[ジャニオタ茶飲みトーク]

Travis Japan、舞台『虎者』でビジュアルの良さ爆発! Kis-My-Ft2「カメラ目線写真」に大爆笑!? ジャニーズ“衝撃”写真

2022/02/19 14:00
サイゾーウーマン編集部
「J-GENERATION」2022年3月号(鹿砦社)

――ジャニーズチェックに連日精を出すジャニオタ2人が、アイドル誌を眺めながらよもやま話をダベり中!

B美……永遠の29歳。人生の半分以上をジャニーズに捧げている、ジャニオタ歴20年超の芸能ライター。今一番気になるアイドルはKis-My-Ft2・北山宏光。
C子……永遠の35歳。デビュー組からジャニーズJr.に降りた月刊誌編集者。好きなアイドルはフレッシュな子。

C子 SixTONESがMCを務める『バリューの真実』(NHK Eテレ)が、今年4月から“定時化”するんだってね。2月9日に「NHK Eテレ編集部」のTwitterアカウントが「今年4月からの定時番組化が決定しました」「火曜7時はバリューの真実」と告知して、SixTONESファンが歓喜しているツイートをたくさん見たよ。

B美 この番組、2020年と21年のパイロット版を経て、レギュラーに昇格したんだって。番組タイトルにグループ名が入っているわけじゃないけど、SixTONESがMCを担当する番組ができただけでも、ファンは大喜びだよね。

C子 SixTONESは年明け1月5日にアルバム『CITY』をリリースして、同4日~6日の神奈川県・横浜アリーナ公演を皮切りにアリーナツアー『Feel da CITY』がスタート。2月4日深夜からは『連続ドキュメンタリー RIDE ON TIME』(フジテレビ系)のSixTONES特集が始まったし、大忙しじゃん。


B美 そういえば、「J-GENERATION」2022年3月号(鹿砦社)の表紙と巻頭特集もSixTONESだったわ。ほら、「SixTONES 素顔が垣間見られる本音が続出!最新恋愛トーク集!」だって。1ページ目に「個性あふれる恋愛観をリサーチしてみました。ドキドキのボーイズトークをたっぷりお楽しみください!」と書いてあるよ。写真も恋愛トーク集というテーマに沿って選別したのか、いわゆる“事故写真”が少なくて、カッコいい表情が多いの。

C子 ほ~! 確かに、2~3ページのジェシーのコーナーで、いきなり上半身裸&金髪姿の写真が出てきて面食らったわ。どれどれ、テキストを読むと……。「俺はアメリカの血も半分入ってて、アメリカ文化にも親しんでるから、ハグで愛情表現するのが好き。やんわり拒否られると、“俺のこと嫌いなのかな……”ってショック受けちゃう。それでもハグはやめられないから慣れてほしい!」だって。本人も言ってる通り、アメリカナイズされてるから、愛情表現がストレートなのかな? KinKi Kids・堂本剛とか、ジャニーズ事務所の先輩にもグイグイいくし、キャラがブレないね〜。

B美 でも、下のほうにあるコメントを読むとまた印象が違うよ。「めっちゃ遊んでる女の子に俺が遊ばれてるとして、遊ばれてるうちに好きって気持ちが上がっていったら、遠回しに『もう遊ぶのやめな』って言って気づかせてあげる。それで『俺でよくね?』って自分のものにする」だって。そういう時は「遠回し」なんだね。「自分のものにする」っていう独占欲強めな一言は、私の心には響かなかったけど(笑)。

C子 次の京本大我は「(遊園地デートで絶対に外せない乗り物は?)ジェットコースター。俺が絶叫が平気なところをアピールして、ジェットコースターのように恋に落とす」(5ページ)って……なんか、言ってることが小学生みたいじゃない!?

立ち読みはこちら


J-GENERATION 2022年3月号