サイゾーウーマン芸能女性タレント小島瑠璃子、熱愛は泥沼化!? 芸能 意外な展開に 小島瑠璃子、アイドルと“二股”をかけられていた!? 『キングダム』作者の“疑惑”にホリプロお手上げか 2020/08/27 12:00 サイゾーウーマン編集部 芸能ウラ情報女性タレント 小島瑠璃子公式プロフィールより 交際が発覚したタレント・小島瑠璃子と漫画家・原泰久氏に関し、8月27日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、新たな“疑惑”をスクープした。 「小島と原氏の熱愛は、今月3日発売の『週刊ポスト』(小学館)が報道。原氏といえば、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で連載中の『キングダム』が、コミックス累計売上6,600万部を突破し、同作のアニメ化や実写映画化もしている超人気漫画家。小島との交際が伝えられると同時に、前妻と離婚していたことなどが明らかになりました」(芸能ライター) この時点で、ネット上では小島の“略奪”疑惑も浮上したが、今回の「文春」報道によると、原氏は前妻と昨年離婚しており、小島との交際は、その後スタートさせたという。 「今回の『文春』には別の女性・Aさんも登場。Aさんは、2018年頃から原氏と交際していたというアイドルで、前妻との離婚後に一緒になるはずだったといいますが、どういうわけかそれが叶わず、今年の春に芸能界を引退したそうです。現時点で、Aさんとの破局時期は明確にされていないため、原氏が小島と“二股”をかけていた可能性も否定できません」(テレビ局関係者) ちなみに、「文春」の取材に対して小島の所属事務所・ホリプロは、「プライベートなことは本人に任せています」と回答している。 「原氏との交際発覚後の8月10日、小島はTwitterで『SNSだろうと誹謗中傷はしてはいけないし、直接傷つけるのと一緒ということが何故まだ浸透していないのだろう』などと、自身に対する否定的な声を暗に批判しており、この時にホリプロの堀義貴社長は『任せなさい!』と、心強いリプライを送っていました。そんなタレント思いの堀社長も、今回の『文春』報道については、小島本人に“丸投げ”状態。誹謗中傷については対応できても、彼氏とのイザコザまではフォローできない……ということなのかもしれません」(同) ただ小島も、前妻については知っていたとしても、Aさんの存在は寝耳に水だった可能性もある。 「小島は『ポスト』発売後、8日放送の『さまぁ~ず三村マサカズと小島瑠璃子のみむこじラジオ!』(ニッポン放送)で、原氏との交際を認めています。もしAさんの存在を知っていたら、交際について濁していたのでは。ラジオで『ポスト』報道には触れたのに『文春』の件にはノーコメントというのは不自然すぎますが、彼氏の二股疑惑というネガティブな話題だけに、このままスルかーするしかないでしょうね」(スポーツ紙記者) ネットユーザーからの疑惑の目に加え、ホリプロの擁護もなくなった小島の熱愛騒動は、今後さらに泥沼化していきそうだ。 サイゾーウーマン編集部 芸能・ジャニーズ・美容・暮らし・カルチャーなど、さまざまな情報を独自の切り口で発信するニュースサイト X:@CyzowomanC Instagram:@cyzowoman オンナを刺激するニュースブログ[サイゾーウーマン] 最終更新:2020/08/27 12:05 楽天 キングダム 52 漫画家っておモテになるのねぇ 関連記事 小島瑠璃子「生き方非難は終わりに」鈴村健一「人と思われていない」誹謗中傷に苦言を呈し、反響を集めた有名人小島瑠璃子、「不倫略奪」疑惑には沈黙――誹謗中傷に警鐘ツイートもバッシングやまず小島瑠璃子、ホリプロが『キングダム』作者との交際を「暗に認めた」ワケ……完全否定できない“事情”とは?小島瑠璃子、「男は顔」「面食い」と認める! 過去には「爆笑問題・田中裕二がタイプ」と矛盾の主張!?小島瑠璃子、オードリー・若林正恭が“トーク力”を絶賛も「空気読めない」「自慢がウザい」と批判の声 次の記事 【マンガ】病気とうまく付き合う方法 >