サイゾーウーマン男性アイドルSTARTO(旧ジャニーズ)TOKIO松岡昌宏『ミタゾノ』GP帯昇格へ 男性アイドル [ジャニーズメディアの裏側] 『家政夫のミタゾノ』今秋GP帯進出が内定か――歴代ヒロインめぐる“都市伝説”とは? 2023/03/03 12:15 サイゾーウーマン編集部 TOKIO松岡昌宏 お元気そうでなによりなマボ(写真:サイゾーウーマン) 各局春ドラマの詳細な情報が明らかになる中、一部業界内では「この秋、TOKIO・松岡昌宏主演のテレビ朝日系連続ドラマ『家政夫のミタゾノ』シリーズが“ついにゴールデン・プライム(GP)帯に進出する”ようだ」と話題になっている。 同ドラマは、女装した家政夫の“ミタゾノさん”こと三田園薫(松岡)が、派遣先の家庭が抱える問題を解決に導くヒューマンドラマ。2016年の第1シリーズから、22年の第5シリーズまで、すべてテレ朝の深夜枠「金曜ナイトドラマ」で放送されてきた。 「そんな『家政夫のミタゾノ』の最新シリーズが今秋放送されるといい、しかもGP帯に進出するそうです。テレ朝は昨年秋の『科捜研の女 2022』から『火曜9時ドラマ』の枠を新設。現在は吉高由里子主演の『星降る夜に』を放送中で、4月からは高畑充希と田中圭がダブル主演を務める『unknown』がスタートします。その後、7月期の作品はまだわかっていませんが、10月期は『家政夫のミタゾノ』になるようです」(同) なお、同ドラマには松岡のほか、第3シリーズからはHey!Say!JUMP・伊野尾慧も出演していた。一方、ヒロインはこれまでに何度も交代を繰り返してきたが……。 「業界内外で、『家政夫のミタゾノ』の歴代ヒロインには、出演中から出演後にかけて、“ワケあり”状態になる人物が多いと指摘されているんです」(同) 初代ヒロイン・清水富美加は、同ドラマ出演の翌年に芸能界を引退し、宗教法人「幸福の科学」に出家(現在は法名「千眼美子」)。2代目の剛力彩芽は、ドラマ放送開始直後にZOZO創業者・前澤友作氏との熱愛が発覚。3代目の川栄李奈は、放送期間中に俳優・廣瀬智紀と“授かり結婚”を電撃発表すると、数日後には一部週刊誌に夫の二股交際疑惑が報じられる事態に。さらに、川栄がTwitter上に、二股疑惑のお相手女性を攻撃するような投稿をしたことで、炎上状態となった(ツイートは削除済み)。 「その後、ヒロインは飯豊まりえ(4代目)、山本舞香(5代目)に引き継がれました。川栄の交代は仕方ないとしても、清水と剛力に関しては、当時“スキャンダルの影響による降板説”も出ていましたね。飯豊や山本には、放送中も放送後も、特に目立ったスキャンダルはなかったものの、すっかりシリーズごとのヒロイン交代が定着したため、キャスティングされると“何かが起こる”という都市伝説が広まってしまった。新シリーズでは誰が起用されるのか、業界関係者も注視しています」(芸能プロ関係者) 正式発表はもう少し先になりそうだが、キャスト陣にどんな面々が集うのか、楽しみに待ちたい。 サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン フォローはこちらから 松岡昌宏『家政婦のミタゾノ』、新ヒロイン・山本舞香に不安の声!? 「問題起こしそう」と言われるワケ TOKIO・松岡昌宏主演の人気ドラマシリーズ『家政婦のミタゾノ』(テレビ朝日系)の第5シリーズが、4月からスタートする。第3シリーズからレギュラーに加わったHey...サイゾーウーマン2022.02.22 『家政夫のミタゾノ』のヒロイン都市伝説……飯豊まりえの登板が製作陣に期待されるワケ TOKIO・松岡昌宏が主演を務める連続ドラマ『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)。4月期に第4シリーズが放送されると決定し、女優・飯豊まりえが新メンバーとして加わ...サイゾーウーマン2020.02.19 サイゾーウーマン編集部 芸能・ジャニーズ・美容・暮らし・カルチャーなど、さまざまな情報を独自の切り口で発信するニュースサイト X:@CyzowomanC Instagram:@cyzowoman オンナを刺激するニュースブログ[サイゾーウーマン] 最終更新:2023/03/03 12:16 ふみかすのスキャンダルだけ次元が違うけどね 関連記事 『家政夫のミタゾノ』の“珍味感”を高める、TOKIO・松岡昌宏の存在感と可能性松岡昌宏『家政婦のミタゾノ』、新ヒロイン・山本舞香に不安の声!? 「問題起こしそう」と言われるワケ木村拓哉、『家政夫のミタゾノ』ポスターとのツーショット公開! 「TOKIO・松岡昌宏との組み合わせはレア」ファン興奮TOKIO・松岡昌宏、外出自粛中の“悩み”は体型維持!? 「スカートが入らなくなったら困る」と『ミタゾノ』撮影を心配『家政夫のミタゾノ』のヒロイン都市伝説……飯豊まりえの登板が製作陣に期待されるワケ 次の記事 『アウトサイダー』オヤジギャグ貫く >