サイゾーウーマン映画『バイプレイヤーズ』鑑賞券プレゼント 読者プレゼント “おじさん名脇役”たちが若手のために大奮闘!『映画「バイプレイヤーズ~もしも100人の名脇役が映画を作ったら~」』鑑賞券プレゼント 2021/02/27 21:00 サイゾーウーマン編集部(@cyzowoman) 読者プレゼント 『映画「バイプレイヤーズ~もしも100人の名脇役が映画を作ったら~」』公式サイトより 日本の映画・ドラマ界を代表する名脇役たちが本人役で出演する人気ドラマシリーズが、この春スクリーンに登場! 『映画「バイプレイヤーズ~もしも100人の名脇役が映画を作ったら~」』のタイトルで4月9日に公開するということで、劇場鑑賞券を3名の方にプレゼントします! 今作は、今年1月から放送されているドラマ第3弾『バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~』(テレビ東京系)に引き続き、富士山のふもとにある撮影所「バイプレウッド」が舞台。田口トモロヲ、松重豊、光石研、遠藤憲一といったおなじみのバイプレイヤーたちが、若手からベテランまで、さまざまな俳優たちを巻き込んで映画撮影に奮闘する姿を描きます。 民放各局の連ドラや映画の撮影で、100人を超える役者が「バイプレウッド」に集まる中、田口、松重、光石、遠藤は、有村架純が主演を務める配信ドラマの撮影に挑んでいた。一方、濱田岳・柄本時生ら若手たちは、チワワを主役に100人の役者が出演する自主映画の製作を進めていた。しかし、超低予算のせいで出演者がまったくそろっていない上、役者がスタッフを兼任。加えて主役のチワワが逃げ出してしまい、監督を務める濱田も暴走を始めたせいで、菜々緒、高杉真宙、芳根京子ら出演者たちが役を降りてしまう始末。見かねた田口らは、濱田組に協力し、自分たちの連ドラのスタジオの一部を貸してあげるが、トラブルの連続で撮影はてんやわんやに。さらには、バイプレウッドに買収話まで浮上し、撮影所は騒然。果たして100人の役者の映画は完成するのか――!? ドラマ版に引き続き、松居大悟監督がメガホンを取った本作には、シリーズには欠かすことのできない田口、松重、光石、遠藤の4人や、ドラマ第3弾でメインキャストを務めている濱田や柄本が出演。さらに、過去作の出演者や、有村、菜々緒、天海祐希、木村多江、岸井ゆきの、北村一輝、でんでんらが『バイプレ』に初参加! タイトルにあるように、100人超えの豪華俳優陣が実名で登場します。 このシリーズの醍醐味であるおじさまたちの“わちゃわちゃ感”と、パロディ要素満載のドタバタコメディ劇を、ぜひ劇場でお楽しみください。皆様のご応募をお待ちしています。 ※3月8日正午〆 最終更新:2021/02/27 21:00 次の記事 人気Jr.・内村颯太、生放送で“爆弾発言” >