サイゾーウーマン男性アイドルSTARTO(旧ジャニーズ)元ジャニーズ手越祐也『イッテQ』内村の謝罪に同情の声 男性アイドル [ジャニーズファン・最近のHOT TOPIC] NEWS・手越祐也、『イッテQ!』出演見合わせで内村光良が謝罪! 「本人からは?」「迷惑かけてばかり」の声 2020/06/01 18:31 サイゾーウーマン編集部 ジャニーズNEWS手越祐也 なんだかんだスタッフに愛されてた手越 5月26日に“芸能活動休止”が発表されたNEWS・手越祐也。レギュラー出演している『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の31日放送回は出演が見合わせとなり、MCを務めるウッチャンナンチャン・内村光良が謝罪した。ネット上では、「周りの人ばかりが謝ってるけど、本人はどうなの?」といった批判の声が上がっている。 「新型コロナウイルス感染拡大の影響で番組収録が中止になってから、『イッテQ!』のスタジオには内村しか登場しておらず、ほかのメンバーはリモート出演しています。この日の放送では、いつものように出演者が一通り挨拶と近況報告を終えると、内村が『そして……一人欠けておりますが、申し訳ありません』と謝罪。誰が欠けているのかなどの詳細は明言されませんでしたが、手越を指していることは間違いないでしょう」(芸能ライター) 緊急事態宣言が発令され、ステイホームが呼びかけられている中、飲食店への外出や、女性を集めた飲み会を開催したとして、ジャニーズ事務所から謹慎処分を下された手越。しかし、“芸能活動休止”が発表されて以降、一度も自ら謝罪や説明を行っていないため、ネット上では「自分で謝れ」「ウッチャンは悪くない」との指摘が相次いでいる。 「手越は、まだ世間でそれほど認知度が高くなかった2007年、当時19歳の頃から『イッテQ!』のレギュラーを務めています。今でこそ“チャラい”というイメージが定着しましたが、初回登場時はまだ黒髪で初々しく、その後、番組内での自由奔放な発言などが徐々に世間にも受け入れられ、今のキャラクターが出来上がった印象です。レギュラー出演番組やドラマ出演がそれほど多くないのに、ここまで世間の認知度が高いのは、ひとえに『イッテQ!』のおかげといっても過言ではないでしょう。番組では、これまで手越がスキャンダルを起こすたびに、愛ある“イジり”で笑いに変えてきましたが、今回のことで長年お世話になっている大先輩・内村にまで謝罪をさせることになってしまい、ネット上では『ほかの事務所の人にまで謝罪させるとは、30過ぎて何やってんの?』と呆れた声も聞こえてきています」(同) 一方、NEWSのメンバーである小山慶一郎、増田貴久、加藤シゲアキは、手越の活動休止が発表された翌27日に公式携帯サイト「Johnny’s web」の個人連載ブログとグループブログ更新し、それぞれ謝罪コメントを掲載。同日の夜には、手越と増田がパーソナリティを務めていた『テゴマスのらじお』(MBSラジオ)に小山と加藤も緊急出演し、増田と3人で直接謝罪を行った。 「それにもかかわらず、手越は謝罪はおろかコメントすら発表しておらず、一切、音沙汰がない。ネット上では『本人絶対反省してないし、なんなら「絶対に謝らねー」くらい思ってそう』『たぶん、自分が悪いことしたと思ってないんだろうね』という声まで見受けられます。とはいえ、手越のいない『イッテQ!』を見て『やっぱ手越がいないと物足りないな』『キャラは好きだから、また戻ってきてほしい』と思った視聴者も多かったようです」(同) 自分のために謝罪する人たちの姿を見て、手越は何を思うのか。これ以上、世間の心象を悪くしないために、自分の口で説明したほうがよさそうなものだが、果たして……。 サイゾーウーマン編集部 芸能・ジャニーズ・美容・暮らし・カルチャーなど、さまざまな情報を独自の切り口で発信するニュースサイト X:@CyzowomanC Instagram:@cyzowoman オンナを刺激するニュースブログ[サイゾーウーマン] 最終更新:2020/06/01 18:31 楽天 NEWS DOME TOUR 2018-2019 EPCOTIA -ENCORE-(通常盤) ネット上を見ると、「ノーチャラ生活」は好評だった模様 関連記事 NEWS・手越祐也、バー経営「副業疑惑」浮上でクビも? 「田中聖と同じパターン」と指摘美 少年・浮所の“手越ポーズ”にファン騒然! Travis Japan「松松シンメ」に涙腺崩壊【ジャニーズJr.チャンネル週報】NEWS・手越祐也、「いい人としか接しないw」と豪語も週刊誌に“売られて”しまうワケプロ筆跡鑑定人がNEWS・手越祐也を読み解く! 「無意識で修羅場を呼び込む」タイプの今後は?NEWS・手越祐也、処分決定後の“手書きメッセージ”にファン動揺! 「荒野行動」で「今までありがとう」 次の記事 ROLAND、“アニオタ”アピールに賛否両論!? >