サイゾーウーマン芸能スポーツ選手安藤美姫、テレビ業界で神扱い 芸能 アンチに大人気! 安藤美姫、おノロケ私生活売りに大ブーイングも……テレビ業界では「神と呼ばれている」!? 2016/05/06 11:45 安藤美姫芸能ウラ情報 アンチの熱狂度では他の追随を許さない安藤美姫 プロフィギュアスケーターの安藤美姫が4月19日に放送された『解決!ナイナイアンサー』(日本テレビ系)に出演し、先日、羽生結弦を下してフィギュアスケート世界選手権2連覇を果たした恋人・ハビエル・フェルナンデスから「マイプリンセス」と呼ばれていることを明かした。 「『美姫』という名前の日本語の意味を伝える時に『プリンセス』だと教えたのかもしれませんね。それにしても、安藤は以前の番組では“バカ”の音が可愛いからという理由で、『バカちゃん』と呼ばれていたと言っていましたし、ほかにも『マイラブ』『スイートハート』と呼ばれていた時もあったはず。彼氏からの“呼び名ネタ”だけで、いくら稼ぐつもりなんだとツッコまざるを得ません(笑)。ハビエルは『スペインの貴公子』の呼び名で、欧州やカナダでは、羽生をはるかに上回る女性人気があるといいますが、日本のファンにとっては、安藤のおバカな彼氏扱いでは」(芸能ライター) ネット上では、「ここまで応援できないカップル初めて」「どーせ結婚しないでしょ」「外国人男性と付き合ってることをステイタスにしてる典型的な女」とやっかむ声とともに、「プリンセスというよりは、マレフィセントに似ている」との皮肉も聞こえてくる。 「しかし世間の冷ややかな評価とは裏腹に、テレビ業界では重宝されています。スケート選手出身タレントの中では、安藤、浅田舞、織田信成の3人は潜在視聴率が高いんですよ。バラエティ界では“神3”と呼ばれ、各番組間で争奪戦が繰り広げられています」(テレビ関係者) まだまだ続きそうな安藤の私生活売りは、いつ終わりを迎えるのだろうか? 最終更新:2016/05/06 11:45 Amazon 『空に向かって 増補版(扶桑社文庫)』 「バカちゃん」のすさまじい脱力感よ 関連記事 安藤美姫、ことごとく大炎上の理由――「ありがたがるはず」というお姫様脳の正体安藤美姫の母「仕事がこない」連盟にクレーム!? 南里“慰謝料”訴訟1,500万円も浮上安藤美姫、『ベストジーニスト賞』入賞に「謎すぎる」の声! 不可解な人選の裏事情とは?浅田舞、テレビ露出激増のワケ――制作側が明かす「妹・真央の暴露話に期待」の下心野球選手はもうブランドじゃない!? 羽生結弦選手に媚びる、三田友梨佳アナの本気度 次の記事 『テラフォーマーズ』、GWも空席祭り >