サイゾーウーマン男性アイドルSTARTO(旧ジャニーズ)TOKIO松岡昌宏報じられなかったTOKIO・松岡の発言 男性アイドル 【うわさの会見場から】 TOKIO・松岡昌宏、爆弾発言投下! マスコミが自主規制した“城島スキャンダルいじり” 2014/11/08 08:00 ジャニーズTOKIO城島茂松岡昌宏会見 城島バブルの次はMABOバブルきてない? デビュー20周年を迎えたTOKIOが2日、東京・日本武道館で記念ライブツアーの最終公演を行った。同所はTOKIOがちょうど20年前のこの日に、デビュー後初ライブを開催した思い出の地。2万6,000人を動員し、アンコールには嵐の5人、生田斗真、KAT‐TUNの上田竜也、中丸雄一、Hey!Say!JUMPの知念侑李、伊野尾慧ら14人の後輩もステージに駆け付け、大成功のうちに幕を下ろした。さらに本番前には、TOKIOには珍しい囲み会見も開催したが、実は「どこにも報じられなかった一幕があった」(週刊誌記者)という。 「囲みで松岡昌宏らが、今年8月に『週刊文春』(文藝春秋)で報じられたリーダー・城島茂の“美女4人お持ち帰りスクープ”の話題に触れたんです。会見中、『城島に男性ファンが増えている』という話が出たんですが、松岡が『女性ファンは……リーダーは普段の行いが悪いからね~。しょうがないです。僕も私生活までは管理できないんで!』と爆弾を投下。報道陣は大ウケで、城島も苦笑いでしたが、結局この一幕を報じた新聞やワイドショーはなく、自主規制された模様です」(同) そもそもTOKIOは囲み会見を行わないことが多かったが、昨年末の『NHK紅白歌合戦』前のリハーサルでは、10数年ぶりに5人そろって対応をしていた。今回も20周年というおめでたいタイミングのため、特例的に囲み会見を設けたようだが、まさか身内からスキャンダルいじりが出るとは、ジャニーズ事務所側も予想していなかったことだろう。 「松岡は報道陣を喜ばせようというサービス精神が旺盛で、そのため爆弾発言をしてしまうことが多々あります。あるドラマの制作会見では、共演女優に『美しすぎる。関係者が近くにいなかったら襲っている』とノリで発言し、当然のようにジャニーズから報道規制がかかったこともありました」(スポーツ紙記者) 20周年を迎えてもなおTOKIOが人気を保ち続けている秘訣は、確実にジャニーズNGとなるはずのネタを使ってでも場を盛り上げようとする、こうした貪欲なサービス精神なのかもしれない。 最終更新:2014/11/10 17:13 タレント112人の最新動向、CM契約社数、退所者一覧など随時更新 ジャニーズ問題の最新ニュース 関連記事 放送作家・テレビ関係者に聞いた! 「なぜTOKIOは人気があるんですか?」TOKIO・城島茂、“ジャニーさんが即決定” ! 極貧幼少期とジャニー氏との交流秘話松岡昌宏、横山裕を見て「サングラスを後ろにかけていた時代」を後悔「こんなのイヤだよ!」TOKIO松岡昌宏のこだわりで『24時間テレビ』が混乱松岡昌宏「六本木でバカが......」と城島茂の恥ずかしい行為を暴露 【ジャニーズ情報専用】Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン! Amazon 『HEART(初回限定盤2)(DVD付)』 MABO、これからも扶養家族の茂をよろしく 次の記事 吉本芸人とエレキテルの和解成立か >