サイゾーウーマン芸能女性タレント「取材したくない」大物俳優&女優 芸能 サイゾーウーマン勝手に調査団 テレビ局関係者らが実名暴露!! インタビュアーが取材したくない「大物俳優&女優」とは? 2017/10/30 11:45 芸能ウラ情報女性タレント男性タレント 藤原紀香オフィシャルブログより 新作映画の封切直前や新ドラマの開始時期は、プロモーションのために、出演者がテレビ番組などで宣伝を行うことが慣例化している。しかし、その場で求められるのは、演技力ではなく、まったく別のスキルだという。今回は、プロモーション時のインタビューで、「とても困る」と関係者からブーイングが起こっている有名俳優・女優を調査した。 「やはり有名なのは竹野内豊でしょうね。とにかく話が長い、しかもオチを用意してないとあって、話のゴールが見えないんです。本人的には、良かれと思ってサービス精神を発揮しているため、悪くは言いづらいのですが……。尺もお構いなしに話しまくるので、『生放送には向かない主演』といわれています」(テレビ局関係者) また、芸能界で「最も自分が大好き」とされる藤原紀香も、インタビュアー泣かせの存在なのだという。 「自身の独特な世界観を、何とか視聴者に伝えようといろいろ話をしてくれるのですが、結局最終的には“自分の自慢話”になってしまうんです。それが求められている場であれば、別に構いませんが、作品のPRにまったくつながらない場合は、当然編集する側は相当の苦労を強いられます。インタビュアーは、あの手この手で質問を繰り返し、なんとか“宣伝コメント”を引き出さなければいけません」(芸能記者) そして、“話が長い役者”の代表格は、現在放送中の主演ドラマ『相棒 season16』(テレビ朝日系)が絶好調な、水谷豊なのだという。 「藤原と同じく、自分の独特な世界観をなんとか表現しようとするタイプ。取材陣には、宣伝担当者から、事前に『あらかじめ質問をキチンと決めておいてください』と注意が入ります。ある時、『水谷さんが自分の世界にいかないよう、回答しやすい質問を用意しておいてください』というメモが渡されたことがあって、思わず吹き出してしまいました」(芸能レポーター) 大物たちの知られざる“困ったエピソード”だが、共通しているのはいずれも、“サービス精神”が豊富すぎる点だろう。取材側もその部分はキチンとくみ取って、耐え忍ぶしかなさそうだ。 最終更新:2017/10/30 11:45 Amazon N.Perfect body 紀香哲学を学んでから出直してきな! 関連記事 テレビ関係者が「仕事したくない」と指名する、“勘違い主演女優”3人とは?テレビ関係者が暴露、3年後に消える若手女優3人! 「自称・女優の典型」「天狗っぷり」“清純派”は真っ赤なウソ? 業界人が、「実は素行不良」とウワサする若手女優2名テレビ関係者が証言! 「先が見えない」「見込みが薄い」人気の若手女優3人残念ながら……“もう終わった”イケメン俳優3人を、テレビ業界人が爆弾証言! 次の記事 SNS炎上女性芸能人の共通点 >