サイゾーウーマン暮らし住まいニオイに悩む30女の「汚クローゼット」 暮らし [連載]30代女子の「煩悩部屋」ビフォーアフター【煩悩002-4】 汚部屋30女の「収納がない」を解決! 1DKの「汚クローゼット」を458円リフォーム 2018/07/09 18:30 伊藤まき「汚部屋」ビフォーアフター クローゼットが、こんなふうにかわりました これまで、生活用品を無造作に放り込んでいた白いラックは「バッグ置き場」へと変わりました。 1段目はアクセサリーコーナー。2段目は、1群のバッグ類。3段目は、2群のバッグ類。4段目は、帰宅後の衣類をそのまま入れる「とりあえずボックス」です。 手持ちの家具だけで、ここまで変えることができます。 次回【VOL.5】は、ベッド周りのビフォーアフターです。 (毎週月曜更新・次回は7月16日予定) <プロフィール> ito maki 収納ライター・兼・整理収納アドバイザー1級。おがくず工場に生まれ、ホテル清掃員、国鉄系レストランの厨房、内装会社、デパートの搬入搬出など“家事の土台”を極めた生活を経て、出版社入社ののち独立、現在に至る。モノを手放すほど「幸運」が舞い込むジンクスを何度も体感! 貧乏神と決別した実体験をもって、整理収納の威力をお伝えします。 <Instagramはこちらから> <片付けに悩む[30代・ひとり暮らしの女性]を大募集> 自分のお部屋を片付けたい、都内近郊在住の30代女性を募集。収納ライターのito makiさんが、30代女性・ひとり暮らしの「煩悩部屋」を一掃いたします。URL先の応募要項をご一読の上、ふるってご応募ください! ★応募フォームはこちら★ 前のページ1234 最終更新:2020/02/03 18:49 Amazon NYとワシントンのアメリカ人がクスリと笑う日本人の洋服と仕草 (講談社+α新書) ぬいぐるみを飾るCさんにホッコリ 関連記事 和室からアジア風を経て「北欧」へ!? 20代インテリアの残骸に埋まる「30女の混沌デスク」30女の心の隙間が、ゴミで埋まる!? “ホコリ”と“期限切れコスメ”だらけの「不摂生ラック」無秩序に積まれた皿とビール缶……“中年男性”の貫禄漂う30女の棚が“清楚女子”に変貌!30女の可愛いセンスが「汚シンク」を構築!? “色と汚れ”の氾濫を一挙解決する「解決法」 30女の“汚キッチン”に宿るは、雑念と虫の気配……心の余裕のなさは、水場に現れていた!? 次の記事 飛田の女性がセックスを売るワケ >