サイゾーウーマン男性アイドルSTARTO(旧ジャニーズ)TOKIO松岡昌宏松岡昌宏、横山裕を見て「サングラスを後ろにかけていた時代」を後悔 男性アイドル [ジャニーズ最新言行録] 松岡昌宏、横山裕を見て「サングラスを後ろにかけていた時代」を後悔 2010/08/27 08:00 関ジャニ∞TOKIO村上信五渋谷すばる松岡昌宏 二代目TOKIOこと関ジャニ∞のみなさんです ドラマ『GM~踊れドクター』(TBS系)の主題歌でもあるシングル「LIFE~目の前の向こうへ~」を25日にリリースされた関ジャニ∞。初日の売上は前作より2万枚アップの12万枚と好スタートを見せたが、意外なことにドラマ主題歌を担当するのはこれが初めてのこと。当然プロモーションにも力が入るわけで、そんななか先輩であるTOKIO松岡昌宏のラジオ『TOKIO NIGHT CLUB』(ニッポン放送、8月21日)に、村上信五&渋谷すばるがゲスト出演。お互いバンド形式でライブを進め、どこかジャニーズ離れした雰囲気をもつグループという共通点もあって、気の置けないトークを繰り広げてくれた。 まず、「ジャニーズのなかで、テレビ局で会う回数が一番多いのは村上」という松岡が、「お前って芸能人だな~と思う」という感想を。ところが芸能人といってもきらびやかな意味ではなかったようで、 「いっさいウチ(ジャニーズ)の匂いがしないね」 「しかも吉本でもない、松竹芸能の匂いだね」 「普通に『松岡くん、おはようございます』ってくりゃいいのに、『松岡くん、今日何ですのん?』って。メイク室に入るその後姿が、もう芸人さんなんだよ」 これには村上も渋谷も爆笑。さらに、横山については「俺とカブるところがある」そうだが、こちらも残念ながらいい意味ではなく……、 「『人のフリ見て我がフリ直せ』って言うじゃない? 俺、あいつ見て余計なことすんのよそうと思った」 「あいつの頭のモコモコ見たときに、デビュー当時サングラス後ろにかけてた時代を思い出して。あー、こんな感じだったのかな俺、みたいな」 さらに、丸山については「普段面白いのに、テレビで15%しか力を発揮できない」という残念な点が城島に似ていると指摘。ちなみに大倉は「クールっぽいのに、飾らないところ」「面白ければ笑うし、そうじゃなければ反応しない素直さ」がなんとなく長瀬を思わせるそうで、グループ全体だけでなく、個々のメ ンバーもお互い似ているところがあるようだ。 一方、「昔からTOKIOさんが大好きだったんですよ」という村上は、初めてカウントダウンコンサートに参加したときに、リハーサルで思い切りふざけているTOKIOを見て緊張がほぐれたというエピソードを披露。 村上「あれを見て、僕らも次の年、ああいうふうにふざけられるようになろうぜっていうのが、関ジャニ∞の1年の目標だったんです」 デビューまでもデビュー後も決して順風満帆ではなく、いわゆる”雑草魂”を武器に老若男女から愛されているTOKIOと関ジャニ∞。共通点が多いだけに、語る話も尽きないようで、28日も同番組に村上&渋谷が引き続き出演する予定。ファンならずとも興味深いエピソードが飛び出すはず。お聞き逃しなく! 「ヤスコとケンジ DVD-BOX」 アタシに言わせりゃ、サングラスを後ろにかけないMABOなんて、MABOじゃない! 【この記事を読んだ人はこんな記事も読んでます】 ・“禁断の手”まで!? 不可能だと思われていたTOKIOの新曲が首位を奪取 ・松岡昌宏がまさかの破局! TOKIOで結婚しそうなメンバーは…… ・TOKIO・長瀬智也のヘアスタイルはゴリラのよう!? 最終更新:2012/07/31 13:24 次の記事 カマトトぶって……ポルノの女王がセックス・テープを流出”させる”セレブを非難 >