カルチャー 【ヤリマン肯定主義】第14回 「エロく賢くおもしろく」気高き“ヤリマンヌ”になるための3レッスン! ジャニーズファンと並んで、熱狂的なのといえば宝塚ファン! 男装の麗人が繰り広げる夢の舞台にハマる女性のなんと多いことでしょう。宝塚歌劇団の団員... ヤリマン肯定主義 2012/10/18 21:00
カルチャー [官能小説レビュー] 『ミルキー』が描く、乳首を吸われて感じる“女”の私、乳を出す“母”の私 女の人生の中で、最も美しく輝くのは出産直後だと言われている。確かに妊娠、出産を経験した女性の持つ“神秘性”に誰もが陶酔し、またその女性自身も、... 官能小説レビュー 2012/10/15 19:00
カルチャー [官能小説レビュー] 幸せにはなりえない“不倫”という恋愛に『浪漫的恋愛』が見出した微かな光 携帯電話とインターネットの普及により、ひと昔前とは比べものにならないほど、不倫人口が増えているという。出会い系サイトを駆使して、確実に夫が不在... 官能小説レビュー 2012/10/01 19:00
カルチャー 【ヤリマン肯定主義】特別編 ヤリマン閑散期を救う・出張ホスト、本番はNG……だけど○○はイケる! 夏の終わりと共に、人々のギラギラモードがトーンダウンしてしまう9月は、ヤリマンにとって閑散期です。飲み会や合コンに出向いてもいっこうに成果があ... ヤリマン肯定主義 2012/09/22 16:00
カルチャー [官能小説レビュー] 「結婚すれば、出産すれば……」リセット願望に現実を突きつける『愛されすぎた女』 オンナにとって一番の過渡期は、30歳だと思う。“若いオンナ”という値札をぶらさげているだけで、周囲が高値を付けてくれた20代は終わり、自分その... 官能小説レビュー 2012/09/17 19:00
カルチャー ブックレビュー 理想の男性器、女の本音は意外なカタチ!? 男性にとっては重要な関心事である“ペニスのサイズ”問題。他国の平均と比べて一喜一憂したり、「いや、ヤツらは硬さが足りないはずだ!」と躍起になっ... 2012/09/05 16:00
カルチャー 【ヤリマン肯定主義】第13回(後編) 「駅弁ファックしたい」は禁句、『邪道モテ』のテクをヤリマンが使う際の注意点 前編では、『アラサーちゃん』(メディアファクトリー)の峰なゆかと『負け美女』(マガジンハウス)犬山紙子の両氏による『邪道モテ』(宝島社)に描か... ヤリマン肯定主義 2012/08/21 16:00
カルチャー [官能小説レビュー] 悲しみも怒りも自身で解放する、現代女性の“自立”を描く『自縄自縛の私』 コミュニケーションツールで満たされている昨今。時間の隙間を埋めるように、せっせとメールを送り、Twitterでつぶやき、誰かと関係を持っている... 2012/08/20 19:00
カルチャー 【ヤリマン肯定主義】第13回(前編) モテるより、ヤリたい! 『邪道モテ!』から学ぶ天使ヤリマンのあり方 今回の「ヤリマン肯定主義」でご紹介するのは、『アラサーちゃん』(メディアファクトリー)の峰なゆかと『負け美女』(マガジンハウス)犬山紙子の両氏... ヤリマン肯定主義 2012/08/20 16:00
カルチャー [官能小説レビュー] 奔放な性の物語で、“不自由の中の自由”を浮き彫りにした『ダブル・ファンタジー』 女にとって幸せな人生とは、いかに快適で平和な巣作りができるかに尽きるのではないだろうか。巣作りの第一ステップは、もちろん結婚。それまでの生活を... 2012/08/06 19:00
カルチャー [官能小説レビュー] セックスの相手は代替可能? 「自立した」はずの女が持つ欲望 女に産まれて来たからには、誰しも少なからず持ち合わせているヒロイン願望。男にちやほやされ、身も心も支配されたい――ふたりのシナリオに書かれてい... 2012/07/09 19:00
カルチャー [官能小説レビュー] 清算できない過去と手に入れたい未来、板挟みで人は何を思う? 誰しも愛する人ができると、相手の過去や現在までも自分色に染めたくなり、自分自身も相手の色に染まりたくなる。けれど、現実にはそうもいかない。今ま... 2012/06/11 19:00
カルチャー [官能小説レビュー] 愛する者を守るときのむき出しの本能? 『姉の愉悦』のインモラルな世界 『姉の愉悦』(うかみ綾乃、幻冬舎) ■今回の官能小説 『姉の愉悦』うかみ綾乃 女が愛する者を守ろうとする時、場合によっては不条理なほど残酷... 2012/05/28 19:00
カルチャー [官能小説レビュー] 6人の男たちによる回想よって浮かび上がる、女の多面性と性愛 女は、場所によってさまざまなキャラクターを使い分ける。恋人の前、仕事の顔、家庭での顔……その場その場で刹那的に自分を演じ分けすることで自らを確... 2012/05/14 19:00
カルチャー [官能小説レビュー] 「蜘蛛と蝶」における、孤独を解消するための肉体関係と共依存の必要性 人間という生き物は、ある時ふと、世の中からの疎外感を覚えることがある。他人にもたれてようやく呼吸を整えられるほど“誰か”を欲する時期がある。も... 2012/04/24 19:00
カルチャー [官能小説レビュー] 『おれの繭子』快楽のための規律を破ったとき、男女関係はどうなる? 男と女の間に存在するルール。それは当人同士しか理解し合えないことのほうが多い。 それはSMの世界でも同じこと。男女間で主従関係を結び、緊縛... 2012/04/09 19:00
カルチャー [官能小説レビュー] 「はんこや」から読み解く、夫婦間における「追っかけ」の危うさ 男女の上下関係は、一度定めると最後。逆転することは非常にむずかしい。恋愛の場ではそんな関係性も楽しみのひとつではあるけれど、いざ夫婦となるとそ... 2012/03/25 21:00
カルチャー [官能小説レビュー] “フツーの女”が一番エロい? 欲望に目覚めた女を描く『もっと淫らに』 男性から見ればミニスカートを履いていたりノースリーブを着ていたりと、露出度の高いオンナ=エロいと思われがちだけれど、実は「フツーの女」がもっと... 2012/03/04 21:00
カルチャー 【ヤリマン肯定主義】特別編 ヤリチン&ヤリマンが語る、「お手合わせ」までのさりげない気遣いと努力 ――おふたりには「落としの必殺技」というものがありますか? 菊池「必勝法は......世の中にヤリチン・ヤリマンがごまんといても、狩り場ごとに... ヤリマン肯定主義 2012/02/27 11:45
カルチャー 【ヤリマン肯定主義】特別編 “1コミュニティ、1パーソン”、ヤリチン&ヤリマンにおける「ヤリヤリあるある」 昨年6月、「ヤリマン肯定主義・特別編」として、「童貞VSヤリマン」の対談を果たしましたが、今回は「ヤリチンVSヤリマン」編です。「セックスを楽... ヤリマン肯定主義 2012/02/26 11:45
カルチャー [官能小説レビュー] 恋愛やセックスにおける男女の”平等”に迫った、「みんな半分ずつ」 女は強くならないと生き辛い世の中になって来た。仕事も経済面もできる限り自立をしなければならないし、自立を目指して社会的地位を得ている女のほうが... 2012/02/19 21:00
カルチャー [官能小説レビュー] SMという形で互いを想うピュアな気持ちを描いた『卒業』 昨年は官能小説界にとっても激震の一年だった。作家、団鬼六氏の死去。まだまだ世間一般には知られていないSMという世界を広く知らしめ、先陣を切って... 2012/02/12 21:00