サイゾーウーマン芸能女性タレントファッション誌の嫌われ女優モデル3名 芸能 サイゾーウーマン勝手に調査団 ファッション誌の撮影現場から苦情噴出!! “嫌われ女優モデル3人”を関係者が実名告白 2017/09/16 11:45 芸能ウラ情報女性タレント アーティストだからしょうがないもんね(棒読み) ファッション誌の“華”ともいえる女性モデルには、女優やタレントと兼業している者も多い。テレビでの活躍ぶりから、撮影現場でも愛されているイメージのモデルも少なくないが、「実際には総スカンを食らっている人もいますよ」(スタイリスト)という。 「数々の映画やドラマに出演してきた二階堂ふみ。現在はバラエティ番組『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の『グルメチキンレース・ゴチになります!』にもレギュラー出演し、お茶の間の好感度を上げているようですが、ファッション誌の現場ではトラブルメーカー扱いされています。ある雑誌で、二階堂が自ら『ここの服が着たい』と指定してきたブランドがあったのですが、前日になって突然『やっぱり、このブランドの服は着たくない。変えてほしい』と言い出したんです。当然、スタッフ陣はすでに服を用意していたので、NGをくらって大慌て。『なぜわざわざ前日に……』と、不満が噴出していました」(同) スタッフも、このように振り回されてはたまったものではないだろう。しかし、「もっとたちが悪い人物」(カメラマン)として名前が挙がったのは、鈴木えみだ。 「鈴木はとにかく態度が悪い。スタッフからの指示にも『はぁ?』とイラついたような返事をしたり、そもそもやる気がない。あと、禁煙のスタジオ内で加熱式タバコ・IQOSを吸い始めた時は、その場にいたスタッフはみんなドン引きしていました。鈴木は、長年、売れっ子モデルとしてもてはやされてきただけに、天狗になってしまったのかもしれませんね」(同) 最後は、ハーフモデルの頂点ともいえるローラについてのタレコミだ。今年6月には事務所トラブルが浮上していたが、撮影現場でもネガティブな評判が飛び交っているようだ。 「ある撮影の際、ローラから『全てオーガニックのフルーツ盛り合わせを楽屋に置いておいて』と要求があったんです。通常、モデルからこうした高価なものがリクエストされることはないので、編集部は、『撮影の予算をオーバーする』と焦っていたようです」(ヘアメーク) こうした無茶苦茶な要求をし過ぎることで、ファッション誌から“干され”なければいいのだが……。 最終更新:2017/09/16 11:45 Amazon 鈴木えみビューティブック『SOMARU』 えみちぃは、ちょっとダルいのがカッコいいの世代だもんね 関連記事 テレビ局関係者が、「二度と仕事したくない」勘違い女優3名を大暴露!!テレビ局、芸能プロ関係者が明かす「ドラマ現場で嫌われている俳優・女優」残念ながら……“もう終わった”イケメン俳優3人を、テレビ業界人が爆弾証言!マスコミ関係者が愚痴る、二度と仕事したくないAKB48メンバーは?テレビ関係者に聞いた、二度と仕事したくない「やっぱり性格悪かった!」芸能人 次の記事 鈴木砂羽だけじゃない演劇界の異常さ >