サイゾーウーマン芸能二世タレント長嶋一茂の「非常識」に怒りの声 芸能 調子に乗りすぎ 「殺害予告」「二股」果ては「番組休んでハワイ」!? 長嶋一茂の“非常識ぶり”に視聴者あぜん 2018/03/01 15:05 芸能ウラ情報二世タレント 『#ぴったんこカンカン』にご出演いただいた際には「#歌舞伎 はみたことない」と衝撃告白をされていた#パパ友 の#長嶋一茂 さん。初観劇にいらして下さいましたー??この日は#染五郎 の#幼馴染 が沢山来て下さり、#一茂さん 引率のもと#楽屋 に。「はい、お前達、1人ずつ順番に感想を言いなさい」と、ちょっとめんどくさい先生みたいな仕切りに、子供達は「えーーー?」???小さい頃から知っている#パパやママ 達はみ〜んな#親 のようで有り難いです??白塗りの染五郎と一茂さんの#コントラスト も面白い?カズさん、ありがとうございました? #KazushigeNagashima #kabukiza #dressingroom #firstkabuki #papatomo #KoshiroMatsumoto #SomegoroIchikawa #松本幸四郎 #市川染五郎 藤間園子/Sonoko Fujimaさん(@sonoko_kouraiya)がシェアした投稿 – 1月 22, 2018 at 2:43午後 PST 2月28日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に、長嶋一茂がゲスト出演。一茂は「両親は一切怒らなかった」と話していたが、「ネットユーザーの間では『叱らない教育の最も悪い例』と、呆れられている」(芸能ライター)という。 読売ジャイアンツ終身名誉監督にもなっている長嶋茂雄を父親に持つ一茂は、自身もプロ野球選手を経験した後、タレントに転身。“天然ボケ”なキャラクターがウケている一方、ネット上には「常識がなさすぎ」と、ドン引きする者も増えているようだ。 「同番組では一茂のセレブぶりが紹介されたのですが、一茂は『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)の曜日レギュラーにもかかわらず、昨年だけでハワイに7回行ったそうです。気軽に休みを取るという一茂に対し、『普通の会社員なら即クビ』『父親のおかげで仕事やセレブな環境があるのに、自覚なさそう』といった苦言が寄せられました」(同) また、一茂は、過去に“二股交際”をして、片方の女性が包丁を持ち出す修羅場を経験したと告白。さすがに土下座したというが、同エピソードを笑いながら語った一茂に、「二股なんて下劣な話を、楽しそうに話す神経がわからん」「笑えない」「道徳観なさすぎ」と、不快感を示す視聴者が続出した。 「ちなみに、一茂は27日放送の『火曜サプライズ』(日本テレビ系)にも出演し、ネットを炎上させたばかり。この時は、MCのウエンツ瑛士から食レポについてダメ出しされ、一茂が『テレビ史上初の“ウエンツを殺すところ”、今から出そうな気がする。だんだんムカついてきた』と発言。ネット上では『冗談でも“殺す”なんて言うべきじゃない』『言っていいことと悪いことの区別もできないのか』などとバッシングが飛び交いました」(同) こうした批判が続き、ネット上には「いつも偉そうだし、自分が中心と思ってるんだろうな」「親はどんな育て方したんだ」との声も出ていたが……。 「一茂が『今夜くらべてみました』の番組内で『うちの両親は一切怒らなかった』と話したため、『叱られずに育った子どもはこうなるっていう、わかりやすい例』『叱らない教育ってよく物議になるけど、子どもをダメにするんだな』と、呆れられていました」(同) そんな一茂は、同番組で「二世タレントは嫌われて当たり前」などと言っていたが、嫌われる理由が“二世タレントだから”だと思っているうちは、今後も炎上しそうだ。 最終更新:2018/03/01 15:40 Amazon マンガでよくわかる 子どもが変わる怒らない子育て 江角、いまこそ「バカ息子」落書きだよ! 関連記事 SHIHO、高島彩、東尾理子……「叱らない子育て」が物議を醸したママタレ芸能人4名「大先輩にタメ口!?」「老害扱いひどすぎ」……常識ハズレの“二世芸能人”の暴言に非難轟々「大麻はミュージシャン」で「シャブはオッサンと二世」のワケ――元極妻が考える大麻解禁“三田佳子のバカ息子”高橋祐也、母の金で開催する「高額ギャラ飲み」に集うアイドルたち渡辺美奈代の息子は「ダメ二世の典型」!? 『1周回って知らない話』に視聴者が呆れたワケ 次の記事 佐々木希、妊娠中のドラマ主演は大丈夫? >