サイゾーウーマン芸能AKB48AKB48峯岸、新人率いて合コン三昧 芸能 模範的な行動を… AKB48・峯岸みなみ、「残留意気込み」に運営ため息!? 新人率いた“合コン三昧”の悪影響 2018/06/03 11:45 AKB48芸能ウラ情報 SHOWROOMご視聴ありがとうございました!みんなと一緒に投票、楽しかったです!大変な作業をありがとう…本当に本当に感謝でいっぱい。ここからが本番。引き続き力を貸してくれると嬉しいです。 生写真の引きがおつよいと言われご満悦みーさん☺︎#峯岸みなみ選抜復活 pic.twitter.com/fUtPbqYvg3 — 峯岸みなみ (@chan__31) 2018年5月30日 AKB48・峯岸みなみが5月31日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演し、グループにおける「最後の1期生」として頑張っているものの、周囲からは「辞めろ」という“圧”を感じていると漏らした。これについて、関係者は「峯岸が疎まれるのには相当の理由があるから」と証言する。 「峯岸は番組で『AKB自体がもう“新しいAKB”を見せていきたいので、(自分には)AKBの仕事がほぼ入ってこない』『最新シングルCDに、カップリングも含め1曲も参加できず、初めて自分の声が入ってないCDが発売された』などと訴え、『これはもはや「辞めろ」という運営の……』と、自分に対する運営サイドの本心を推察。とはいえ、本人は『最後の1期生なので、頑張っていこうと思ってる』と話していました」(芸能ライター) そんなふうに思っている峯岸に対し、関係者からはため息が漏れ聞こえる。 「運営からすれば、峯岸は今現在“最も辞めてほしいメンバー”の1人。スキャンダルに発展した、GENERATIONS・白濱亜嵐との合コンですが、その後も自ら会合を主催しては、AKBメンバーを連れ出しており、将来を期待される若手にとっては、悪影響でしかありません。初期メンバーだからといってチヤホヤされ続けているのも、結果的にはファンに悪印象を与えています」(グループ運営スタッフ) それでも、一時期は峯岸の評価が見直されたこともあったんだとか。 「峯岸は15年にチームKのキャプテンを務め、その一瞬は頑張っていたと思います。しかし結局、その肩書きが取れた途端に元に戻ってしまい、スタッフから呆れられてしまった。峯岸の誘惑に負けない子はいいものの、合コンに参加したメンバーが周囲にもそれを話してしまい、『自分も参加したい』と思う人間が増えるという悪循環が繰り返されています」(同) また、峯岸は外部の人間にも、普通では考えられない態度を取っていたそうだ。 「ある時、峯岸が写真集を出すことになった。しかし、掲載されたエッセイの内容が『気に入らない』からとブチギレし、深夜に出版社の幹部を呼び出した上に、説教するという“事件”を起こしていたんだとか。出版社側からしても、売れる見込みも薄い峯岸の写真集ですが、グループとの付き合いを考えて企画したにもかかわらずこの仕打ちで、呆れ果てた様子でしたね」(出版関係者) 自分の人気のなさを嘆いている峯岸だが、それならせめて、若手のお手本になるような言動を見せるべきだった。これでは運営側から“卒業プレッシャー”をかけられるのも、当然の話というしかないだろう。 最終更新:2018/06/03 11:45 Amazon 52nd Single「Teacher Teacher」初回限定盤 そこまで図太くいられるのは逆にすごいよ! 関連記事 AKB48・峯岸みなみを筆頭とした“居残り組”に内部も苦慮? 「やめてほしい」の声も倉科カナ、安田美沙子、AKB48・峯岸みなみ……“不潔すぎて”ドン引きされた女性タレントAKB48・峯岸みなみ、写真集売り上げ「650部」の衝撃! 「自費出版レベル」の歴史的大爆死?AKB48・峯岸みなみは「最も卒業してほしい」メンバー? 運営内で“老害”扱いされる理由AKB48・峯岸みなみ、初主演映画の会見場が「ガラガラ」! “卒業するぞするぞ詐欺”も不発 次の記事 宇宙Six、林脱退の心境語る >