サイゾーウーマン芸能アーティストRAD野田、以前から“要注意”だった 芸能 タフさに理由あり RADWIMPS・野田洋次郎、以前から“要注意人物”!? 「マスコミ出禁」を食らわせた過去 2018/06/28 11:45 芸能ウラ情報アーティスト Saitama Day2???? photo by Takeshi Yao #RTCT #RoadToCatharsistTour 野田 洋次郎 Yojiro Nodaさん(@yoji_noda)がシェアした投稿 – 2018年 6月月17日午前6時54分PDT RADWIMPSが6月6日に発売したシングル「カタルシスト」のカップリング曲「HINOMARU」の歌詞が炎上を招き、11日にはボーカルで作詞を担当した野田洋次郎が謝罪を行ったものの、一部では批判が続き、26日にはついに逮捕者が出てしまう結果となった。騒動の沈静化には時間がかかりそうだが、マスコミの間では「過去にも野田の存在は物議を醸していた」という。 「ネット上では今回、『HINOMARU』の歌詞について『これは軍歌ではないか?』と指摘する声が寄せられ、賛否両論を巻き起こす事態に発展。これを受けて野田は、Twitterで『そのような意図は、書いていた時も書き終わった今も1ミリもありません』などと釈明しつつ、『傷ついた人達、すみませんでした』と、謝罪していました」(芸能ライター) しかし一部ではバッシングがやまず、26日には兵庫県でRADWIMPSのコンサートが予定されていたものの、ネット上では当日に抗議活動を行うと予告されていた。そして実際にこの日、会場近くで駐停車禁止の交差点内に車を駐車したとして、抗議活動を行っていた40歳くらいの男が現行犯逮捕されたのだった。 「まだまだ長引きそうな『HINOMARU』騒動ですが、歌詞の是非はともかく、音楽関係者は『アーティストが世に出した作品に関し、公に謝罪する』という点で、賛否が分かれています。また、ネット炎上について即座に謝罪するという周到さに、関係者から『アーティストではなく、芸能人みたい』という皮肉の声も聞こえてきました」(同) 野田は俳優業も展開しているので、身分は「マルチタレント」といっても間違いではないのだろうが、そんな野田は一部マスコミから“現場出禁事件”をきっかけに、要注意人物扱いされているのだとか。 「以前、あるメディアが野田の熱愛記事を出しました。すると野田はそれ以来、自分が出席する記者会見などいわゆる『公の場』での取材を、該当する媒体だけ出入り禁止にしたんです。多くのアーティストの場合、取材を入れるのはコンサートや新曲PRといった音楽に関するものばかりですが、野田の場合は芸能人と共演する仕事も多いため、彼の都合だけで出禁にされてしまったメディアは迷惑しています。今回の『HINOMARU』騒動においても、野田を批判するような記事を出したメディアは、今後“出禁指定”されるかもしれませんよ」(レコード会社関係者) 逮捕者まで出てしまった同騒動だが、話の本筋とは少々違った被害も含め、どこまで波紋を広げるのだろうか。 最終更新:2018/06/28 11:45 Amazon HINOMARU まだまだ続くのかしら 関連記事 前田敦子、RADWIMPS・野田との交際全否定も「親密関係は確か」!? 新春芸能ニュース裏話吉高由里子“破局”を暗示!? 元カレRADWIMPS・野田洋次郎の歌詞が「怖すぎる」?トランプ大統領の「第二の国家の歌詞を忘れてハミングする動画」が、笑いネタに!ジャニーズJr.「Love-tune」、公演曲の歌詞が「移籍を意味してる?」「意味深」と波紋きわどい歌詞と差別用語で炎上したJ・ビーバーの新曲、実は何者かによるニセモノ!? 次の記事 【4話】サマージョブ~アラサーを襲う熱中症~ >