カルチャー [女性誌速攻レビュー]「steady.」12月号 “かわいけりゃモテる”という「steady.」の考えが、逃げ腰男子を遠ざける 先月の「HERS」(光文社)で湯山玲子さんが指摘していたように、現代の日本では「生身の女性から逃げ出しがちの若い男性」が多くなりつつあり、20... steady.女性誌速攻レビュー 2011/11/13 17:00
カルチャー [女性誌速攻レビュー]「VERY」11月号 女子会もそこそこに、イケダン癒やしに余念がない「VERY」妻の奉仕精神 「女子会」という言葉が一般的になってはや数年。たいそうな名前がついたことで、ムズがゆい感じもありますが、結局、異性と話すよりも同性と話すほうが... 女性誌速攻レビューVERY 2011/11/12 17:00
コラム 今井舞の「週刊ヒトコト斬り」 ココアを飲んでホッとする水嶋ヒロに胸がざわめく、その元凶 ◎ストレスなさそう 妻・絢香の歌にのせて、うっとりとココアを飲み、「これが一番ホッとする」とつぶやく、水嶋ヒロの森永のCM。ホッとしてんのは絢香... 週刊ヒトコト斬り 2011/11/11 21:00
カルチャー [女性誌速攻レビュー]「LEE」12月号 「LEE」の”女を捨てた”ファッションは、良妻賢母と同性へのけん制の証? 今月号の「LEE」はクリスマス前の号ということもあり、赤や緑、白を基調としたファンシーなデコレーションの特集があったり、冬ということでざっくり... 女性誌速攻レビューLEE 2011/11/09 21:00
コラム 【連載】探偵はみた! 探偵に妻の”浮気調査”を依頼した男ーー 思わぬ結末に失った言葉 「妻のA子が浮気をしているようなんです」そんな依頼の電話があったのは、9月も終わろうとしている頃、街はそろそろハロウィンの飾りつけを始めだしてい... 探偵はみた! 2011/11/09 19:00
コラム 噂の女"神林広恵の女性週刊誌ぶった斬り!【第100回】 皇室という最大のタブーを破った、”眞子さまプライベート”写真の流出 故マイケル・ジャクソンの専属医に有罪評決が出た。過剰に麻酔薬を投与したという過失責任が問われたものだが、アメリカでは「正義が勝った」とファンが... 女性週刊誌ぶった斬り! 2011/11/08 21:00
カルチャー [官能小説レビュー] 恋なのか業なのか、消極的な男を追いかける女を描いた「18歳24歳30歳」 厄介なことに、女という生き物は、男が感じている以上に執念深い生き物で、また、男が感じている以上に身勝手な生き物でもある。例えば、多少色っぽい関... 2011/11/08 15:00
カルチャー [女性誌速攻レビュー]「Domani」12月号 「Domani」の雨宮塔子の連載最終回がうっとり2倍増しで、おかしなことに! いよいよクリスマスシーズン到来。「Domani」にも「知花くらら、エルメスのボーイフレンド時計と一緒に」「"今年も一年、頑張りました" ダイヤ... 女性誌速攻レビューDomani 2011/11/07 21:00
コラム [連載]ヤリチン卒業!! 叶井俊太郎の子育てコラム 9万円のブーツなんて買わない! 子ども服は親次第で十分カッコよくできるはず 今年になってから、ココの洋服をよく買うようになりました。0歳~1歳くらいまでは赤ちゃん服だったので、妻が買ってきた服や頂きもので十分だったんで... 2011/11/07 19:00
カルチャー 田房永子の「カタマン女の熟年セックス問題」 女がセックスから引退を決意するときとは!? 神田つばきさんに聞く! 50~60歳で強烈な「セックスしたい病」にとり憑かれたら、女は一体どうしたらいいのか。魅力が溢れるといわれている20代の頃でも、セックスだけの... カタマン女の熟年セックス問題田房永子 2011/11/07 16:00
コラム [連載]安彦麻理絵のブスと女と人生と ラーメンに”女子”はいらない。「ブス麺」こそオンナが求めるラーメンだ! 食欲の秋、である。缶ビールのパッケージも、すっかり秋色。まぁ私は、秋とかそんなの関係なく、いつでも食い意地は張っているが。先日、夕方のニュース... 安彦麻理絵のブスと女と人生と 2011/11/06 21:00
カルチャー [女性誌速攻レビュー]「家庭画報」12月号 家柄、血筋を欲する中流家庭に「家庭画報」が「成金返し」の罠を! 皆さま、アンニュイな昼下がりをいかがお過ごしでしょうか。この気持ち悪いセリフは、假屋崎省吾が生けた花をバッグに語っていると想像ください。なんと... 家庭画報女性誌速攻レビュー 2011/11/06 17:00
コラム [連載]そうだソルティー京都、行こう 安倍晴明に憧れる女を滅多打ちにする、晴明神社の仕掛けの数々 数年前、間違いなく日本中の女性たち(主に腐女子)を虜にした男がいた。才能にあふれ、悪を許さず冷静沈着、情に厚くてミステリアス。欠点を探すのが一... そうだソルティー京都、行こう 2011/11/06 11:45
コラム 角川慶子の「シロウトで保育園作りました」第5回 読みが甘かった? 保育園の遠足でギャン泣きが発生し、思わぬ事態に 自宅のあるマンションの敷地から、保育園まで20秒。遅刻の心配もないし、雨の日もラクだし、いいことずくめだと最初は思っていました。でも、現実は違... シロウトで保育園作りました 2011/11/05 17:00
コラム 今井舞の「週刊ヒトコト斬り」 『美魔女コンテスト』の直球すぎるネーミングが喚起するもの ◎びっくり人間大会ではありません 「美魔女」の名付け親、ブームの火付け役、女性誌『美ST』(光文社)主催の、おなじみ『美魔女コンテスト』が開催さ... 週刊ヒトコト斬り 2011/11/04 21:00
カルチャー [女性誌速攻レビュー]「STORY」12月号 「男よりも同性に認められたい」という欲望が渦巻く、「STORY」9周年記念号 今月号の「最旬王子様ファイル」に、嵐・大野智が登場です。「大人セクシー」「男を感じる」などツイッターでも話題騒然ですので、購入後真っ先に拝見致... STORY女性誌速攻レビュー 2011/11/03 17:00
カルチャー [女性誌速攻レビュー]「MORE」12月号 「MORE」娘がセックスしない理由は「面倒なわりに得るものがほぼない」!? 今月号の表紙は嵐です。二宮和也が連載を持ち、嵐としても半年に一度の割合で登場する、まさに「MORE」にとって欠かせないアイコン。「ときめき、笑... MORE女性誌速攻レビュー 2011/11/02 16:00
コラム 噂の女"神林広恵の女性週刊誌ぶった斬り!【第99回】 全マスコミへの交際発表で「女性セブン」の怒りを買った、遼パパの悪評 パレスチナがユネスコに正式加盟した。快挙である。国連加盟をイスラエル寄りのアメリカによって拒まれてきたが、ユネスコではアメリカは拒否権がない。... 女性週刊誌ぶった斬り! 2011/11/01 21:00
美容・健康 酒飲みさんに注意報 ちょいダル、ニキビやシミも肝臓のせい!? 意外と知らない女性と肝臓の関係 女性のみなさん、「最近飲む機会が増えたな」と思うことはないでしょうか。取引先との会食、度重なる女子会、そしてこれから冬に向けて始まる忘年会ラッ... 女性のカラダ 2011/11/01 16:00
コラム [連載]ヤリチン卒業!! 叶井俊太郎の子育てコラム ココが緊急入院! 小さい体に管がつけられ、見ているだけで辛い 軽井沢から東京に戻ったのは日曜日だったので、近くにある救急病院・日赤病院に行きました。病院で診察を待ってる間もココは熱が下がらずにぐったりして... 2011/10/31 19:00
コラム [連載]安彦麻理絵のブスと女と人生と “悲しみ”というぬるま湯には”恐怖”が効く! 女が好きな「恋の話」と「コワイ話」 先日の月曜日、17日の昼にペソが死んでしまった。15歳。雑種。犬。メス。最期は、私と夫で看取った。まぁ、大往生といえばそうなのだが、なかなかそ... 安彦麻理絵のブスと女と人生と 2011/10/30 21:00
カルチャー 『わたしの少女マンガ史』刊行記念インタビュー 「敵が見えづらい」、「花とゆめ」「LaLa」を創刊した編集者が語る、少女マンガの現況 美内すずえ、市川ジュン、木原敏江、くらもちふさこ、成田美名子......あまたの少女マンガ家と伴走し、名作を世に送り出してきた、元白泉社代表取... インタビュー 2011/10/30 17:00