サイゾーウーマン芸能女性タレントスタッフがワガママ芸能人を暴露 芸能 サイゾーウーマン勝手に調査団 バラエティ制作スタッフが激怒!! 「二度とオファーしたくない」ワガママ芸能人を実名暴露 2017/11/06 08:00 芸能ウラ情報女性タレント男性タレント ギャル曽根オフィシャルブログより 人気の芸能人はバラエティ番組にも頻繁に呼ばれている印象だが、実は“オファーする側”から「できれば呼びたくない」と思われている人物もいるという。それは役者、芸人、タレントと、ジャンルを問わず存在するようで……。 「俳優の細川茂樹は、バラエティの現場で、とにかく注文が多いし、細かいんです。しかもキレやすく、例えば、送迎車の車種が不満だと『俺が乗る車じゃなくない?』と文句をつけたり、ケータリングが口に合わないと不機嫌になったり……」(制作会社スタッフ) 続いて名前が挙がったのは、以前「ほっしゃん。」として活動していたお笑い芸人・星田英利だ。 「基本的に人当たりはいいんですけど、ふとしたことでヘソを曲げるので要注意人物視されています。過去にはボイコットされそうになったロケもありました」(番組プロデューサー) ロケを拒否するとは、よほどのことがあったのかと思いきや……。 「番組側がヘアメイクをつけなかっただけで、星田が怒り出してしまったんです。最終的にはなんとか説得して、時間を大幅に短縮して乗り切りましたが、ある制作スタッフは『二度と使わない』と言い切っていましたよ」(同) 最後は、大食いタレント・ギャル曽根。彼女には、意外な“裏の顔”があるようだ。 「実はかなり評判が悪いのがギャル曽根です。スタッフに対してやたら上から目線だし、事前に伝えていたはずのことも収録当日に、いきなり『できない』と言い出す。ある時は、料理番組に呼ばれたのに、なぜか料理をすることを拒否し、結局完成したものを食べるシーンだけ撮影するハメになりました」(芸能プロ関係者) こうしたタレントたちは、現場スタッフよりも「自分たちの方が、立場が上」と勘違いしているのかもしれない。その認識をあらためなければ、バラエティに呼ばれなくなるだろう。 最終更新:2018/02/22 16:19 Amazon 家電俳優 カーッ! 車種にまでこだわりのある男とは(棒読み) 関連記事 飯島三智女史より凄腕!? “敏腕マネジャー”と“残念マネジャー”をテレビマンが告発ファッション誌の撮影現場から苦情噴出!! “嫌われ女優モデル3人”を関係者が実名告白「性格最悪」とブーイング! 業界人が“嫌われ女子アナ”2名を実名暴露話題にもならずひっそり消えた……!? CMをこっそり降ろされていた芸能人3名テレビ関係者が暴露、3年後に消える若手女優3人! 「自称・女優の典型」「天狗っぷり」 次の記事 デヴィ夫人より巨額な「詐欺被害」 >