サイゾーウーマン男性アイドルSTARTO(旧ジャニーズ)ジャニー喜多川ジャニー氏と15歳の僕の“夜の儀式” 男性アイドル [再掲]いま振り返るジャニーズの“少年愛”報道 ジャニー喜多川氏との“夜の儀式”――「僕のペニスを吸っているのは……」15歳の“僕”が越えた最後の一線 2022/10/23 10:00 渡邊孝浩 ジャニーズジャニー喜多川少年愛 次のデビューが決まったよ。グループ名は『光GENJI』 こんなことが許されていいはずはない。 だが、デビューへの道のりと思ってこの地獄に耐えてきた木山氏に、ついにデビューが決まる。 「次のデビューが決まったよ。グループ名は『光GENJI』。そこのメンバーにYOUは入るからね。佐藤も諸星も一緒だよ」 しかし、実際に、光GENJIとしてポスター撮りや、アイドル誌の取材まで受けながら、デビューしたグループに木山氏の姿はなかった。 彼になにがあったのか。次回では、木山氏がデビューを目前にジャニーズを去る原因となったという、都市伝説的に語られてきた、ジャニー氏のもう一つの重大疑惑について、複数の告白本から改めて検証していこうと思う。 (渡邊孝浩) ※今日では差別意識を助長する表現ですが、「逆セクハラ」同様、「セクハラ」が男性から女性への“行為”と限定されていた当時の社会的状況を伝えるため、時事用語と捉え、1999年の「週刊文春」(文藝春秋)報道から引用しています。 「行為」をしなければJr.で終わる――ジャニー氏の「悪魔の囁き」を退けた“私”が思うこと 5月に『シンデレラガール』でCDデビューした、ジャニーズ事務所のKing&Princeが好調だ。 「メンバーの顔面偏差値の高さはジャニーズ随一。ジャニー喜多川社...サイゾーウーマン2018.08.01「ジャニーさんに誘われたときは、驚いた」――16歳の“僕”が「スター抜てき」と引き換えたもの1週間でデビューを決めた”僕”との「ただれた関係」 「タレント、アイドルである前に社会人としての自覚や責任を果たすようにしていただきたい」 NHK・木田幸紀放送総局...サイゾーウーマン2018.07.18 <バックナンバーはこちらから> ・54年前、毒牙にかけられた「初代ジャニーズ」(第1回) ・16歳の「おれ」にジャニー喜多川が繰り返した性行為(第2回) ・13歳を誘い犯した、ジャニー喜多川のパワハラと“行為”(第3回) ・16歳の“僕”が「スター抜てき」と引き換えたもの(第4回) ・「行為」をしなければJr.で終わる(第5回) ・ジャニー喜多川氏の「泡風呂の儀式」「頬にキス」(第6回) 前のページ12345 最終更新:2023/09/08 19:10 楽天 JOHNNY’S IZM ジャニー喜多川の想いをつなぐタレントたち クラクラしてきたわ…… 関連記事 いま振り返るジャニーズの“少年愛”報道……合宿所の「行為」のウワサと性虐待『Smapへ』『光GENJIへ』ほか「ジャニーさんは、僕の体を触るだけ」ジャニタレ2人が暴露した“昼の仕事”と“夜の行為”“ジャニーズ”であるための「恐怖の儀式」――恥辱に耐えた“僕”すら拒絶したホルモン注射昼は食事を与えられ、夜は精を吸われる――ジャニーさんとの“蜜月”と“恥辱”の日々ジャニー喜多川氏の「泡風呂の儀式」「頬にキス」……オモチャにされた「15歳」が語る真実 次の記事 サンモ二、関口宏の発言がまた物議! >