サイゾーウーマン芸能女性タレント消えた女優・西内まりやは今 芸能 お久しぶりです…… “消えた女優”西内まりやは今! 「歌を歌いたい気持ちに」とブログで発信も「歌手は無理」の声 2019/07/30 17:30 サイゾーウーマン編集部(@cyzowoman) 芸能ウラ情報女性タレント この投稿をInstagramで見る 西内まりや Mariya Nishiuchiさん(@mariya_nishiuchi_official)がシェアした投稿 – 2019年 7月月29日午前3時52分PDT 昨年8月、所属していたライジングプロダクションとの契約を終了して以降、表立った活動をしていない西内まりやが、7月27日にブログを更新し、「最近ようやく歌を歌いたい気持ちになってきた」と、歌手活動に前向きであるという内容を投稿。しかし、ネットユーザーは「こっちは別に聞きたくない」「この人歌手だったっけ?」と冷たい反応を示している。 「世間的にはモデルや女優というイメージを持っている人が多いかもしれませんが、西内は2014年に『LOVE EVOLUTION』でメジャーデビューを果たし、7枚のシングルをリリースしています」(芸能ライター) 西内は、ブログで「最近ようやく歌を歌いたい気持ちになってきた。好きでやってたはずの事が、いつの間にか、しがらみやトラウマで嫌いになってた。あなたの好きな曲ありますか?」と投稿。しかし、以前から西内の歌手活動には、ある疑惑がささやかれていた。 「西内は『第56回日本レコード大賞』で、『新人賞』および『最優秀新人賞』を受賞しているのですが、当時ネット上では『事務所の力としか思えない』『ただの出来レースでは?』といった声が噴出。実際、『LOVE EVOLUTION』は最高19位とトップ10にもはるかに及ばず、西内を“人気歌手扱い”していることに対し、『事務所のゴリ押しがすごい』と批判が加速する結果になりました」(同) また、17年にリリースされた7枚目のシングル「Motion」も初登場18位と大コケしている。 「このシングルは、西内主演の『突然ですが、明日結婚します』(フジテレビ系)の主題歌に起用されたのですが、ふたを開けてみれば初動4,000枚、初登場18位と大爆死。ドラマ自体も、当時の月9ワースト視聴率を更新し、全平均視聴率6.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という大惨敗を記録しました。それゆえ、今回の西内の『歌を歌いたい気持ち』というブログに対し、ネットユーザーたちからは『ゴリ押しがなければ歌手としては無理』『モデルだけやっとけばいいのに』『どうぞカラオケで歌ってくただい』といった冷たい反応が数多く見受けられたんです」(同) 独立前、前事務所の社長と揉め、平手打ちをしたとも報道されたこともあり、“お騒がせタレント”というイメージも強い西内。一体、どのような形での本格復帰を望んでいるのだろうか……。 最終更新:2019/07/30 17:30 楽天 まりやまにあ 「虚像」という言葉をかみしめてしまう 関連記事 西内まりや、「退社」がなかなか報道されなかったワケ――“元ゴリ押しタレント”の悲惨な末路西内まりや、“ビンタ事件”から引退説否定も「誰だっけ」「もう需要ない」と冷ややかな声西内まりや「社長への暴力事件」のリーク犯は? 看板タレントを潰すライジングの悪名西内まりや、事務所社長に暴力行為! 芸能界引退待ったなしの“数々の不穏な点”西内まりや、平山あや、小西真奈美……“消えた女優”予備軍たちは今 次の記事 日テレ社長「圧力聞いてない」の波紋 >