サイゾーウーマン芸能女性タレントダレノガレ、『ロンハー』の発言に批判 芸能 “ギスギス”を強要させられる様がしんどい ダレノガレ明美、『ロンハー』で熊田曜子と“口論”も「必死すぎ」「目くそ鼻くそだな」の声 2019/07/24 17:56 サイゾーウーマン編集部(@cyzowoman) 芸能ウラ情報女性タレント ダレノガレ明美公式プロフィールより 7月23日に放送されたバラエティ番組『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)に、タレントのダレノガレ明美が出演。共演していたタレント・熊田曜子と“口論”を繰り広げるも、ネット上では「炎上狙いですか?」「性格の悪さが出てる」と批判の声が噴出した。 この日は、ダレノガレと熊田を含む10人の女性芸能人がスタジオに集まり、それぞれこの10人の中から「尊敬できる人」を順位付けして発表する、「本音で書かせた女たちのリアル評価GP」が行われた。 「この企画は、女性タレント同士の“バトル”も見どころの一つで、『尊敬できない』と感じる人物については、本人を前にして容赦のない批判が飛んでいました。ダレノガレは熊田に対し、『旦那の評価を下げるような事を(SNSに)いちいち書かなくてもいいんじゃないのかな』と、プライベートな部分への疑問を吐露。これにはネットユーザーから『ただ突っかかりたいだけじゃん』『人のプライベートのことに対して文句言う筋合いないよね』『ケンカ腰で言うことじゃない』と、ダレノガレに対し苦言が続出しました」(芸能ライター) 熊田は自身のSNSで、旦那や姑について投稿することもあり、6月12日に更新されたインスタグラムのストーリーズには、「朝起きて一番にする家事が一口も食べてもらえなかったご飯の処理。食べるって言ったのに。このパターンもう100回は経験してるけどかなりのダメージ」と投稿。これはネットニュースにもなり、熊田が同28日に『ノンストップ!』(フジテレビ系)に出演した際は、本人が「話題になってびっくり」と語るほどの反響があった。 「ダレノガレの批判を受け、熊田は『SNSって、そもそも自分のプライベートを出すものですよね? それの何がいけないのかわからない。日常をアップしてるだけであって、それを覗きに来てるのはあなただから』と反論。ダレノガレは『私は見に行ってないですよ。私はニュースしか見てなくて、勝手に上がってくるんですよ』と噛み付くも、熊田から『主人のこと以外にも、ほかのプライベートなこと出していますから。それが私のインスタなので。それを知らないでネットニュースの一部分だけ(見て)知ったようにしゃべるのは、おかしいんじゃないですか?』と対抗しました。視聴者からも、『ダレノガレはただ熊田の悪口言いたいだけ』『ダレノガレって性格悪いな……』『ダレノガレの必死さが滲み出てて逆にサムい』と言われ、熊田の意見の方が支持されたようでした」(同) 一方で、出演者のタレント・朝日奈央は、司会を務めたロンドンブーツ1号2号・田村淳らから熊田の悪口を言うよう促され、「クソババア」と暴言を吐くも、本心ではなかったためか涙目に。この反応には「本当は良い子なのがわかる」と好意的な反応が多かったため、より一層、ダレノガレは「なんであんなに上から目線なの!?」「すごい批判してたけど、見てて本当イライラした」と、批判を集めることに。 「とはいえ、以前から熊田のSNS投稿について『身内の悪口をネットでの言うとか性格悪すぎ。直接言えばいいのに』『なんか旦那さんがかわいそうになってくる』『熊田曜子、話題作りに必死だな~』との声が上がっていたため、今回の“バトル”についても『結局、どっちもどっちだわ』『目くそ鼻くそだな』『ケンカで話題作りって、タレントとして終わってる』と、指摘されていました」(同) 番組上の演出だったとしても、空気が張り詰めるほど本気の言い合いに、お茶の間は苦笑いだった様子。公共の電波に乗せるのであれば、せめて“笑い”のエッセンスを散りばめてほしいものだ。 最終更新:2019/07/24 18:04 楽天 ENJO ダレノガレ明美ファースト写真集 ダレノガレ、「言い訳がヘタな匿名アカウント」みたいな返し 関連記事 ダレノガレ明美「渡米断念」、大島優子「ただいま」! アメリカに行きたがるタレントたちダレノガレ明美、ハリウッド進出を“延長宣言”!? 「予想通り」「やっぱりね」の声相次ぐダレノガレ明美、ウエンツ瑛士の1年半留学に「私は2週間」と自虐も「今さら気づいた?」ダレノガレ明美、「ハリウッド女優挑戦宣言」のワケダレノガレ明美、「呼ばれてる」とハリウッド進出表明も「それは幻聴」「頭冷やせ」と呆れた声 次の記事 加藤、突然トーンダウンしたワケ >