サイゾーウーマン芸能女性タレント坂口杏里、薬物疑惑騒動まとめ 芸能 もうめちゃくちゃ! 坂口杏里、“薬物疑惑”の動画流出……“謎のホスト”まで浮上! 「何が何だかわからない」メディア関係者もあぜん 2020/11/09 18:36 サイゾーウーマン編集部 芸能ウラ情報女性タレント 勇気を出して歌舞伎町から離れることが先なのでは タレントからAV女優に転身後、風俗店勤務を経て、現在は新宿・歌舞伎町のバーで働きながらSNSで近況報告をしている坂口杏里。11月に入り、店の関係者がTwitter上で坂口をクビにしたことを明かした後、彼女の覚醒剤使用疑惑まで暴露され、本人が怒涛の反論を繰り広げていたが、「いつの間にか“謎のホスト”の名前まで飛び出し、ネット上を騒然とさせている」(芸能ライター)という。 「坂口は2016年にAVデビューして以降、すっかり“お騒がせ有名人”と化し、その後は風俗店勤務が報じられたり、元交際相手とのトラブルで2度逮捕されたりと、何度も騒動を起こしています。そんな中、坂口が在籍していたという歌舞伎町のバー関係者・A氏が11月4日、Twitterで『坂口あんりは本日をもって歌舞伎町SEAをクビと致しました』(原文ママ)と報告したんです」(同) A氏は、同ツイートで「覚醒剤使用者は再起不可能と判断致しました」と、坂口の薬物使用を示唆。すると坂口はTwitterで、店の関係者らに両手両足口を縛られ、トイレにも行けない状態にされたと「監禁」を告発し、バーについて「覚◯剤部屋だよ」と暴露したのだ(当該ツイートは削除済)。これを受け、A氏は「なんなら自分で薬物認めてる動画ありますからね」とコメントを添え、呂律の回っていない状態の坂口が、「たまにはキメても出勤していいですかぁ」などと叫んでいる動画をTwitterに投稿した。 「坂口はこの動画に対し、“A氏が薬物をやらせた”と匂わせるようなリプライを送っており、ネット上では、坂口とA氏、どちらの言い分が正しいのかと物議を醸すことになりました。一方、坂口は8日から、歌舞伎町の別のバーで勤務することになったことも報告しており、同日昼には『29歳にして、私の新しい人生、誰にも邪魔されたくない!』と前向きかつ強気なツイートもしていたんです」(同) しかし、同日の夜になって、「本当にお騒がせ致しました。私は物凄い記憶違いをしていました。記憶が戻って来ました」「本当にごめんなさい」と、一転してA氏に謝罪。続くツイートでは、歌舞伎町のホストクラブに勤務するホストB氏の名前や写真を掲載した上で「この男とビルの下で会い一緒に家に行きました。そこから記憶が完全に無くなりました」「この男は沢山の女の子達に薬物をやらせてると有名な人。私は絶対に許さない」などと告発した。 「A氏との暴露合戦に、突如としてB氏との関係まで浮上し、事態はさらに複雑になってきました。B氏は、坂口の告発ツイートに対し、『外であったことすらありません』とリプライを送っており、さらに坂口がクビになったバーで『拉致されて監禁強盗身代金要求』された過去があると明かし、その証拠も揃っていると豪語しているんです。もはや何が何だかわからない状況ですが、坂口は9日付のツイートで、B氏が新しい勤務先に『営業妨害してきた』が、『尿検査しようとしたのに逃げやがった』ともつづっており、B氏が見つかるまでは、おそらく事態に進展はないものとみられます。なおA氏は8日付のTwitterで、メディアの取材を受けた旨を明かしているので、近々週刊誌で、一連の騒動を深掘りした記事が出るのかもしれません。それまで、この話題が注目を集めているかも微妙ですが……」(テレビ局関係者) 坂口は9日、インスタグラムで歌手・misonoに電話で相談に乗ってもらったことを報告しているが、果たして、この騒動の登場人物は、最終的にどれだけ増えるのだろうか。 サイゾーウーマン編集部 芸能・ジャニーズ・美容・暮らし・カルチャーなど、さまざまな情報を独自の切り口で発信するニュースサイト X:@CyzowomanC Instagram:@cyzowoman オンナを刺激するニュースブログ[サイゾーウーマン] 最終更新:2020/11/09 18:36 Yahoo それでも、生きてく / 坂口杏里 坂口杏里は「生きる歌舞伎町」だね 関連記事 坂口杏里「50で会える人」募集を、警察がマーク!? 「売春防止法」違反スレスレの投稿に「プロが関与?」坂口杏里に必要な「支援」とは? ホストで借金、逮捕、自殺未遂……歌舞伎町の駆け込み寺に聞く坂口杏里、今も新宿界隈で目撃談多数!? 『ザ・ノンフィクション』で再起誓うもよからぬウワサ坂口杏里の迷走はいつ始まったのか? 大女優の娘に生まれ、「コネで芸能界入り」のリスク『ザ・ノンフィクション』彼女から目を離せない理由「ワケあって…坂口杏里」 次の記事 黒木瞳、伊藤健太郎へのエールで思わぬ批判 >