[ジャニオタ茶飲みトーク]

Travis Japan、舞台『虎者』でビジュアルの良さ爆発! Kis-My-Ft2「カメラ目線写真」に大爆笑!? ジャニーズ“衝撃”写真

2022/02/19 14:00
サイゾーウーマン編集部

SixTONESの最年長・高地優吾は「生活感のある、生々しい回答」

B美 まあまあ、落ち着いて(笑)。理想の相手に対する強いこだわりが感じられるから、北斗の恋人が見てみたいわ。9ページの高地優吾は、花束を持っている写真がいいね。表情は暗めだけど、誰かに花を差し出しているから、プロポーズ感がある1コマだよ。テーマに合った写真をよく見つけたね~。どれどれ、高地の恋愛観は……。

C子 「(思わず女の子を守ってあげたくなる瞬間は?)ひとりでなんとかしようとがんばるけどできなくて、困ってる姿を見た時。全面的に甘えてくる子より、自分でがんばろうとする子に惹かれる」「自分の生き方を持っていて、それを大切にしている人がいいな」だって。このコメントを読む限り、自立してる女性が好きなのかな?

B美 あとは「彼女の前でおいしそうなオムライスを作ったり、釣った魚をさばいたりした時は、ちょっとドヤ顔しちゃうと思う。好きな子からの『すごい!』のひと言がほしいのかも(笑)」「家事してる間、相手がリビングでゴロゴロしてても全然イライラしないよ。それより自分のリズムを狂わされるほうがしんどい……」って、かなり生活感のある生々しい回答だね。正直に答えている印象を受けるわ。

C子 そういえばSixTONESって、高地が最年長なんだもんね。今年3月で28歳になるんだもん、どうりで答えが大人びてるわけだ。最年少の森本慎太郎が今年7月で25歳だから、高地とはまた違う恋愛観なんじゃないかな。その慎太郎は10ページを読むと、「俺は彼女の手のひらで転がされたい人だから、めっちゃ賢い人がいい」「基本、相手に合わせたいな」だって。やっぱり年上のしっかりした女性にあこがれてる感じするね。

立ち読みはこちら


J-GENERATION 2022年3月号