サイゾーウーマン男性アイドルSTARTO(旧ジャニーズ)TOKIO松岡昌宏松岡昌宏「六本木でバカが……」と城島茂の恥ずかしい行為を暴露 男性アイドル [ジャニーズ最新言行録] 松岡昌宏「六本木でバカが……」と城島茂の恥ずかしい行為を暴露 2009/12/12 08:00 TOKIO城島茂松岡昌宏 マー坊ったら素直じゃないんだから~ いたるところでネタにし、からかいながらもTOKIOのリーダーである城島茂を愛してやまないのが松岡昌宏。「リーダーのような30代にはなりたくない」と言ったかと思えば、番組企画の願掛けで「TOKIOが長持ちするように、リーダーの健康を祈願」してみたり、あまのじゃくながらもリーダーへのあふれる愛は隠せないよう。そんな彼が、5日にオンエアされたラジオ『TOKIOナイトクラブ』(ニッポン放送)で、こんなエピソードを披露してくれた。 この日は、リスナーから送られた「女性が好きな男性の仕草」を紹介。「ズボンのポケットから、むきだしのお札や小銭を取りだす時」というリスナーには「これは長瀬だね。あいつ財布持たないから」、「豪快にカレーを食べてるとき」という意見には「オレ、カレーのときはコップでスプーン洗っちゃうんだよね。行儀悪いって言われるんだけど」などなど、感想をはさみつつ手際よくトークを展開していった。 そんななか登場した「片手でハンバーガーを食べている時」という意見に、「ハンバーガーって両手で食うね。そうか、片手で食うのがいいんだ」と感心しつつも、何かを思い出したようで……。 「あ、それをカッコいいと思った奴がいてね。外国人に憧れて、六本木の交差点でやったバカがいるんですよ! わざわざコーラとハンバーガーを片手に、六本木の交差点で足上げて食ったっていう。城島茂(笑)」 どこまで本気でやっていたかは不明だが、六本木の真ん中で昔の日活映画ばりのポージングができるとは、さすがはリーダー。ちなみに、そのときの感想を城島に尋ねたところ、「普通やった。あんま、カッコえぇ、思わへん」だそうで、ひとつ大人の階段を登ったよう。 とはいえ、そういう松岡も、飲み会に城島の母が同席した際、足が悪くて階段を登りづらそうにしている城島母に目をやり、「あ、そうか。お母さん、足悪いよね」と言ったかと思うと、 「サッとお姫様抱っこで、タタタタターンって駆け上がって『はい、お母さん♪』ってやって。(お母さんは)もうメロメロ。ポワーッとかなって……」(ラジオ『城島茂のどっち派?!』/TBSラジオ 11月20日放送分より) ……なんて紳士ぶりを発揮したとか。「カッコつけ」に関してはどちらもなかなかのハイレベルのようだ。 そんな松岡だが、このたびドラマ『0号室の客』(フジテレビ系)の城島主演の回で監督を務めることが決定。TOKIOの楽曲のプローモーションビデオでは『ding-dong』以降すっかりおなじみとなった松岡監督だが、ドラマを手がけるのはこれが初めて。かねてから「いずれは映画やドラマを撮ってみたい」と語っていただけに、リーダー主演のドラマは絶好の監督スタートとなりそう。城島主演の「ロックな男」(全5話)は、来年2月ごろ放送予定。 『マンハッタン・ラブストーリー DVD-BOX』 松岡のハイレベルなカッコつけ満載 【関連記事】 城島茂、「ハゲて見える」と東山紀之からヘアスタイルを批判される 【関連記事】 セコい? 城島茂が明かす、家賃を値切った貧乏時代 【関連記事】 城島茂、酒の席で東山に「一番好きだよ」と言われ…… 最終更新:2012/07/26 22:29 次の記事 男前・野口美佳社長に学ぶ、”女”を利用した都合のいい言い訳術 >