サイゾーウーマン男性アイドルSTARTO(旧ジャニーズ)嵐二宮和也嵐・二宮のトークに「結婚生活チラつく」と賛否 男性アイドル [ジャニーズファン・最近のHOT TOPIC] 嵐・二宮和也、『VS嵐』の「最近やってみたこと」トークに「結婚生活チラつく」「うれしい」と賛否の声 2020/05/29 15:11 福田マリ(ライター) ジャニーズ嵐二宮和也 変な空気になったのは気のせいでしょうか……? 嵐の冠番組『VS嵐』(フジテレビ系)が5月28日に放送された。この日は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、先週、先々週と発熱のために収録を休んでいた櫻井翔が番組に復帰。それぞれ別室にいる嵐の5人がCGで集結し、リモート収録ならではのゲームで対決を繰り広げる「リモート嵐-1グランプリ」が行われた。 冒頭のトークで二宮和也から「翔ちゃんは(リモート収録が)初めてなんじゃないの?」と話を振られた櫻井は、「いやー、初めて」と感慨深そうに頷きつつ、「今までの『VS嵐』をリモートで、っていうか、リモートでできるゲームを次々とやっていくっていうのが、非常に面白かったです」と、休んでいた分の放送もしっかりチェックしていたようで、番組の制作方法を大絶賛していた。 そんなこの日のオープニングテーマは、「最近初めてやってみたこと」。二宮は「俺、初めてじゃないけど」と前置きしつつ、「あれやってますよ、トマト!」と、嵐の公式インスタグラムのストーリーズにもアップした家庭栽培のトマトの話題に。「鉢に入れて水あげてるだけなの!」とそのお手軽さをアピールし、「いい感じになるらしい、夏には」「楽しいね」と収穫を待ちきれないような様子を見せていた。 また、松本潤は「やってみたいこと」として、「絵を描く」という展望を告白。驚いた櫻井が、「そんなん、だってここに巨匠がいるから……」と大野智を指すと、これまでに個展の開催や作品集を出版している大野はうれしそうに「マジで? 前から言ってたじゃん、俺。『描きなよ』って」と実はずっと松本に勧めていたことを明かした。松本はすでに、キャンバスと画材を買う算段をつけているそうで、「リーダーのところ行って借りようかな」とポツリ。松本は、「全然いいよ!」と快諾した大野に、「連絡するわ」とも返しており、近いうちに実現されそうな予感だ。さらに、「リーダーがもし個展やるってなったら、すげえ端っこの方に一個だけ(自分の絵が)置いてあるかも」と冗談交じりに明かし、爆笑を集めていた。 さらに大野は、「今、再放送で『鍵のかかった部屋』(同)が始まってて、こうやるんですよ」と自身が演じた主人公の指をこすり合わせるクセを指摘しつつ、「自分を見ながら自分でもこうやって……」と、ドラマを見ながらいつの間にか自分も指をこすり合わせていたと告白し、メンバーは爆笑。また、相葉雅紀は「結構初めてのこと挑戦してて。鯛買ってきて昆布締め作ってみたり……」とお寿司屋さんから教えてもらった調理を実践していると告白。そのほか、インスタグラムにもアップしていたようにバランスボールに乗ったり、リモート飲み会などさまざまなことに挑戦していると話していた。 そんな中、櫻井は思い出し笑いをしつつ、先日打ち合わせのために5人でビデオ通話をしていた際、引きの写真を使っている松本のアイコンに向かって、相葉が「誰これ? 一人すごい遠いんだけど……」と何度も呟いていたことを暴露。まさかの天然発言にメンバーは爆笑していたが、相葉は慌てたように、「そんな俺がリモート飲みもしてるから!」と続けてしていた。 ネット上の視聴者の反応はというと、「結婚生活がチラついて正直つらい」「テレビでも聞けてうれしい」と二宮のトマト栽培については、好意的な声と否定的な声の両方が見られたほか、「さすが相葉ちゃん! 天然すぎてかわいい」「松潤の絵楽しみだな」「翔ちゃん久しぶりの収録でめっちゃうきうきしてて楽しそう」という声が集まっていた。 福田マリ(ライター) ジャニーズの話題を欠かさずチェックするため、日々グループのレギュラー番組のテレビ・ラジオをチェック。 最終更新:2020/05/30 12:35 楽天 ARASHI LIVE TOUR 2017-2018 「untitled」(通常盤 DVD) この収録後にあのストーリーを投稿したのかね…… 関連記事 嵐・二宮和也、“タブー破り”の放送内容とは? 番組スタッフが「伝説の回」と告白嵐・二宮和也、「単に踊ってるだけじゃない」!? 共演カメラマンからの評価に「うふふふ」と照れ笑い嵐・相葉雅紀、高橋克典を「すごい感動!」させた行動とは? 「びっくりするくらい性格いい」とファンも称賛嵐・相葉雅紀、「悪い夢も結構見てる」と告白! 「ストレス溜まってる?」「闘っている」とファン心配嵐・大野智、夏目鈴の“交際匂わせ”再び? 料理写真に「未練タラタラ」「さすがに不憫」とファン紛糾 次の記事 学校再開で教育現場の崩壊も秒読み >