サイゾーウーマン男性アイドルSTARTO(旧ジャニーズ)平家派マッチの葬式にはしゃぐ井ノ原 男性アイドル [ジャニーズファン・最近のHOT TOPIC] 「マッチの葬式」を語る井ノ原快彦、「自撮りがヘタすぎ」坂本昌行! 平家派の年納め 2017/01/15 15:00 ジャニーズV6平家派 ★長野、少年隊・錦織から「一輪車」の催促 11月29日に女優・白石美帆と入籍した長野だが、2人が食の趣味を通じて意気投合したことはすでに報じられている通り。「女性自身」(光文社、12月20日号)によれば、夫妻には“共通の夢”があるそうで、特に長野はバイク好きということもあり、「いつか、バイク仲間が集う“ライダーズカフェ”を開くのが夢」だとか。 コンサートツアーがなかったV6にとって、16年のビッグニュースはやはり長野の結婚だろう。しかし、7日放送の『FNS歌謡祭』ではMCの森高千里から「最大のニュース」を聞かれるも、井ノ原は「今年もまた長野くんが、食べ歩き1,000軒超えました!」と悪ノリ。長野本人は「ありがとうございます。おかげさまで!」とお礼を述べたが、思わぬ展開に「何なんだこれ?」と、困惑気味につぶやいていた。一方、大みそかの『NHK紅白歌合戦』では、司会の嵐・相葉雅紀から「今年はおめでたいニュースがありましたよね」と振られると、今度は長野自ら「今年無事に食べ歩き1,000軒達成しました!」と報告していた。 ジャニーズの先輩・少年隊の錦織一清はユニークな視点で長野を祝福した。演出家としても活躍する錦織は、1日に行われた舞台『23階の笑い』の会見にて、「長野くんおめでとう。だいぶ前にジャグリングを身に着けたとき、実家が自転車屋の長野くんに一輪車をお願いしたけど、まだ来ていません」と、コメントしたという。これを機に錦織のもとにサイクルセンターナガノから一輪車は届くのか……? ★井ノ原、「マッチの葬式」を語る 5日放送の特番『中居正広のスポーツ!号外スクープ狙います!』(テレビ朝日系)で、ふいに中居が井ノ原の名前を口にする一幕があった。この日は、かつて読売巨人軍に所属していた元プロ野球選手・星野真澄が妻・侑奈さんを伴って登場。トーク中、侑奈さんが「実は広島東洋カープの大ファン」だと明らかになると、中居は「俺、自分の奥さんが『イノッチが大好き』って言われたら複雑だわ……」「イノッチ!? え、イノッチ!? ってなるわ」と発言。後輩をネタに使う中居に出演者は大爆笑だったが、ゲストの出川哲郎は「いや、イノッチはいいでしょう!」とフォローを入れた。 その井ノ原は、『華麗なる雑談~古舘とジュニアと~』(テレビ東京、24日放送)にゲスト出演し、古舘伊知郎&千原ジュニアと共演。「俺だけの衝撃映像」をプレゼンする企画だったが、井ノ原は少年隊のミュージカル『PLAYZONE´97 RHYTHM II』のワンシーンを紹介した。井ノ原いわく、この年は舞台の内容を決める会議で、「衝撃的なスタートにしたい」「誰かのお葬式から始めたい」という案が浮上したそうで、「『誰が一番衝撃的かな?』という話になった時に、『マッチじゃねぇか?』ってなって。『近藤真彦さんのお葬式からスタートしよう』って話になったんですよ」と、当時を振り返った。とはいえ、さすがに「マッチ殺しちゃっていいのかよ?」と不安の声も出たことから、事務所サイドが近藤に確認すると、「ムチャクチャおもしれーじゃねぇーかよ! やろうよ!」と、二つ返事で快諾してくれたとのこと。 ところが、本番前日の最終リハーサルで坂本が足を骨折してしまい、夜中に急きょ台詞などを変更する事態に。番組では“衝撃映像”として、問題の葬式シーンや松葉杖をつく坂本の姿が公開された。井ノ原は「この舞台の休演日には自分たちのコンサートやったりとかして。そのコンサートで、今度は僕が首を頚椎捻挫しちゃって」と話し、「舞台をリハビリに使っていたという、そんな感じだったんですよ~」と、告白。これに、古舘が「でもやっぱり、元気なマッチのお葬式をやるなんて企てがあると、祟りってあるんですかね?」と核心を突くと、井ノ原は思わず苦笑いしていた。 前のページ123 最終更新:2017/01/16 16:10 Amazon 『三十五周年 近藤真彦×伊集院静=二十四曲 (完全生産限定盤)(DVD付)』 マッチとニッキにはかなわない、と痛み入る平家派であった 関連記事 城島茂「AVは男優側を見る」、目玉焼きで変態化の長野博! 平家派の男心と秋の空井ノ原快彦「スリ未遂」で騒然、城島茂は2年越しの「風呂」! 平家派のしみじみ長月城島茂はSMAPネタを“自作自演”、井ノ原快彦は都知事候補に!? 夏も頑張った平家派近藤真彦、SMAP解散に「心痛める」報道も……「嘘だな」「はぁ?」とネット猛スカンデパ地下ではしゃぐ、東京タワーで喜ぶ……近藤真彦は「トップ」より「自由枠」で輝く 次の記事 「婦人公論」で小保方連載スタート >