サイゾーウーマン男性アイドルSTARTO(旧ジャニーズ)Hey!Say!JUMP中島裕翔『純愛ディソナンス』打ち切り圏内 男性アイドル [ジャニーズファン・最近のHOT TOPIC] Hey!Say!JUMP・中島裕翔ドラマ『純愛ディソナンス』2週連続“打ち切り圏内”の危険度 2022/07/22 15:34 サイゾーウーマン編集部 ジャニーズ中島裕翔Hey!Say!JUMP 『純愛ディソナンス』第3話の予告に視聴者動揺 なお、「木曜劇場」枠で放送されてきた連続ドラマの平均視聴率で、歴代最下位となっている『モトカレマニア』(新木優子と高良健吾のダブル主演)は、5%台でスタート後、4%台を経て3%台に落ち込むという推移を辿っている。初回から4%台で始まった『純愛ディソナンス』は、「このままだと2%台落ちの危険性もある」(同)という。 一方、同作を視聴しているネットユーザーからの評判は良く、「中島くんっていい演技するんだね」「こんな先生がいたら最高」などと主演の中島を褒める声のほか、怪しい動きを見せている国語教師・碓井愛菜美役の比嘉愛未について「比嘉さんが陰気な役を演じるのって珍しい」「普段のイメージと全然違う。すごい演技力」という評価も。 また、今回は富田演じる冴の母・静の“毒親”ぶりも目立ち、「富田さん、やばい母親の演技がうますぎる」「本気で腹が立つ毒親だった」との感想もみられた。 「ただ、第3話の予告で『そして物語は5年後へ』とテロップが出たことで、『もう5年後の話!?』『高校が舞台のドラマかと思ってた。それにしても展開早くない?』と動揺する視聴者も。この切り替わりが、視聴率によい影響を及ぼすといいのですが」(同) 評判は悪くないドラマだけに、好意的な口コミの広がりにより、視聴率が上昇することを祈りたい。 Hey!Say!JUMP・中島裕翔『純愛ディソナンス』初回4.8%! フジ木曜ドラマ歴代ワースト作を下回る Hey!Say!JUMP・中島裕翔が主演を務めるフジテレビ系「木曜劇場」枠の連続ドラマ『純愛ディソナンス』が、7月14日に放送を開始。初回の世帯平均視聴率は4.8...サイゾーウーマン2022.07.15 前のページ12 サイゾーウーマン編集部 芸能・ジャニーズ・美容・暮らし・カルチャーなど、さまざまな情報を独自の切り口で発信するニュースサイト X:@CyzowomanC Instagram:@cyzowoman オンナを刺激するニュースブログ[サイゾーウーマン] 最終更新:2022/07/22 15:35 楽天 『ピンクとグレー』DVDスタンダード・エディション オタクができることはそう、Tverを回すこと!! 関連記事 Hey!Say!JUMP・中島裕翔『純愛ディソナンス』初回4.8%! フジ木曜ドラマ歴代ワースト作を下回る橋本愛『家庭教師のトラコ』初回7.5%の低調スタート! 「『家政婦のミタ』と同じ」「既視感すごい」杏&坂口健太郎の月9『競争の番人』、綾瀬はるか『元彼の遺言状』視聴率下回り「先行き不安」!?町田啓太『テッパチ!』第2話、視聴率5.6%にダウン! シャワーシーンに賛否「最高」「俳優を雑に消費」竹内涼真『六本木クラス』第2話、8.6%でダウン! 平手友梨奈に「演技上達してる」「不自然」と賛否 次の記事 TKO・木本、YouTube動画が「笑えない」 >