サイゾーウーマン芸能アーティスト華原の“おうち時間”、再放送でも反響 芸能 やっぱり強烈な女だわ 華原朋美、愛犬に「オナマイ」と謎の言葉連呼! “おうち時間”再放送に「怖い」「笑えない」の声続出 2020/05/15 17:32 サイゾーウーマン編集部 芸能ウラ情報アーティスト 「オナマ〜イ! オナマ〜イ!」 5月13日、『今夜くらべてみました 3時間SP』(日本テレビ系)で、 過去に放送された芸能人たちの“おうち時間” が次々に紹介されたのだが、愛犬と暮らす歌手・華原朋美の浮世離れした日常に、放送中からSNS上で「笑えない」「怖い」「眠れない」といった声が噴出する事態となった。 華原の自宅映像は、2017年に放送された内容を再編集したもの。仕事を終え、帰宅した後、犬と戯れる姿や、母と長時間電話する様子、深夜に一人大熱唱するシーンなどが紹介されたが……。 「華原は、チワワを2匹飼っており、名前は“のだめちゃん”と“のいちゃん”。よほど溺愛しているのか、帰宅するなり、まず、のだめちゃんの頭にガブッとかぶりついていました。その映像だけでもかなりインパクトがあるのですが、さらにのだめちゃんとのいちゃんをそれぞれ抱き寄せ、『オナマイ、オナマイ』と意味不明の言葉を、まるでおまじないのように1時間近くも唱え続けていました。『オナマイ』 というのは、華原いわく『のだめちゃんの名をもじった呼び名』とのことですが、どこをどうもじったのか、まったく理解できません」(テレビライター) さらに、家の観葉植物の鉢を抱え、「にゃにゃにゃにゃにゃにゃ」と謎のハイテンションで声をかけたり、犬に話しかけるのと同じようなテンションで、自身の母親と2時間弱、電話で話すシーンも。 「ほかにも、深夜に部屋で一人カラオケを始めたりと、衝撃的なシーンの連続でした。華原にとってはごく当たり前の日常なのでしょうが、一般視聴者からすれば違和感を覚える行動ばかりで、SNSでは、視聴者からの『テレビに出しちゃダメなのでは』『見ていられない』『心配』という声が飛び交っていました」(同) 華原といえば18年7月に、東証一部上場企業である大手戸建分譲会社・飯田グループホールディングスの代表取締役会長・森和彦氏との不倫が報じられたかと思えば、昨年5月に突然の妊娠を発表。お相手は外資系企業の一般人と伝えられたが、同8月下旬に未婚のまま第1子男児を出産した。 「そんな話題の尽きない華原ですが、出産後は子育てに専念しているようで、メディアへの露出が激減していたんです。そんな中、再放送とはいえお茶の間に突然登場し、“奇行”の数々が紹介されたわけですから、一般視聴者がドン引きしたのも当然だと思います。むしろ、本放送の17年のときより、不倫や突然の出産発表を経た今のほうが、視聴者の反響も大きかったのでは。ファンも、久々に彼女のプライベートの様子を見て、現在子育てでストレスを溜めていないかなど、心配を募らせたかもしれませんね」(同) 今後、世間の華原を見る目も変化していくのではないかと、前出のライターは指摘する。 「これまでとっぴな言動を繰り返し、自己流の生き方を貫いてきた華原ですが、子どもを産んだことで、『ちゃんと子育てできているのか?』など、さらに厳しい目を向けられるようになってもおかしくありません。よからぬ批判を避けるためにも、今後は歌手活動に専念したほうがいいのでは」(同) 再放送によって、お騒がせ歌手のイメージを強めてしまった華原だが、今後どのような活動を展開していくのか見守っていきたい。 サイゾーウーマン編集部 芸能・ジャニーズ・美容・暮らし・カルチャーなど、さまざまな情報を独自の切り口で発信するニュースサイト X:@CyzowomanC Instagram:@cyzowoman オンナを刺激するニュースブログ[サイゾーウーマン] 最終更新:2020/05/15 17:32 Yahoo 華原朋美を生きる。 / 「オナマイ」一生忘れないインパクト 関連記事 元AKB48・渡辺麻友、芸能活動再開は“絶望的”! 「一時期の華原朋美と同じ」と言われるワケ華原朋美、妊娠発表も「結婚には触れないで」!? 尾木プロから「異例のお達し」が出たワケ華原朋美、婚活中の男性を「太ってるかハゲ」と見下す!? 「嫌な女」「相手に失礼」と総スカン華原朋美、暴露トークに感じた“見下し”――あの頃を忘れられない歌姫の物悲しさ「話題作りに利用してポイッ」華原朋美、プロレスラー・本間朋晃と破局は本人リークか? 次の記事 「InRed」6月号付録レビュー >