カルチャー 『なんかおもしろいマンガ』あります ~女子マンガ月報~【8月】 女子マンガに登場する「不倫」する女たち——『あなたのことはそれほど』『おんなのいえ』 不倫がバレたら「好きな人と出会いました」って言えばいいのか! と、中山美穂さんから学んだこの夏。テレビでは不倫ドラマ『昼顔』(フジテレビ系)が... マンガ『なんかおもしろいマンガ』あります小田真琴 2014/08/24 21:00
カルチャー 南綾子インタビュー 「一生セックスなしでも3日泣くだけ」官能を描く作家・南綾子、その意外なコンプレックス 南綾子/『つばめくん』(『密やかな口づけ』より、幻冬舎文庫) 産婦人科の受付で働いている紗江は、長年不倫している長島の身勝手なセックスに飽きてい... 密やかな口づけ南綾子つばめくんインタビュー 2014/08/24 19:00
カルチャー [女性誌速攻レビュー]「AneCan」9月号 “狙い通り”人生の「AneCan」モデルが説く、「周りと比べないで」文脈のトラップ うだるような暑さが続く今日この頃、「AneCan」(小学館)9月号の大特集は「夏のおしゃれはストレスフリー(はあと)」。この時期のファッション... 女性誌速攻レビューAneCan 2014/08/21 21:00
カルチャー [女性誌速攻レビュー]「steady.」9月号 「女子アナで親が高橋英樹」を人生のデメリットとして語る、高橋真麻と「steady.」の親和性 「steady.」(宝島社)レビューでは、この雑誌がいかに「自分に自信がない」「人目を気にしている」女性像に向けた雑誌なのかを書いてきました。... steady.女性誌速攻レビュー 2014/08/20 21:00
カルチャー 「低身長なイケメン」より「高身長なブサイク」? 男性に求める理想の身長 巷に溢れるイケメンと呼ばれる男性たち。しかしよく見ると「嘘でしょ? 全然イケメンじゃないんだけど」という方も混ざっていますよね。 2014/08/20 20:00
カルチャー とにかくイイ男とエッチに戯れたい! 夏の欲望が満たされるTLコミック2作品 夏も終わりに近づいてきましたが、今年の夏はみなさんいかがでしたか? 素敵な恋を見つけられなかった女性も、ただ暑いだけのいつもと変わらない日常生... 2014/08/20 15:00
カルチャー [女性誌速攻レビュー]「nina’s」9月号 夫婦のドロドロを「オシャレ」で目くらます、「nina’s」読者の処世術 今号の「nina’s」に、ついにやってきました! 加藤ローサが表紙&インタビューに登場です。サッカー選手である夫について海外をドサ周り、ジャパ... nina's女性誌速攻レビュー 2014/08/19 16:00
カルチャー [女性誌速攻レビュー] 「VERY」9月号 “ひとり子育て状態”の愚痴を「主人への愛」で美化……「VERY」妻が茶番を演じるワケ 現在、女性ファッション誌でよく特集が組まれている「スニーカー」。「VERY」(光文社)今月号の第一特集も、「主婦になったら、スニーカーでオシャ... 女性誌速攻レビューVERY 2014/08/18 16:30
カルチャー エロ気分を高めるセックス・ソング~濡れるサマーチューン5選~ 2014年・夏、エンジョイしてますか? 夏といえば、BBQに花火大会、海に泊まり込み合コン(?)と、HOTなイベントがめじろ押しですよね。 2014/08/17 20:00
カルチャー 性欲がないのに◯◯プレイもOK!? 「彼のためだけにセックスをする」女性とは 「彼のためだけにセックスをする」この言葉を聞いて、どんな女性をイメージしますか? 2014/08/16 20:00
カルチャー [女性誌速攻レビュー]「婦人公論」8月22日号 「婦人公論」読者に届くか? “いい子で生きていくと決めた”氷川きよしの不自然インタビュー 「婦人公論」(中央公論新社)レビュー、今回はまず「早乙女太一×松田美由紀 美由紀さんに出会って、本当の“愛”を知った」からスタート。御年52歳... 女性誌速攻レビュー婦人公論 2014/08/16 19:00
カルチャー 「フェミ」とは女が男を怒る思想ではないですよ TwitterのようなSNSが世の中に広まってからというもの、自分の政治信条や信仰などに関わらず、だれかの意見や主張があたかも「勝手に目に入って... 2014/08/15 20:00
カルチャー 職場の人間関係がうっとうしい、仕事内容に不満がある! 働く女の駆け込み寺とは 仕事がうまくいかない、職場で浮いている、収入に不満がある……働く女性の仕事にまつわる悩みは尽きることがありません。1日の大部分を過ごす社内では... 2014/08/15 15:00
カルチャー 「黒子のバスケ」傍聴にて 「黒子のバスケ」公判で被告が饒舌に語った、“努力”と“自分設定”の奇妙さ 6月に「黒子のバスケ」脅迫事件の公判第3回に行ってきた。なぜ足を運んだかというと、それは被告を生で見てみたいと思ったからだ。この事件は、同作に... 黒子のバスケ傍聴 2014/08/14 19:00
カルチャー 「嘘イキ」「こんなの初めて」嘘をついてこそわかる? 紗倉まなの優しさ論 優しいウソでも嘘は嘘。何気ないふとした瞬間に、無意識の内に、彼に嘘をついてしまっていることってありますよね……(白目)。 2014/08/13 20:00