サイゾーウーマン芸能アナウンサー丸岡いずみ、過熱するマスコミ取材に苦言「一部の週刊誌記者の方々へ」 芸能 <芸能人SNS小ネタ> 丸岡いずみ、過熱するマスコミ取材に苦言「一部の週刊誌記者の方々へ」 2018/02/05 14:53 芸能人SNS小ネタ 丸岡いずみ公式ブログより 2月2日、フリーアナウンサーの丸岡いずみ(46)が自身のブログを更新。一部マスコミによる過度な取材に苦言を呈した。 ロシアでの代理母出産によって第1子を授かった丸岡。夫で映画評論家の有村崑(41)と共にモスクワから帰国後、「一部の週刊誌記者の方々へ」という書き出しで現在の状況をブログにつづった。 丸岡は「夜中に私共自宅のインターホンを鳴らしての取材に関してお願いがございます」「昼夜問わずの、また夜中の長時間にわたるインターホンを鳴らし続けての取材をご遠慮頂くことをご検討いただけないでしょうか?」と語り、過度な取材の自粛を促している。 また「私もかつて記者をしておりましたので、記者の皆様のお気持ちも全くわからないというわけではございません」としながらも、「私自身はもちろんメディアで働く身として公人とも言えますが、一方で一人の母親でもあります。どうか、安心してミルクやオムツを買いに行けるような環境のみ残して頂けないでしょうか?」と切実に訴えた。 この投稿に対し、「本当にやめてあげて」「私が同じことされたらノイローゼになる」「子育てが安心してできることを祈ってます」など、丸岡を心配する声や応援コメントが上がっている。マスコミの対応は、どう変化するのだろうか。 最終更新:2018/02/05 14:53 関連記事 丸岡いずみに続き石田エレーヌも離脱? 日テレ女子アナ低迷期突入いまは“多様な女性の生き方”の過渡期、現状を悲観せず生きやすい道を選ぼう遺伝子にこだわる向井亜紀と、姓を残したい野田聖子。不妊治療で浮き彫りになる法の難しさ「血縁こそ家族」思想が壁となる、里親と養子縁組の未周知問題大沢・喜多嶋問題から考える、「生物的な親」と「法律上の親」をめぐる問題 次の記事 西川史子、キョンキョン不倫を批判 >