワースの妻として知られるエルサ・パタキー。3人の子持ちである彼女は「出産して女性の体のすごさを知った」そうで、「妻として母として女優としても、エクササイズをしている方が自分に自信を持てる」とエクササイズにハマった。ジムではウエイトを使った筋肥大トレーニングを行い、さらにはヨガも取り入れるなど、熱心に体を作り上げている。 家では子どもたちに頻繁に邪魔されるものの、「ワークアウトは最後までする」と強い意識を持っており、運動を日常の一部にしている。妊娠中もずっとエクササイズを続けてきたエルサは「自分の体が嫌いだからじゃない。大好きだからエクササイズする」と、40歳を越えた今も肉体に磨きをかけている。 (インスタグラムより) ■クリス・ヘムズワース(34) エリサの夫であるクリスも、マッチョな美ボディの持ち主として有名。特に腕と肩の筋肉が印象的だが、これは主演映画『マイティ・ソー』シリーズのおかげ。主人公は両腕をむき出しにしていることが多く、役作りのために雇われたトレーナーが「腕と肩」にバランスよく筋肉がつくようなトレーニングを用意したからだ。クリスは9kg体重を増やすなど努力をし、その後もスーパーヒーロー役のためにマッチョな体を維持している。 (インスタグラムより) ■ザック・エフロン(30) 朝からウェイトリフティングをすることもあるというザック。そんな彼は、マネジャーからプレゼントしてもらった軽量のロードバイクで32kgを走るなど、野外で行うハードなトレーニングも大好き。映画『グレイテスト・ショーマン』の撮影期間中も、ロードバイクは続けていた。スポーツエンターテインメント番組である米版『SASUKE』の大ファンでもあり、いつか出場したいとも意欲を見せている。 ザックにはパーソナル・トレーナーがおり、食事もきちんと管理している。加工食品はNGで、植物由来の食物のみを摂取する「プラントベース・ダイエット」を行っているとそう。薬物・アルコール依存症に苦しんだ過去を持つ彼は、「依存症は生涯の戦い」と正直に明かしており、エクササイズすることでクリーンでいられるのだと激白。「つまり、生涯このマッチョボディを維持するということか」とファンを喜ばせている。 (インスタグラムより) ■ニック・ジョナス(25) 最近、急速に筋肉を増やし、世間を驚かせているニック、実は彼のエクササイズ歴は長い。自己免疫によって起こる1型糖尿病である彼は常に健康に気を配ってきたが、2013年、兄弟バンドのジョナス・ブラザーズ解散後に受けたインタビューで、「トレーナーの指導のもと、筋力や持久力を養うサーキットトレーニングを行っている」と告白。 炭水化物はほとんど摂取せずにプロテイン中心の食事をしているそうだが、「1型糖尿病患者だから、医師ときちんと相談している。血糖値だけでなく、エクササイズや食生活で体にストレスがかからないようチェックしているんだ」と明かしており、持病があってもマッチョになれるのだと多くの若者たちを勇気づけた。 (インスタグラムより) ■マーク・ウォールバーグ(47) もともと薬物の売人で、傷害事件を起こすなど、若かりし頃はやんちゃだったマーク。中途半端なことが嫌いな彼は、無謀ともいえるような役作りをすることでも知られており、映画『ペイン&ゲイン史上最低の一攫千金』(13)で実在するボディビルダー役を演じるため、7週間で18kgの筋肉増量を達成。その後も役に合わせて体重の増減を行っているが、基本的にはマッチョボディをキープできるようなハードなウェイトトレーニングが中心になっている。 (インスタグラムより) ■ジェラルド・バトラー(48) 紀元前480年のペルシャ戦争・テルモピュライの戦いを描いた主演映画『300』(07)で、筋骨隆々ボディを見せつけ、世界中のファンを圧倒させたジェラルド。出演にあたり、腕立て伏せ、複数のウエイトリフティングなどを休みなく行う非常にハードなメニューをこなし、4カ月でマッチョな体を手にした。その後も筋肉を維持し、ワイルドな顔にぴったりな腕の太さで、ファンをしびれさせている。 (インスタグラムより) ■クリス・プラット(39) 主演映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(14)で演じたスター・ロードの役作りのため、半年で体重を27kgも落とし、ワークアウトで筋肉をつけたクリス。体作りへのこだわりは強く、トレーナーに「もっと筋肉をつけたい」と相談するなど、貪欲だと伝えられている。 理想の体作りのために、半年間も大好きなビールを断つなどストイックな一面も持つクリス。とはいえエクササイズをしながらふざける「おもしろ動画」をインスタグラムに投稿することもあり、仲の良いプロレスラーのザ・ロックから「すげぇ」とコメントされたこともある。「米軍慰問団を支援するために腕の筋肉を見せよう」とSNSで呼びかける「#Flex4forcesチャレンジ」には、ザ・ロックからバトンを受け取る形で参加。クリスの力こぶの大きさに改めて「すごい!」と驚くファンが続出した。 (インスタグラムより) 最終更新:2018/07/22 16:00 Amazon 着るだけ 即マッチョ アンダーTシャツ パッド内蔵 高品質 素材 ライクラ配合 通気性 速乾性 消臭サイズS~L (M, ブラック) これ着てる男のほうが好感度上がるわ 関連記事 「イルマの希望の光!」ハリケーン中継のCNNジャーナリスト、マッチョTシャツ姿に全米大興奮リアーナの乳首ポッチ、ジェシカのマッチョバディ……セレブご自慢の水着姿2014キャメロンのマッチョが軟化、リアーナは小尻に!? セレブのビキニ特集2013マッチョなあの人が!? 35年間の画家生活を公にし、高評価を受けたのは?もはや中毒!? エクササイズとダイエットでマッチョになってしまった女性セレブ 次の記事 【漫画】2.5次元俳優とまさかの密着!? >