サイゾーウーマン光一のプロ意識とお茶目な私生活 ジャニーズ研究会 【ジャニーズ研究会レポート】 髪の毛と会話? 高次元ダンスからは想像できない、堂本光一のお茶目な私生活 2015/06/16 14:00 F1情報のために英語覚えた疑惑も…… 【ジャニーズ研究会より】 ソロとしては実に6年ぶりとなるシングル「INTERACTIONAL/SHOW ME UR MONSTER」を、初のDVD&Blu-rayシングルという形態で6月10日にリリースしたKinKi Kidsの堂本光一。「オリスタ」6月22日号(オリコン・エンタテインメント)ではこの新曲を携えて出演した、ジャニーズの後輩KAT-TUNがMCを務める『ザ少年倶楽部 -プレミアム-』(6月17日放送、BSプレミアム)の収録に密着し、ソロアーティストとしての光一の魅力に迫っています。 「INTERACTIONAL」はファルセットやフェイクを多用するなど、かなり難易度が高い楽曲。さらにダンスでは、2人の女性ダンサーを従えているものの、きっちり動きを合わせるような“振り付け”というよりも、自由さのある“舞い”に近く、流れるような華麗な身のこなしで光一の表現力が際立っています。 この曲は6月12日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)でも披露されたのですが、この日は光一と同じくマイケル・ジャクソンを敬愛し世界的に活躍するダンサー、ケント・モリとコラボし、マイケルへのトリビュートステージも。堂々たるそのパフォーマンスに…… 続きを読む 最終更新:2017/12/19 17:04 次の記事 渡辺麻友、指原&柏木を批判!? >