サイゾーウーマン海外爆乳ビッチセレブ、おっぱいを縮小 海外 「Hカップは本当に重かった」 Hカップのアンバー・ローズ、「バカみたいに重いし腰は痛い」おっぱいを縮小してDカップに 2018/01/31 18:50 セレブアンバー・ローズ 脱巨乳で超ハッピームード そしてアンバーはこのたび、インスタグラムのストーリーで術後初めておっぱいをチラ見せし、ファンに現在の様子を説明した。 薄紫のガウンを羽織った姿で横になりながら、顔をアップにして「ヘイ! みんな。私はまだ自宅療養中。乳房縮小手術から回復するためにね。だから、髪の毛も伸ばし放題、眉毛もボーボー、リラックスして休んで回復を待ってるの」と元気そうな顔を見せた。そして、「それと、もちろんだけど、新しいおっぱいについてもアップデートしなきゃね」とニッコリした。 ガウンの下の白いタンクトップ風のトップスを披露したアンバーは、「すごく小さくなったでしょ? かなりサイズダウンしたから。みんな知ってたかわからないけど、私は36H(日本でいう80H)だったの。本当に、本当にデカパイだったの。今は、そうね……。たったのDカップってとこかな。私にとっては“ちっぱい”だわ」と満足顔。まだしっかり谷間もあるが、以前のようなボリュームはなく、確かにサイズダウンしている。 アンバーは「だからね、オンラインショッピングしまくってる。小さなシャツとか、ストラップレスのとかも。これからいろいろな服が着られるから本当に楽しみだわ」と、ウキウキ。笑顔も見せていた。 世界地図を使い、地域別にさまざまな平均値を表示する「TargetMap」が2016年にリリースした「バスト平均値」によると、アメリカはC〜Dカップが多く、アジアはA、中東はBでオーストラリアはC、ロシアはD以上。つまりアンバーは、アメリカの平均バストサイズを手に入れたわけだ。 この新しくなったバストを見て、ネット上では「Dカップも大きいけど、Hカップだったから、彼女は特別だったんだ」という声が多数上がっている。「いや、Hカップは垂れ下がって醜かった。Dでいいんじゃないか」「ケツが巨大だからバランスが悪くなった」など賛否両論となっている。 米大手芸能サイト「TMZ」が掲載した、最近のアンバーの写真は、黒いタンクトップに黒のジャージという体形がわかりづらい服装だったが、それでも胸が小さくなったことは確認できる。 男性だけでなく多くの女性も夢見る巨乳だが、持ち主たちは口をそろえて「つらい」と言う。重いので肩こりや腰痛に悩まされ、慢性的な頭痛に苦しめられたり、胸が大きすぎてきれいに着こなせる服が少ないからだ。アンバーは巨乳を武器にし金稼ぎのツールにも使ったが、「いやらしい目で見られて本当に嫌だ」と悩む女性もいる。 国民的コメディ『モダン・ファミリー』に出演中のアリエル・ウィンター(20)は、番組に出演している15歳の頃から胸が急激に大きくなり始め、32F(70F)にまで成長。「成長が止まりそうにない」と恐ろしくなり、乳房縮小手術を受けた。34D(75D)までサイズダウンしたそうだが、まだ若いからか「最近また大きくなってきた」とささやかれている。 歌手のマリエ・オスモンド(58)も、「あまりにも巨大だから」と20代の時に乳房縮小手術を受けていたと告白している。日本でも1970年代に人気だったオスモンドブラザーズを兄弟に持つ彼女の母親オリーブは、ファミリーの中心的存在だったが、普通の服を着ていても爆乳がはっきりわかると有名だった。マリエは「私の巨乳は遺伝なの」と話している。 ほかにも、パメラ・アンダーソンやヴィクトリア・ベッカム、シャロン・オズボーン、ジェーン・フォンダのように、インプラントを入れる豊胸手術を受けたが、大きすぎてサイズダウンするケースもあり、デカパイには苦労がつきもののようだ。 アンバーはこれまで「自分に誇りを持つ、堂々としたスラット&ビッチ」を売りにしてきたため、「デカパイじゃないとスラットに見えない」「個性が消えてしまった」「人気が下降するのでは?」と危惧するファンも多いが、本人は脱巨乳して超ハッピームード。よほど嫌だったのだろう。やや“ちっぱい”になったアンバーの今後が楽しみだ。 前のページ12 最終更新:2018/01/31 18:50 Amazon イサム商会 玉川晒 10M Hカップは片胸1500グラムもあるんだって〜 関連記事 アンバー・ローズ、陰毛写真をインスタ投稿で大炎上! フェミニズム活動の一環と本人は主張巨乳&巨尻がプリンプリン! “エロスの権化”アンバー・ローズのセクシーなインスタグラムアンバー・ローズがブランジェリーナの子どもを「トランスジェンダー」と一刀両断巨乳&巨尻のニッキー・ミナージュ、直線体形時代の動画流出で整形疑惑濃厚!アイス-Tの妻ココ、ご自慢の巨乳を使いハリケーンの威力をレポート! 次の記事 広瀬すずが置かれる“危機的状況” >