サイゾーウーマン芸能女性タレント“ラブラブ写真”で波紋のタレント 芸能 好感度あげるなら動物&子ども写真だよ 「生々しくて気持ち悪い」「安売りタレントだね」“ラブラブ写真”で波紋呼んだ芸能人 2019/02/02 15:00 芸能ウラ情報女性タレント 仁香公式ブログより 仲のいい芸能人夫婦のエピソードに、温かい気持ちになったり、憧れる人は少なくないが、露骨にアピールするとひんしゅくを買ってしまうもの。昨年10月に16歳年下のフォトグラファーと再婚したモデル・仁香は、ブログに投稿した写真が「生々しい」などと批判されている。 「1月15日にブログを更新し、43歳になってから体力や食欲の減少や冷えなどを感じるようになったことを綴りました。夫が『ヤキモチ焼きすぎて、わたしがトレーナーさんにみてもらうことが嫌すぎるみたいなんですね』と、夫自らがトレーナーを務めると言い出したそう。夫と向かい合うように、膝の上に跨るツーショットも投稿し、ネットからは『その座り方、生々しくて気持ち悪い』『騎乗位みたいで引く。なんか哀れ』『年下夫のために性的アピールするより、息子さん大事にした方がいいよ』『生々しい男女の部分をさらけ出す必要性がまったくわからない。息子さんが気の毒』といった声が続出。前夫との間に生まれた年頃の息子も一緒に生活しているため、露骨なラブラブアピールぶりにネットユーザーがドン引きしていました」(芸能ライター) 一般人の夫との仲良しエピソードをたびたび披露していた後藤真希も、ある写真で反感を買ってしまった。1月2日に更新したブログで、ボーッとしていた子どもたちに「ちょっかいだしてみた」と、ツーショットをアップ。続けて、夫が乱入してきたとつづり、自身とのキス写真を「OMG!!!」と投稿したのだ。 「2人がキスしているのを横からとらえたショットで、確かに後藤は驚いたような構えをみせています。これにネットユーザーから、『急にやられたのに、写真撮れるんだ?』『勢いよくキスされる瞬間を自撮り……できる?』という疑惑の声や、『こういうの投稿する人とは思わなかった』『安売りタレントになったね』『ミステリアスな感じが良かったのに』とがっかりするコメントが上がることになりました」(同) 昨年7月に4歳年下の男性と結婚した小林麻耶も、ツーショット写真が波紋を呼んだ 「昨年の11月末から現在まで、夫とのツーショットをインスタグラムにたびたび投稿しています。12月にはハワイ旅行中の投稿として、パイナップル柄のシャツをお揃いで着た姿を投稿。自撮りだったため、かなりはっきりと夫の顔が確認でき、ネット上からは『一般人なんだから顔出しするのやめたほうがいい』『夫を公開する必要ある?』という指摘が続出することに。また、小林は昨年8月に芸能界を引退している身。にもかかわらず、インスタグラムで自身のエッセイを宣伝する行為にも違和感を持たれています」(同) 世間に喜ばれる“ラブラブ写真”の塩梅は、意外と難しいようだ。 (立花はるか) 最終更新:2019/02/02 15:00 Amazon 上達やくそくBOOK 写真のことが全部わかる本 センス&知識ゼロからの写真のはじめかた、教えます。 ゴマキのはさすがに笑う 関連記事 「不快な食べ方」「料理人に失礼」「わざとらしい」食レポが酷評されたタレント3人「棒すぎて聞けない」「作品を壊してる」声優に挑戦も“棒読み”で波紋を呼んだ3人安室奈美恵だけじゃない! 平成最後に芸能界から消えた、いわくつきの「女性タレント」3人「胡散臭さがそっくり」「生き別れた兄弟!?」ツーショット写真が波紋を呼んだ3人「働いたこともないくせに」「最高!」“バッサリ発言”で株を上げた&下げた3人 次の記事 『テラハ』優衣がキャラ崩壊 >