カルチャー 【messy】 川島なお美も実践した「代替医療」。ニセ医学に詳しい医師が、その功罪を明らかに 先月24日に胆管がんで亡くなった女優の川島なお美さんが、抗がん剤治療を拒否し〈ごしんじょう療法〉なる民間療法の治療院に通っていたことは、皆さまご... 2015/10/13 20:00
カルチャー [官能小説レビュー] 田舎の少女が“性の特訓”で変貌――シンデレラストーリーとして読む官能小説『令嬢人形』 冴えない主人公が1人の男性の手によって華麗に変貌してゆく“シンデレラストーリー”は、今も昔も健在だ。やはり女性は、自分の気づいていない魅力を誰... 官能小説レビュー 2015/10/13 17:45
カルチャー 【messy】 整形レポ! 涙袋ぷっくりのヒアルロン酸注入をやってみた messy読者の皆様、はじめまして山ちゃんです。アラサー、女、フリーランスでヘアメイクやヴィジュアル系バンドプロデュース等の仕事をしている人間で... 2015/10/12 20:00
カルチャー 【messy】 「自称セックスうまい人間」が男性に多い理由とは? あなたは「自称セックスうまい人間」に遭遇したことはありますか? 私はこれまでに何度かその手の男性に会ったことがあります。これからホテルに行くか行... 2015/10/11 20:00
カルチャー [女性誌速攻レビュー]「DRESS」11月号 25万円に見えるコートが「実は11万」! 「DRESS」の“高見え”特集は高次元!? 創刊時から「DRESS」(幻冬舎)のカバーモデルはずっと米倉涼子さんでした(2015年6月号だけ長谷川京子ですが)。先月、突然別のモデルになっ... 女性誌速攻レビューDRESS 2015/10/11 16:00
カルチャー 【messy】 キレイが人生の邪魔をする?~ニューオーリンズの無名の聖女の物語『愛する勇気』 こんにちは、北村紗衣と申します。私はシェイクスピアの研究者で、普段は江古田にある武蔵大学で英文学や舞台芸術史を教えています。シェイクスピア研究と... 2015/10/10 20:00
カルチャー [女性誌速攻レビュー]「CLASSY.」11月号 これぞ「CLASSY.」! 着回しコーデ&女子会企画に漂う、「いつだって私が主人公」感 前号では地雷感漂う「サバサバ」「姉御肌」路線を打ち出したものの、“大人の余裕が香る女”という理想像を前にして右往左往してる「CLASSY.」。... CLASSY.女性誌速攻レビュー 2015/10/10 19:00
カルチャー 「『おしゃべりセプテンバー』feat.『さよならセプテンバー』」レポート 「手をつなぐまで5冊かかる」北欧女子が語る、日本の少女漫画が「海外ではありえない」ワケ 日本の少女漫画は、その他のクールジャパン系カルチャーと同じように海外から高い評価を受けている。世代を問わず、大人になった今だからこそ少女時代に... スポット 2015/10/10 16:00
カルチャー 【messu】 性差別をどう解決するか。女はひとりの男の「所有物」であるべきと、未だにこの国では思われている。 私と沙世はポリアモリーやノンモノガミーだということで、たくさんの差別を受けてきました。沙世の場合はファッション業界から。私の場合は思想に関わる人... 2015/10/09 20:00
カルチャー 【messy】 創刊号からセックス特集を組んだ新雑誌。謎人選により微妙すぎる内容に… 雑誌でセックス特集が組まれるのは、年に一度が相場(数年前の『an・an』は毎号のようにやっていたけど)。それを創刊号から大々的に特集しちゃった、... 2015/10/08 20:00
カルチャー 【messy】 オナニーのやり方なんて教わらなかった。「精通お祝いパーティー」をきっかけに考える性教育の必要性 初潮を迎えると、赤飯を炊く習慣っていまでも続いているのでしょうか? 私(アラサーの男性)は姉も妹もいない家庭で育ったために実際にこの習慣を目にし... 2015/10/07 20:00
カルチャー [女性誌速攻レビュー]「VERY」10月号 「体のラインが出る服は微妙」スーパーに行く際のファッションまで指南しだした「VERY」 今月号から、ちょっとしたリニューアルが見られる「VERY」(光文社)。目を引くのは、これまで1/2ページだったクリス‐ウェブ佳子さんのコラムが... VERY女性誌速攻レビュー 2015/10/07 17:15
カルチャー 【messy】 韓国人アイドルとセックスするには? 現役セフレが語る出会い&性生活 ロマンチックな韓国人男子に憧れて出会い系サイトにハマり、見事に韓国人の彼氏をゲット。ネットでの出会いから2カ月後にはソウルの彼の家で同棲をスター... 2015/10/06 20:00
カルチャー [女性誌速攻レビュー]「ar」10月号 「ar」創刊20周年記念号、“内輪ネタと編集者アゲのどんちゃん騒ぎ”でいいの? 今月号は「ar」(主婦と生活社)創刊20周年記念号。ということで、平素から浮かれ気味の「ar」が、よりいっそう「祭り」とばかりに浮かれ騒いでい... 女性誌速攻レビューar 2015/10/05 21:00
カルチャー 【messy】 パートナーとの入浴時に浮上する「セルフまんまんごしごし恥ずかしい問題」 読者の皆さんは、「パートナーと一緒に入浴」はOK派ですか? それともNG派ですか? 私は、「調子に乗ってOKしつつも毎回入浴中に後悔し始める派」... 2015/10/05 20:00
カルチャー 『ジジィ川柳』発売記念インタビュー 毒蝮三太夫に直撃♪ 「ババァは弾ける、ジジィはイジける」、最近の高齢者事情を教えて! 60~90歳の詠み手を対象にした川柳傑作選『シルバー川柳』シリーズ。今高齢者の間で空前の川柳ブームが到来している。そして今年満を持して“ジジィ... インタビュー 2015/10/04 21:00
カルチャー 【messy】 結婚6年目にしてセックス2回でも円満な夫婦インタビュー 「セックスレスが離婚につながった」という話をよく聞きますが、すべての夫婦が定期的にセックスしているかといえば、そうではないですよね。セックスがあ... 2015/10/04 20:00
カルチャー 【messy】 話題の出会い系アプリは「抱ける女リスト」!? 男たちの“膜”を浮き彫りにする危険なツールの実態 【今回のPick upトピック】出会い系アプリ「Tinder」清田代表(以下、清田) 今回は、「いま一番出会える!」と評判のマッチングアプリ「T... 2015/10/03 20:00
カルチャー 【messy】 【messy調査】エッチの最中におっぱいを揉まれることは女性にとって気持ちいいのか結果発表 9月22日~30日にわたって回答を募集した『【messy調査】おっぱいを揉まれるのって、本当に気持ちいいですか?』。多くの読者が回答を寄せてくだ... 2015/10/02 20:00
カルチャー [女性誌速攻レビュー]「婦人公論」10月13日号 「婦人公論」“親の老い”特集で、40代~50代が優等生発言を連発する理由 今年も残すところあと3カ月あまり。歳を取れば取るほど、あっという間に1年が過ぎていく……と「婦人公論」(中央公論新社)読者もひしひしと感じてい... 婦人公論女性誌速攻レビュー 2015/10/01 20:00
カルチャー 【messy】 エロスを表現したアートを文化的に解釈すると、男が去勢されるという珍説 今年のシルバーウィークは、先週お伝えした「SHUNGA 春画展」開幕を筆頭にエロティックなイベントが目白押しだったようですね。私は、「一夜かぎり... 2015/10/01 20:00
カルチャー 『この女を見よ 本荘幽蘭と隠された近代日本』著者インタビュー 結婚、男女差、規範を軽やかに突破――女性史に埋もれた本荘幽蘭に知る、“女”の超越 明治後半から昭和の戦前までの時代に、数多くの新聞や雑誌で「妖婦」と呼ばれた女性がいた。新聞記者、講談師、女優、尼僧と当時の女性としては先端的な... インタビュー 2015/10/01 17:30