サイゾーウーマン芸能アナウンサー岡副麻希、なぜアンチ急増中? 芸能 ブレークした途端の惨事 岡副麻希、演技初挑戦でアンチ爆増! 「女子アナ気取り」「天然でも計算でもウザい」と辛らつ評価 2017/03/18 11:45 女子アナアナウンサー芸能ウラ事情 岡副麻希公式プロフィールより 3月13日に放送された『痛快TVスカッとジャパン』(フジテレビ系)に、フリーアナウンサーの岡副麻希が出演し、演技に初挑戦したのだが、ネットでは「何とかして目立とうとしているところが痛い」と辛らつな声が上がっている。 同番組は、視聴者から届いたスカッする体験談をドラマ化するバラエティ番組。岡副は、「姫体質のオンナ」と題されたショートドラマで、「常に特別扱いされたい」「地味な仕事はNG」「注目を浴びたいがために他人の悪口を言う」といった自己中ワガママ悪女キャラを演じた。 「『めざましテレビ』(フジテレビ系)に出演し、“黒すぎる女子アナ”として一躍有名になった岡副は、『北北西』を『キタキタニシ』と読み間違えるなど天然キャラとしても知られています。今回演じた姫キャラ自体には、『違和感ない』という声が上がっている一方、『アナウンサーなのに、セリフ棒読みで聞き取りづらい』『アナウンサーなのにでしゃばる岡副アナ見て、さらに嫌いになったわ』と批判的な声も上がっているようです」(芸能ライター) 2016年の「第12回 好きなお天気キャスター&気象予報士ランキング」で、女性アナトップとなる第4位に輝いた岡副だが、現在アンチが急増中だという。 「『2016タレント番組出演本数ランキング』でも、夏目三久を抑え女性フリーアナウンサーとして1位に輝いた岡副ですが、露出が増えたことで『アナウンサーで天然はちょっとね』『あざといとかじゃなくて、頭が悪いって感じ』『計算でも天然だとしても、どちらにしろウザい』といった声が上がり、アンチも増えています。今回の“岡副アナ演技に初挑戦”がニュースになった時には『素人キャスターが今度は素人女優?』といった声が上がっていました。また、局アナでなくセントフォース所属のため、『アナウンサーという肩書に違和感』『アナウンサー風のタレントさんだよね』『アナウンサー気取りなだけ。この人、何を目指してるの?』と手厳しい評価をする人も。似たようなキャラの田中みな実は、アナウンサーとしての実力には定評がありましたが、岡副に実力があると思う人は少なく、『アナウンサーとしてもイマイチだし、本当はタレントになりたかったんじゃない?』と疑う声も多数上がっています」(同) 『スカッとジャパン』の再現ドラマでは、就職説明会にきた大学生に、「周りの方々のせいにするよりも、まずは自分の行動を見直してみてはいかがでしょうか?」とお灸を据えられてしまった、岡副演じるワガママ悪女。岡副自身も、アナウンサーとタレントどちらの道に進むか見直した方がいいのかもしれない。 最終更新:2017/03/18 11:45 Amazon 女子アナに内定する技術 何かこう、でかいスキャンダルの匂いがすんのよ 関連記事 岡副麻希アナ、『VS嵐』で“ド天然発言”連発! 「イライラする」「不快」とクレームの嵐田中萌アナ、師弟関係の既婚アナXとも不倫していた!? テレ朝が恐れる“もう1つの爆弾”フリーのアラサー女子アナ、全裸ベッド写真流出か? TBSレギュラー番組卒業で波紋加藤綾子だけじゃない!“激ヤセ”女子アナたち、世間を騒がせた原因とは?嵐・櫻井翔と交際の小川彩佳アナ、“合コン女王”だった!? “清楚”ではない知られざる素顔 次の記事 星野源の上映会チケット6万円! >