サイゾーウーマン男性アイドルSTARTO(旧ジャニーズ)ジャニー喜多川ジャニー氏と15歳の僕の“夜の儀式” 男性アイドル [再掲]いま振り返るジャニーズの“少年愛”報道 ジャニー喜多川氏との“夜の儀式”――「僕のペニスを吸っているのは……」15歳の“僕”が越えた最後の一線 2022/10/23 10:00 渡邊孝浩 ジャニーズジャニー喜多川少年愛 僕のペニスを吸っているのは、あのジャニーさん 合宿所で過ごす3回目の夜となった日、大部屋で1人で寝ていた木山氏のもとに、全身から香水のニオイをぷんぷんさせたジャニー氏がやってきて、足のマッサージをはじめたのだという。 もうこのことにはマッサージに慣らされてしまい、ジャニーさんに触られることに対する抵抗がなくなっていた。 だが、当然、それだけで済むはずはなかった。 ジャニー氏の手は、木山氏の股間に伸び、巧みな愛撫に勃起したことを確かめると、スウェットのズボンをゆっくり引き下げてきたという。そして、若く元気な木山氏のペニスを前に、ジャニー氏は「はぁ、はぁ、はぁ」と犬のように鼻を鳴らしたかと思うと、 次の瞬間、僕のペニスは生暖かいものに包まれた。同時に激しい快感の波が僕を襲った。 木山氏にとって生まれてはじめてのフェラチオ体験だったという。 そうだ、今、僕のペニスを吸っているのは、あのジャニーさんなんだよ。「やばいよ」と我に返った瞬間、そのまとわりつくナメクジのような舌の絶妙なテクニックで、ジャニーさんの口の中で果ててしまった。 ジャニーさんはそれをゴクリと飲み込んだ。 僕は初めてフェラチオをされた。相手は六十歳の男だった。でも、それが、この合宿所では当然の夜の儀式だった。 タレントとしてデビューするための……。 次のページ 夜はジャニー氏に精液を吸われる日々 前のページ12345次のページ 楽天 JOHNNY’S IZM ジャニー喜多川の想いをつなぐタレントたち 関連記事 いま振り返るジャニーズの“少年愛”報道……合宿所の「行為」のウワサと性虐待『Smapへ』『光GENJIへ』ほか「ジャニーさんは、僕の体を触るだけ」ジャニタレ2人が暴露した“昼の仕事”と“夜の行為”“ジャニーズ”であるための「恐怖の儀式」――恥辱に耐えた“僕”すら拒絶したホルモン注射昼は食事を与えられ、夜は精を吸われる――ジャニーさんとの“蜜月”と“恥辱”の日々ジャニー喜多川氏の「泡風呂の儀式」「頬にキス」……オモチャにされた「15歳」が語る真実