サイゾーウーマン暮らし100均・雑貨MonoMax10月号付録レビュー 暮らし 【雑誌付録レビュー】 【付録レビュー】「MonoMax」10月号、「アーバンリサーチ 超特大ボストンバッグ」の利便性は? チェックしてみた 2022/09/12 18:15 amimeko(ライター) 雑誌付録(ふろく)レビュー いまや付録で雑誌を選ぶのは当たり前。毎月魅力的な付録が登場し、どれにしようか迷いますよね。そこで、付録を実際に手にして、見た目や使い勝手を徹底レビューします! 今月の付録:「MonoMax」2022年10月号「アーバンリサーチ 超特大ボストンバッグ」 デザイン:★★☆☆☆(シンプル◎) クオリティ:★★★☆☆(十分使える!) 使い勝手:★★★☆☆(シューズポケットが便利♪) 「MonoMax」(宝島社)10月号とアーバンリサーチ 超特大ボストンバッグ(C)サイゾーウーマン 「MonoMax」(宝島社)10月号の付録は、「アーバンリサーチ 超特大ボストンバッグ」。大人気のセレクトショップ、アーバンリサーチとMonoMaxのコラボで、久しぶりとなる大型ボストンバッグです。 2~3泊分の荷物が入る大容量を備えているとのことですが、今回は使い勝手にもとことんこだわっているとか。 それでは早速、紹介していきます。 本体はこんな感じです。 とってもシンプルなデザイン(C)サイゾーウーマン 【素材】ポリエステル裏PVC貼り、PP、合金 【サイズ】(約)W44.5×H29×D15.5cm 黒色でとってもシンプルなデザイン。かなり素っ気ないので少し寂しい感じもしますが、性別問わず使いやすく、着用するファッションを選ばないデザインなのが魅力的。 少しだけツヤ感のある生地を採用しているので、高級感も醸し出しています。 汚れても拭き取れるタイプの生地(C)サイゾーウーマン 正面の中央上部分にはブランドタグが付いています。 モノクロタグがお洒落(C)サイゾーウーマン これまたとてもシンプル。 持ち手は薄めのテープです。 結構薄いテープ(C)サイゾーウーマン 荷物をたくさん入れると肩や腕が痛くなりそうだな、と思ってしまいました……。でも1,090円で手に入れられるボストンバッグだと考えれば、こんなものかもしれません。 ファスナーを開けると、こんな感じです。 1泊2日ぶんだと余裕で入りそう(C)サイゾーウーマン 中に見える袋は、靴を個別収納できるシューズポケット。便利そうですが、シューズポケットに靴を入れるとバッグの容量が少なくなります。荷物の多い方だと2泊3日ぶんの荷物は入らないのでは? と感じました。 次のページ 「MonoMax」2022年10月号、シューズ入れポケットの便利度は? 12次のページ セブンネット Mono Max(モノマックス) 2022年10月号<付録:超特大ボストンバッグ ブランド:アーバンリサーチ> 関連記事 【付録レビュー】「&Rosy」10月号、ブラシカバーつきで胸熱! 「RMK&アルティザン・アンド・アーティスト ハンディポーチ」【付録レビュー】「JELLY」10月号 、MURUA ネイルカラー12本セットが画期的! 秋冬の手元はこれで完璧【付録レビュー】「MonoMax」9月号、「カリマー 折りたたみ万能テーブル」見た目もお洒落! ありがたい機能付き【付録レビュー】「MonoMaster」9月号、ホワイトマウンテニアリングの「バケツにもなる防水トートバッグ」は本格アウトドア対応! しかも高見え【付録レビュー】「&Rosy」9月号、ゴディバ 保冷ポケットつき高級トートバッグがランチバッグにピッタリ!