サイゾーウーマン芸能女性タレント渡部建の自著に冷ややかな反応 芸能 おめでとうございます! 佐々木希、第2子妊娠を報告! 渡部建の“多目的トイレ不倫”を「どう乗り越えた?」 2022/11/18 16:42 仲宗根由紀子(エンタメライター) 芸能ウラ情報お笑い芸人 おめでたい話だけど、「夫の不倫を許すのがいい女」という風潮にげんなり(C)サイゾーウーマン タレントの佐々木希が11月17日、自身のインスタグラムで第2子妊娠を報告。ネット上では、“あの騒動”を乗り越えた佐々木への賛辞が相次いでいる。 佐々木は同日、「この度、第二子を授かりました。新たな命に、心から嬉しく思い、家族みんなで喜んでおります。母子共に健康です」と報告。 ネット上では「おめでとうございます」「元気な赤ちゃんを産んでください」といった祝福のほか、「あんな事件があったのに、また子どもを授かって希さんは強い!」「過去は振り返らずに前を向いてきたその姿が素晴らしいです」と、2017年に結婚したアンジャッシュ・渡部建の不倫スキャンダルを踏まえつつ、彼女を絶賛する声も。一方、その度量の広さに驚いたり、不倫問題をどう乗り越えたかに興味を示すコメントも散見された。 渡部といえば20年6月、公共の多目的トイレなどで複数の女性とみだらな行為をしていたと「週刊文春」(文藝春秋)に報じられ、芸能活動を1年8カ月ほど自粛。不倫発覚時、世間では渡部に対する大バッシングが巻き起こった。 「当時、佐々木のインスタグラムのコメント欄には、渡部に対する批判だけでなく、『あんな夫とは離婚するべき』という意見も多く書き込まれていました。しかし、彼女はコメント欄を閉鎖することもなくスルーを貫き、それどころか通常運転でプライベートについても投稿。今回の妊娠報告には、渡部の騒動を揶揄するような心ないコメントもいくつか見られるものの、それ以上に佐々木の“強さ”を評価する声が目立ちます」(芸能記者) 一方、渡部もインスタグラムで「この度、第二子を授かりました。母子共に健康です。この大きな感動を胸に更に精進してまいります。何卒よろしくお願いします」と佐々木の妊娠を報告し、マタニティマークの写真を投稿。ただし、同アカウントを見るとコメント欄は閉鎖されており、さらに今年9月9日以前の投稿がすべて削除されていることがわかる。 「渡部は2月15日放送の『白黒アンジャッシュ』(千葉テレビ)で表舞台に復帰したものの、不倫発覚前のような活動はできていないのが現状。11月2日には、会話術を説いた自著『超一流の会話力』(きずな出版)が今月下旬に発売されることを告知しましたが、20年12月に行った不倫騒動の謝罪会見では、記者からの質問にしどろもどろになっていたため、ネット上では『あの会見を見て本買う人なんているの?』『説得力がない』と冷ややかな反応が飛び交っています」(同) 佐々木が出産を控えていることもあり、そろそろ渡部も仕事を軌道に乗せたいところだろう。ただ、これだけ好感度の高い佐々木がいれば、当面の生活は安泰かもしれない。 佐々木希「主人を見守ることに」、水川あさみはSNSで“仲良しアピール”? 芸能人夫婦の事情――サイゾーウーマンの管理人で芸能通のしいちゃんが、編集部員を相手にこの1週間で話題になった芸能ニュースを解説! 編集G 2019年に南海キャンディーズの山里...サイゾーウーマン2022.02.10 佐々木希、「愛情が一番大事」発言から“一変”!? インスタ“意味深”投稿も「渡部への皮肉?」「大丈夫?」と臆測呼ぶ 女優・佐々木希が7月1日、インスタグラムのストーリーズ(24時間限定公開)に「色んな憶測や嘘も多い昨今」などと“意味深”な文章を投稿。佐々木といえば昨年、夫のアン...サイゾーウーマン2021.07.02 仲宗根由紀子(エンタメライター) 芸能誌の編集を経て、現在は国内・国外ドラマレビューを中心に執筆するライター。人気俳優のインタビュー経験多数。 最終更新:2022/11/18 16:42 Yahoo 授乳クッション 赤ちゃん授乳枕 授乳枕赤ちゃん 科学授乳 クッション 抱きま 妊婦枕 柔らかい U字型 (#3) 不倫をしたのが男女逆だったら絶対こうはならないなぁ 関連記事 渡部建、『白黒アンジャッシュ』でのテレビ復帰は「事前確認なし」だった!? 出演が決まったウラ事情アンジャッシュは「解散しそう」!? 『白黒アンジャッシュ』渡部建復帰2回目の放送に「異様な雰囲気」指摘千原ジュニア、渡部建に「土下座させる」発言は時代にマッチしていない? 芸人としての「覚悟」に思うことアンジャッシュ・渡部建は「さすがに可哀想」? 中村芝翫、東出昌大、歌広場淳……芸能界“不倫男のあとしまつ”アンジャッシュ・渡部建、『相葉マナブ』復帰をめぐり視聴者賛否! 「ジャニーズがNG出す?」の声も 次の記事 不倫で消えたバンドマンは今 >