サイゾーウーマン芸能女性タレント華原朋美、生気ない表情に心配の声 芸能 どうした朋ちゃん 華原朋美、YouTube開設も「生気がない表情」に心配の声……救急搬送後の「10年前と同じような状態」とマスコミ騒然 2020/09/16 18:27 サイゾーウーマン編集部 芸能ウラ情報女性タレント 華原朋美が、9月15日に長年所属したプロダクション尾木との“契約解除”を発表された直後、YouTubeの公式チャンネル「華原朋美」をオープン。現在、3本公開されている動画のうち、2本はほぼ同じ内容で、「生気のない表情に、たどたどしいしゃべり方も相まって、マスコミ関係者の間で心配の声が出ている」(芸能ライター)という。 不安視されている動画の2本は、華原が同じシチュエーションで、カメラに向かって語り掛けているというもので、YouTubeを始めたことを含め、今後あらためていろいろなことを話していくと宣言。事務所との契約解除や、ニュースサイト「文春オンライン」で報じられている「精神安定剤や睡眠導入剤の乱用」についても言及すると見られる。 「華原は2007年に、一度尾木プロと契約解除になったものの12年に再契約を結び、そして今回二度目の契約解除に至りました。実質的には“クビ”といわれていますが、現在の華原はYouTubeでの活動に意欲を見せているようです。しかし今回、彼女の動画を見たマスコミ関係者の間からは、『うつろな表情で、話し方にも覇気がない』『10年前と同じような状態では……』といった声が漏れている。というのも、華原は今から10年前、新宿でタクシーに乗っていたところ意識がもうろうとなり、救急車で病院に搬送されたという騒ぎを起こしたのですが、その直後、各メディアで『真相をお話します』と、インタビューを受けまくっていた。今の華原は、当時の様子に酷似しているんです」(雑誌編集者) 当時、華原は現在と同じく“フリー”の立場で、マスコミへの企画相談や“価格交渉”まで、自ら行っていたという。 「マスコミが提示したギャラの金額を釣り上げることもあったそうで、『そこまでお金に困っているのか……』とささやかれていました。さらに、話の内容は、元交際相手からの“DV被害”がメインで、華原はぼんやりした表情のまま、同じ話を何度も何度も繰り返し、ところどころ、ろれつが回らなくなっていた。その様子に、衝撃を受ける記者も多かったといいます」(同) 問題の2本の動画は、30秒程度と短いものではあるが、自撮りの未編集動画とみられる。 「インタビュー記事であれば、前後の整合性を取ったり、意味がわからない箇所はカットするなどの編集が可能ですが、今後も未編集の動画がアップされると考えると、その内容に、視聴者は不安を感じるかもしれません。一応、華原にはバックアップを行う人物もいるようですが、YouTubeの編集には関わっていないのでしょうか……」(芸能プロ関係者) 最新動画「ビッグなハンバーガーになるぞーうぃ」では、笑顔を見せながらハンバーガーを頬張っていた華原。今後のYouTubeでの活動に注目が集まる。 サイゾーウーマン編集部 芸能・ジャニーズ・美容・暮らし・カルチャーなど、さまざまな情報を独自の切り口で発信するニュースサイト X:@CyzowomanC Instagram:@cyzowoman オンナを刺激するニュースブログ[サイゾーウーマン] 最終更新:2020/09/16 18:27 楽天 MEMORIES 2 -Kahara All Time Covers- 「寝かしつけで疲れていただけ」と信じたいが 関連記事 華原朋美、尾木プロを“クビ”になったウラ事情! 「ママタレ転身」希望にさじを投げられた!?華原朋美、Twitter開設し「フリーになりました」宣言で……尾木プロがメディアに“報道NG”要請の怪華原朋美、天敵「フライデー」誌上で高嶋ちさ子をバッシング! ベビーシッター“虐待疑惑”報道にマスコミが驚くワケ華原朋美、愛犬に「オナマイ」と謎の言葉連呼! “おうち時間”再放送に「怖い」「笑えない」の声続出華原朋美、妊娠発表も「結婚には触れないで」!? 尾木プロから「異例のお達し」が出たワケ 次の記事 キム、妊婦用補正下着販売で物議 >