サイゾーウーマン芸能女性タレント篠原涼子、不倫報道もどこ吹く風!? 芸能 元夫の心境やいかに 篠原涼子、不倫疑惑もどこ吹く風!? 『金魚妻』好評と歌手活動再開に業界内から感心の声 2022/02/21 08:00 サイゾーウーマン編集部 芸能ウラ情報女性タレント 3月の映画公開後が本当の勝負になりそう(C)サイゾーウーマン 女優・篠原涼子が主演を務めるドラマ『金魚妻』が、2月14日からNetflixで配信を開始した。18日には、篠原が“sino R fine”名義で同ドラマの主題歌「Crazy for you」を歌唱していることが判明。約19年ぶりの歌手活動再開となったが、業界内では「離婚と不倫疑惑が報じられながらも、こうして活躍し続けているのはすごい」(テレビ局関係者)と感心されているようだ。 篠原は2005年に市村と結婚し、12年までに2児をもうけたが、昨年7月に市村が親権を持つ形で離婚。篠原をめぐっては、16年発売の「女性セブン」(小学館)が江口洋介との“深夜デート”を報じていたほか、離婚直後の昨年8月には「週刊文春」(文藝春秋)が、韓国のアイドルグループ・SUPERNOVAのグァンスや飲食店経営者と“離婚前から親密関係にあった”と伝えていた。 「当時『文春』記者からグァンスとの交際について直撃された篠原は、『ないです。すごい失礼だと思う』と強く否定しました。さらに、篠原が身に着けていたアンクレットについて、同誌は“グァンスとお揃い”であると報じましたが、彼女は『主人から頂きました』と回答。しかしその後、『文春』の取材に応じた市村は、アンクレットのことは『知らない』と話していました。こうした経緯もあり、篠原には世間からも疑いの目が向けられ、ネット上では『やっぱり不倫が原因で離婚したんじゃないの?』と批判の声も続出していたんです」(芸能ライター) そんな彼女は今回、『金魚妻』で“夫のDVに耐えかねて不倫に走ってしまう主婦役”を熱演。ドラマの制作発表時には、一部ネットユーザーから「不倫疑惑のあった女優が、不倫妻の役をやるのか……」「ある意味、生々しい」とネガティブな意見も寄せられていたが、今月14日の配信開始後、Netflixデイリーで日本国内1位、香港1位、台湾2位など、アジア各国でも軒並みトップ10にランクインし、「面白くて一気に見てしまった」「演技に迫力があった」などと篠原の演技も好評のようだ。 「そんな篠原について、今月4日発売の『セブン』は、元夫である市村の誕生パーティーに参加していたと報道。また、同9日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)にゲスト出演した際、トークの中で市村のことを『旦那さん』『主人』などと呼びながら、離婚後も交流していることを明かしていました。2人の子どもがいることも影響しているのでしょうが、少なくとも市村は、元妻の不倫疑惑には目をつむっているようです」(同) 離婚後も家族と良好な関係を築いている様子の篠原。3月にはウェディングプランナー役を演じた主演映画『ウェディング・ハイ』の公開も控えている。 「女優業に加え、『金魚妻』では主題歌『Crazy for you』も担当。03年に“椎名純平 with 篠原涼子”名義で発表された『Time of GOLD』以来、約19年ぶりに歌声を披露しています。情報が解禁された今月18日には、そのミュージックビデオもYouTubeでプレミア公開に。昨年12月には、一部メディアで不倫スキャンダルにより主演ドラマの延期やCM解消危機が伝えられましたが、現在のところは“どこ吹く風”といったところ。公私共に順調な様子ですし、業界内では『すごい』と感心する声も上がっています」(前出・関係者) スキャンダルで失脚する者も少なくないのが芸能界だが、篠原は今後も飛躍を続けていくのか。 サイゾーウーマン編集部 芸能・ジャニーズ・美容・暮らし・カルチャーなど、さまざまな情報を独自の切り口で発信するニュースサイト X:@CyzowomanC Instagram:@cyzowoman オンナを刺激するニュースブログ[サイゾーウーマン] 最終更新:2022/02/21 08:16 楽天 セブンネット 金魚妻 1?9巻セット 母は強し 関連記事 不倫疑惑の篠原涼子、元夫・市村正親を「主人」と連呼! 「白々しい」と視聴者違和感?篠原涼子の不倫ドラマ『金魚妻』、追加キャストに長谷川京子! いわくつき俳優集合で「未来を暗示していたかのよう」とどよめきジャニーズと今後「共演なくなる」可能性!? 篠原涼子、韓流アイドルに“ベタ惚れ”で「子どもより男を取ったわけね」と辛らつな声篠原涼子、最悪『24時間テレビ』降板も!? 韓流アイドルとの不倫報道で「チャリティーなのに」「イメージ関係ないの?」と疑問の声篠原涼子、離婚発表3日前の“最後の晩餐”をとらえた「女性セブン」のすごい写真! 次の記事 『スカッとジャパン』体験談が「ウソくさい」 >