サイゾーウーマン芸能男性タレント坂上忍、つんく密着もファン苛立ち 芸能 しゃしゃりすぎ? 坂上忍、つんく♂密着で「たぶん性格似てる」と発言も「有り得ない!」とファン悲鳴 2018/10/19 13:58 芸能ウラ情報男性タレントアーティスト 「だから、生きる。」 (新潮文庫) 10月18日放送の『直撃!シンソウ坂上』(フジテレビ系)は、音楽プロデューサー・つんく♂のハワイ移住生活に密着。ネット上のファンの注目を集めたものの、番組MCの坂上忍に対して「有り得ない」とクレームが飛び交った。 「もともとシャ乱Qのボーカルとしてデビューしたつんく♂は、モーニング娘。をはじめとしたハロー!プロジェクトの総合プロデュースを務めるなどして活躍した一方、2014年に喉頭がんを公表し、15年に声帯を摘出しています。16年にハワイへと移住したことが報じられており、同番組にもハワイからの中継で出演しました」(芸能ライター) 番組ではつんく♂に密着したVTRや、本人によるスマートフォンでのテキスト入力を通じたやりとりで、ハワイでの仕事ぶり、移住した理由、妻との馴れ初め、がん闘病を経ての思いや変化などが明らかに。 「ネット上では、ファンが『いろんな話が聞けて感激』『こうやってテレビに出てくれてうれしい』などと喜んでいましたが、その半面『なんでよりによって坂上の番組なんだ』『坂上嫌いだから、見るのめっちゃ迷う』といった声も」(同) かねてから、その物言いや態度が「上から目線」で「失礼」だと言われがちな坂上。この日も、つんく♂の妻で元タレントの出光加奈子さんが登場した際、坂上が「愛人?」と発言したことに、「何言ってんの? 全然おもしろくないよ」「冗談でも不快だわ」という書き込みが噴出した。 「その後、つんく♂はハワイに移住して家族との時間が増えたけれど、自宅で作業するようになったために仕事とプライベートの線引きが難しくなったと説明。作業中の部屋に子どもたちが入ってくることもあるといい、若い頃の自分や今の若手作家に向けて『雑音で曲が書けないとか。歌詞書くのに集中できないとか、そんなことを言ってるうちはまだまだやな』と、伝えました」(同) これを受けて、坂上も昔の自分を振り返り「ちょっとの物音で『セリフ覚えられない』って言ってた」と、共感したところまではよかったが……。 「坂上は続けて『たぶん性格似てるんだよな』と、コメント。ネット上には『ふざけんなよ!』『同じ土俵のつもり?』『坂上とつんく♂の性格が似てるとか、絶対に有り得ない』『坂上のこういうところがウザい』などと批判が飛び交いました」(同) 貴重なつんく♂の密着取材も、司会が坂上ではファンも複雑な心境だったようだ。 最終更新:2018/10/19 13:58 Amazon 「だから、生きる。」 (新潮文庫) 上から目線な共感って新しい・・・ 関連記事 所ジョージ、坂上忍、佐藤二朗に勝機は? フジ秋の新バラエティ3本に「不安要素だらけ」の声「自分も前科あるから?」坂上忍、『バイキング』で吉澤ひとみ逮捕に言及も“飲酒”スルー坂上忍、『バイキング』でパワハラ報道も、榎並アナ叱責で「お前こそパワハラ」と皮肉坂上忍、『バイキング』で「36歳、親と同居」を暗に批判も「悪意ありすぎ」と波紋坂上忍、ゴルファー・片山晋呉選手の謝罪会見で“日大出身”をイジり「イジメか」と非難轟々 次の記事 “生きづらさ”の解決策はあるのか? >